インターネット業界のキーパーソンとスタートアップが参加する「B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka」にゴールドスポンサーとして協賛
~スタートアップ企業の成長を支援・応援~
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、B Dash Ventures株式会社が10月20日(水)~10月22日(金)に開催する、国内外のインターネット業界のキーパーソンとスタートアップが参加する日本最大級の招待制カンファレンス「B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka」へ、株式会社あおぞら銀行と共に、ゴールドスポンサーとして協賛いたします。
当日は、スタートアップ企業さまのビジネスをサポートする、「かんたん組込型金融サービス」と「ichibar-組込型金融マーケットプレイス-」に関するブースを出展いたします。
当社は、「B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka」への協賛を通じて、より一層、スタートアップ企業の皆さまの成長をお支えする銀行として、引き続き、支援を続けていくと共に、サービスの開発・提案を強化してまいります。
URL:https://camp.bdashventures.com
接続契約社数167社(2021年9月末時点)を誇る銀行APIをはじめ、専用カード、専用支店のほか、各種銀行機能を細分化しパーツとして、幅広い業種・業態の企業さまのサービスに組み込んでいただきやすくしたサービスです。銀行パーツで企業のサービスに付加価値をもたらし、その先にいるエンドユーザーさまの利便性向上に貢献します。
銀行API導入障壁を下げる取り組みの一環として、2020年に、国内銀行初の常時開放したAPI開発のテスト環境である「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、sunabar)の提供を開始いたしました。「sunabar」は、「銀行API実験場」と、開発者が集う「エンジニアコミュニティ」、銀行機能や新技術提供などシステム面から新規ビジネスの機会創出を支援する「よろず開発支援室」、資金面から開発支援を行う「資金調達支援」の4つの役割をもち、お客さま企業のサービスへ付加価値を提供しています。
さらに2021年8月には、当社以外の方が、APIやVisaデビット付キャッシュカード、支店など銀行機能をパーツとして組込、開発されたプロダクトやビジネスアイデアを流通させるエコシステム「ichibar-組込型金融マーケットプレイス-」を開始し、さらなる組込型金融サービスの普及に努めています。
【参考URL】
法人のお客さま向けTOPページ https://gmo-aozora.com/business/
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場- https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
ichibar-組込型金融マーケットプレイス- https://gmo-aozora.com/pfbank/ichibar.html
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
当社は、「B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka」への協賛を通じて、より一層、スタートアップ企業の皆さまの成長をお支えする銀行として、引き続き、支援を続けていくと共に、サービスの開発・提案を強化してまいります。
- 【B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka について】
URL:https://camp.bdashventures.com
- 【GMOあおぞらネット銀行のブースでご紹介するサービス】
接続契約社数167社(2021年9月末時点)を誇る銀行APIをはじめ、専用カード、専用支店のほか、各種銀行機能を細分化しパーツとして、幅広い業種・業態の企業さまのサービスに組み込んでいただきやすくしたサービスです。銀行パーツで企業のサービスに付加価値をもたらし、その先にいるエンドユーザーさまの利便性向上に貢献します。
■「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」 / 「ichibar(イチバー)-組込型金融マーケットプレイス-」
銀行API導入障壁を下げる取り組みの一環として、2020年に、国内銀行初の常時開放したAPI開発のテスト環境である「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、sunabar)の提供を開始いたしました。「sunabar」は、「銀行API実験場」と、開発者が集う「エンジニアコミュニティ」、銀行機能や新技術提供などシステム面から新規ビジネスの機会創出を支援する「よろず開発支援室」、資金面から開発支援を行う「資金調達支援」の4つの役割をもち、お客さま企業のサービスへ付加価値を提供しています。
さらに2021年8月には、当社以外の方が、APIやVisaデビット付キャッシュカード、支店など銀行機能をパーツとして組込、開発されたプロダクトやビジネスアイデアを流通させるエコシステム「ichibar-組込型金融マーケットプレイス-」を開始し、さらなる組込型金融サービスの普及に努めています。
- 【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
【参考URL】
法人のお客さま向けTOPページ https://gmo-aozora.com/business/
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場- https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
ichibar-組込型金融マーケットプレイス- https://gmo-aozora.com/pfbank/ichibar.html
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
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