ひろゆき×加納裕三「ビットコイン・Web3は世の中に必要か」WebXスペシャル対談決定
ビジネス動画メディア「ReHacQ」出張セッション開催
岸田内閣総理大臣、萩生田政調会長ほか、世界で最も成功するNFT企業Yuga LabsのCEO、Salesforce・GoogleクラウドのWeb3責任者も日本に来日し、世界最先端の知識を日本で聞ける貴重な機会を提供します。
仮想通貨・Web3の注目セッション紹介
2チャンネル創設者「ひろゆき」こと西村博之氏と(株)bitFlyer Holdings代表取締役CEO加納裕三氏のスペシャル対談が決定したことをお知らせします。
WebXのスペシャル対談の一つとして、「ビットコイン・Web3は世の中に必要か」というテーマで議論します。
対談は、本格的な経済を、楽しく学ぶ!ビジネスのスキルを、しれっと学ぶ!社会や人生を、もう一度違う角度から見つめ直してみる!ビジネス動画メディア『ReHacQ』の協力のもと実現しました。
・WebXとは
WebXは、世界各国からWeb2・Web3の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等を集めたアジア最大級のWeb3カンファレンス。7月25日(火)・26日(水)に東京国際フォーラムで行われます。
イベント公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ チケットを購入する:https://webx-asia.com/ja/#cb-tickets プレスリリース限定特別クーポン(購入時利用可):WEBXSP |
日本では会えないWeb3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者ら200人を超えるスピーカーを招き、Web3や最先端技術の活用例や未来、金融投資分野等においても様々な講演(英語内容は日本語同時通訳対応)を提供します。
また、ビジネスネットワーキングの機会や、主要ブロックチェーン開発チームや事業者によるワークショップ(勉強セミナー)、100社を超える企業やプロジェクトの展示会、様々なサイドイベントに参加することができます。
◆ReHacQ(リハック)とは
「本格的な経済を楽しく学ぶ、社会や人生を違う角度から見つめ直す」がコンセプトのビジネス動画メディア。レギュラー番組にひろゆきMC「ReHacQs」、成田悠輔MC「mudai」、スザンヌMC「新ファンタスティック未来」など。YouTube登録者数32万人(23年6月時点)
https://www.youtube.com/@rehacq
ビットコイン・Web3は世の中に必要か?
日本では自民党のWeb3プロジェクトチームが立ち上げられ、AIとWeb3の進化を踏まえた新たな国家戦略を総理に提言するなど、Web3推進への気運が高まっています。
そうした中、ビットコインなど仮想通貨やNFT(非代替性トークン)、分散型金融(DeFi)などは世の中をどのように変えるポテンシャルがあるのか、そもそもこれからの社会ではそうしたWeb3の発展が必要なのか注目が高まっています。
Web3とこれからの社会について熱い議論を通し、技術の必要性や展望を読みときます。
イベント公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ チケットを購入する:https://webx-asia.com/ja/#cb-tickets プレスリリース限定特別クーポン(購入時利用可):WEBXSP |
・登壇者
ひろゆき(西村博之)
日本の実業家、論客。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。東京プラス株式会社代表取締役。有限会社未来検索ブラジル取締役。
加納裕三 (株) bitFlyer Holdings
2014年に株式会社bitFlyerを共同創業。
国内の法改正に関する提言や自主規制ルールの策定等に尽力。bitFlyer Holdings 代表取締役 CEOなどを務めるほか、日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事を務めるなどweb3業界の発展に向け意欲的に活動中。
チケットを購入する:https://webx-asia.com/ja/#cb-tickets プレスリリース限定特別クーポン(購入時利用可):WEBXSP |
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