国内外の学生による映像・デジタルコンテンツ 受賞発表&作品上映・展示会 「ISCA2018(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)」
ナレッジキャピタル イベントラボで11月30日(金)・12月1日(土)開催 国内172作品・海外12カ国121作品の応募の中から各賞を発表
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、2018年11月30日(金)・12月1日(土)の2日間、「ISCA2018(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)」の受賞発表および作品上映・展示をグランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「イベントラボ」にて開催します。
本アワードは、ナレッジキャピタルが実施する3大アワードの一つで、国内外の大学や大学院、専門学校の学生を対象に、学校教員単位で応募する国際的なクリエイティブアワードです。
「国内映像コンテンツ部門」「海外映像コンテンツ部門」「デジタルコンテンツ部門」の3部門で構成しており、6年目を迎える今回は、国内から55校172作品、海外から12カ国121作品の応募がありました。
開催両日は、国内外の審査員ならびに全受賞者が集結し、厳正な審査の結果、全26の受賞作品を発表します。
また、会場ではデジタルコンテンツ部門のノミネート作品展示や、国内・海外映像コンテンツ部門の受賞作品の上映に加え、海外審査員によるトークセッションや、音と映像を操る赤川 純一氏によるオーディオビジュアルライブパフォーマンス、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞の注目アーティスト和田 永氏によるパフォーマンスなども実施します。
そのほか、在阪メディアや広告代理店、映像制作会社など、クリエイティブ業界の第一線で活躍する企業担当者を招き、ノミネートされた学生と交流する場を設けます。学生たちが社会や海外とつながるステージを提供し、ナレッジキャピタルのミッションである「人材育成」に貢献して参ります。
以 上
【開催概要】
開催日時:2018年11月30日(金)・12月1日(土) 10:00~18:00
開催場所:グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「イベントラボ」
入 場 料:無料
U R L:http://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル
後 援:日本映像学会、総務省、経済産業省、文部科学省、独立行政法人都市再生機構、一般社団法人デジタルメディア協会、一般財団法人デジタルコンテンツ協会、大阪府、大阪市、大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会、特定非営利活動法人映像産業振興機構、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会、大阪商工会議所、公益財団法人関西・大阪21世紀協会、サイバー関西プロジェクト、Ars Electronica、サイバーポート、Centre des arts、財団法人台湾デザインセンター、韓国コンテンツ振興院 日本ビシネスセンター、Smart City Consortium
【プログラム詳細】
<タイムスケジュール>
■11月30日(金)
10:30 デジタルコンテンツ部門 プレゼンテーション公開審査
11:00 一般開場(国内・海外映映像コンテンツ部門作品上映/デジタルコンテンツ部門作品展示)
13:00 各受賞作品発表・上映会/審査員講評
17:00 「スター誕生」応援団 ※①参照
18:00 終了
■12月1日(土)
10:00 一般開場(国内・海外映映像コンテンツ部門作品上映/デジタルコンテンツ部門作品展示)
13:00 グローバルトークセッション 「メディアアートの最前線」※②参照
14:30 「オーディオビジュアル ライブパフォーマンス」 ※③参照
15:50 参加型パフォーマンス「ボーダーシャツァイザー」※④参照
16:30 スーパークリエイティブトークセッション「クリエイターのジレンマ」※⑤参照
18:00 終了
<プログラム内容>
① 11月30日(金)17:00~ 「スター誕生」応援団
在阪メディア、広告代理店、有名プロダクション、映像制作会社など、クリエイティブ業界の第一線で活躍する担当者を招き、一緒に仕事をしてみたい、応援したいという受賞者とつなぐ企画です。
過去には本企画をきっかけに就職が決まるといった事例もあり、「受賞者と企業」だけでなく、「学校機関と企業」のコラボレーションも生まれています。
② 12月1日(土)13:00~ グローバルトークセッション「メディアアートの最前線」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
ISCA2018海外審査員によるトークセッションです。自身もデジタルアーティストで、SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア)のアート諮問委員会メンバーを務めるシンシア・ベス・ルビン氏、「スーパーマン」「アイアンマン」等を手掛けるコミックアーティスト兼クリエイティブディレクターのパット・リー氏、アルスエレクトロニカの芸術監督やアートディレクターとして世界的に有名なゲルフリート・ストッカー氏の3名が、世界のクリエイティブビジネス・アートの潮流や日本との違い、また日本人アーティストについて語り合います。世界を舞台にCG業界で活躍する塩田 周三氏がファシリテーターを務めます。
③ 12月1日(土)14:30~ 「オーディオビジュアル ライブパフォーマンス」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
音と映像の関わりを模索し、映像からリズムを、音楽からイメージを生み出す赤川 純一氏によるライブパフォーマンス。近年はコンピュータによって生成される純粋なデジタルデータと自然の複雑さの混在に注目し、音と映像が双方向に影響し合うシステムを構築しています。
聴覚と視覚を完全にリンクさせることによって、ただ聞いたり見たりするものではなく、体感する作品を制作しています。
赤川 純一 プロフィール
2010年から2013年までベルリンを拠点に活動し、現在は日本在住。プログラミングやセンサーを用い舞台作品のリアルタイム演出やインタラクティブな体験システムの設計から実装を行う。これまで日本、ドイツ、オランダ、イスラエル、中国など国内外で公演を行い、身体、映像、音を基調としたダンス作品”Figure”では横浜ダンスコレクションEX2014にてイスラエル テルアビブ-ヤフォ・横浜文化交流賞を受賞。
④ 12月1日(土)15:50~ 参加型パフォーマンス「ボーダーシャツァイザー」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
オリジナリティ溢れる楽器を生み出す和田 永氏によるライブパフォーマンス。TVの音声端子を映像端子に差し間違えた際に画面に出てきた縞模様のノイズから、同じ縞模様であるボーダーシャツからも逆に音が鳴るのではないか?服で演奏できるのではないか?という想像から生まれた楽器がボーダーシャツァイザーです。ビデオカメラの映像信号を直接音声端子に接続し、ボーダーシャツを着てカメラの前で動くことで音を変化させて演奏します。パフォーマンスでは一般来場者も参加し、自分のボーダー服を楽器にしてセッションし、「ボーダーシャツを着ている」ということは、「音を着ている」ということ!を表現します。
和田 永 プロフィール
オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ「Open Reel Ensemble」を結成して活動を展開する傍ら、ソロ名義でも各国でライブや展示活動を展開。2015年より、あらゆる人々を巻き込みながら役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏するプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動させて取り組む。その成果により、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
⑤ 12月1日(土)16:30~ スーパークリエイティブトークセッション「クリエイターのジレンマ」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
ISCA2018審査員の宇川 直宏氏、和田 永氏と赤川 純一氏の3名が、クリエイターとして第一線で活躍している彼らは、なぜその道に入ったのか?儲けるということとクリエイティブな活動とのライン引きは?など、商業活動と制作活動の両面をどう捉えているかなど、本音で語り合います。
海外のアーティストをはじめ日本のアーティストを見出し、キュレーションする羽生 和仁氏がファシリテーターを務めます。
<審査員>
【国内映像コンテンツ部門】
・宇川 直宏 (現“在”美術家 / ライブストリーミング「DOMMUNE」主宰 /京都造形芸術大学情報デザイン学科 教授)
・塩田 周三 (株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)
・ひらの りょう (アニメーション作家 / クリエイター)
・田崎 友紀子 (株式会社スーパーステーションプロデューサー)
・高橋 豊典 (一般社団法人ナレッジキャピタル 理事)
【海外映像コンテンツ部門】
・シンシア・ベス・ルビン (デジタルアーティスト/ SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア)のアート
諮問委員会メンバー)
・パット・リー(コミックアーティスト/トイ ジーニアス社共同創設者)
・ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック ディレクター)
【デジタルコンテンツ部門】
・廣瀬 通孝(東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 教授)
・宮下 泰明(AppBank株式会社 代表取締役)
・遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員)
・和田 永 (アーティスト/ミュージシャン)
・宇川 直宏(現“在”美術家 / ライブストリーミング「DOMMUNE」主宰 / 京都造形芸術大学情報デザイン学科教授)
・塩田 周三 (株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)
・ひらの りょう (アニメーション作家 / クリエイター)
・シンシア・ベス・ルビン (デジタルアーティスト/ SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア)のアート諮問
委員会メンバー)
・パット・リー(コミックアーティスト/トイ ジーニアス共同創設者)
・ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック ディレクター)
・田崎 友紀子 (株式会社スーパーステーションプロデューサー)
・高橋 豊典 (一般社団法人ナレッジキャピタル 理事)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階~3階
フューチャーライフショールーム 1階~6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階~8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階~13階
コンベンションセンター 地下1階~地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社
「国内映像コンテンツ部門」「海外映像コンテンツ部門」「デジタルコンテンツ部門」の3部門で構成しており、6年目を迎える今回は、国内から55校172作品、海外から12カ国121作品の応募がありました。
開催両日は、国内外の審査員ならびに全受賞者が集結し、厳正な審査の結果、全26の受賞作品を発表します。
また、会場ではデジタルコンテンツ部門のノミネート作品展示や、国内・海外映像コンテンツ部門の受賞作品の上映に加え、海外審査員によるトークセッションや、音と映像を操る赤川 純一氏によるオーディオビジュアルライブパフォーマンス、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞の注目アーティスト和田 永氏によるパフォーマンスなども実施します。
そのほか、在阪メディアや広告代理店、映像制作会社など、クリエイティブ業界の第一線で活躍する企業担当者を招き、ノミネートされた学生と交流する場を設けます。学生たちが社会や海外とつながるステージを提供し、ナレッジキャピタルのミッションである「人材育成」に貢献して参ります。
以 上
【開催概要】
開催日時:2018年11月30日(金)・12月1日(土) 10:00~18:00
開催場所:グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「イベントラボ」
入 場 料:無料
U R L:http://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル
後 援:日本映像学会、総務省、経済産業省、文部科学省、独立行政法人都市再生機構、一般社団法人デジタルメディア協会、一般財団法人デジタルコンテンツ協会、大阪府、大阪市、大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会、特定非営利活動法人映像産業振興機構、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会、大阪商工会議所、公益財団法人関西・大阪21世紀協会、サイバー関西プロジェクト、Ars Electronica、サイバーポート、Centre des arts、財団法人台湾デザインセンター、韓国コンテンツ振興院 日本ビシネスセンター、Smart City Consortium
【プログラム詳細】
<タイムスケジュール>
■11月30日(金)
10:30 デジタルコンテンツ部門 プレゼンテーション公開審査
11:00 一般開場(国内・海外映映像コンテンツ部門作品上映/デジタルコンテンツ部門作品展示)
13:00 各受賞作品発表・上映会/審査員講評
17:00 「スター誕生」応援団 ※①参照
18:00 終了
■12月1日(土)
10:00 一般開場(国内・海外映映像コンテンツ部門作品上映/デジタルコンテンツ部門作品展示)
13:00 グローバルトークセッション 「メディアアートの最前線」※②参照
14:30 「オーディオビジュアル ライブパフォーマンス」 ※③参照
15:50 参加型パフォーマンス「ボーダーシャツァイザー」※④参照
16:30 スーパークリエイティブトークセッション「クリエイターのジレンマ」※⑤参照
18:00 終了
<プログラム内容>
① 11月30日(金)17:00~ 「スター誕生」応援団
在阪メディア、広告代理店、有名プロダクション、映像制作会社など、クリエイティブ業界の第一線で活躍する担当者を招き、一緒に仕事をしてみたい、応援したいという受賞者とつなぐ企画です。
過去には本企画をきっかけに就職が決まるといった事例もあり、「受賞者と企業」だけでなく、「学校機関と企業」のコラボレーションも生まれています。
② 12月1日(土)13:00~ グローバルトークセッション「メディアアートの最前線」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
ISCA2018海外審査員によるトークセッションです。自身もデジタルアーティストで、SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア)のアート諮問委員会メンバーを務めるシンシア・ベス・ルビン氏、「スーパーマン」「アイアンマン」等を手掛けるコミックアーティスト兼クリエイティブディレクターのパット・リー氏、アルスエレクトロニカの芸術監督やアートディレクターとして世界的に有名なゲルフリート・ストッカー氏の3名が、世界のクリエイティブビジネス・アートの潮流や日本との違い、また日本人アーティストについて語り合います。世界を舞台にCG業界で活躍する塩田 周三氏がファシリテーターを務めます。
③ 12月1日(土)14:30~ 「オーディオビジュアル ライブパフォーマンス」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
音と映像の関わりを模索し、映像からリズムを、音楽からイメージを生み出す赤川 純一氏によるライブパフォーマンス。近年はコンピュータによって生成される純粋なデジタルデータと自然の複雑さの混在に注目し、音と映像が双方向に影響し合うシステムを構築しています。
聴覚と視覚を完全にリンクさせることによって、ただ聞いたり見たりするものではなく、体感する作品を制作しています。
赤川 純一 プロフィール
オーディオビジュアルアーティスト/エイブルトン認定トレーナー
2010年から2013年までベルリンを拠点に活動し、現在は日本在住。プログラミングやセンサーを用い舞台作品のリアルタイム演出やインタラクティブな体験システムの設計から実装を行う。これまで日本、ドイツ、オランダ、イスラエル、中国など国内外で公演を行い、身体、映像、音を基調としたダンス作品”Figure”では横浜ダンスコレクションEX2014にてイスラエル テルアビブ-ヤフォ・横浜文化交流賞を受賞。
④ 12月1日(土)15:50~ 参加型パフォーマンス「ボーダーシャツァイザー」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
オリジナリティ溢れる楽器を生み出す和田 永氏によるライブパフォーマンス。TVの音声端子を映像端子に差し間違えた際に画面に出てきた縞模様のノイズから、同じ縞模様であるボーダーシャツからも逆に音が鳴るのではないか?服で演奏できるのではないか?という想像から生まれた楽器がボーダーシャツァイザーです。ビデオカメラの映像信号を直接音声端子に接続し、ボーダーシャツを着てカメラの前で動くことで音を変化させて演奏します。パフォーマンスでは一般来場者も参加し、自分のボーダー服を楽器にしてセッションし、「ボーダーシャツを着ている」ということは、「音を着ている」ということ!を表現します。
和田 永 プロフィール
アーティスト / ミュージシャン
オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ「Open Reel Ensemble」を結成して活動を展開する傍ら、ソロ名義でも各国でライブや展示活動を展開。2015年より、あらゆる人々を巻き込みながら役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏するプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動させて取り組む。その成果により、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
⑤ 12月1日(土)16:30~ スーパークリエイティブトークセッション「クリエイターのジレンマ」
※https://kc-i.jp/activity/award/isca/2018/ より要事前申込
ISCA2018審査員の宇川 直宏氏、和田 永氏と赤川 純一氏の3名が、クリエイターとして第一線で活躍している彼らは、なぜその道に入ったのか?儲けるということとクリエイティブな活動とのライン引きは?など、商業活動と制作活動の両面をどう捉えているかなど、本音で語り合います。
海外のアーティストをはじめ日本のアーティストを見出し、キュレーションする羽生 和仁氏がファシリテーターを務めます。
<審査員>
【国内映像コンテンツ部門】
・宇川 直宏 (現“在”美術家 / ライブストリーミング「DOMMUNE」主宰 /京都造形芸術大学情報デザイン学科 教授)
・塩田 周三 (株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)
・ひらの りょう (アニメーション作家 / クリエイター)
・田崎 友紀子 (株式会社スーパーステーションプロデューサー)
・高橋 豊典 (一般社団法人ナレッジキャピタル 理事)
【海外映像コンテンツ部門】
・シンシア・ベス・ルビン (デジタルアーティスト/ SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア)のアート
諮問委員会メンバー)
・パット・リー(コミックアーティスト/トイ ジーニアス社共同創設者)
・ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック ディレクター)
【デジタルコンテンツ部門】
・廣瀬 通孝(東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 教授)
・宮下 泰明(AppBank株式会社 代表取締役)
・遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員)
・和田 永 (アーティスト/ミュージシャン)
・宇川 直宏(現“在”美術家 / ライブストリーミング「DOMMUNE」主宰 / 京都造形芸術大学情報デザイン学科教授)
・塩田 周三 (株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)
・ひらの りょう (アニメーション作家 / クリエイター)
・シンシア・ベス・ルビン (デジタルアーティスト/ SIGGRAPH Asia(シーグラフアジア)のアート諮問
委員会メンバー)
・パット・リー(コミックアーティスト/トイ ジーニアス共同創設者)
・ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック ディレクター)
・田崎 友紀子 (株式会社スーパーステーションプロデューサー)
・高橋 豊典 (一般社団法人ナレッジキャピタル 理事)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階~3階
フューチャーライフショールーム 1階~6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階~8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階~13階
コンベンションセンター 地下1階~地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三菱地所株式会社
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