フォートナイト ORIGINが再登場!「フォートナイト ORIGIN チャプター1 シーズン1」でバトルロイヤルの原点を体験
2017年当時配信されていたマップ、戦利品、ロケーション、ゲームプレイが復活!
Epic Games(本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney)は、12月6日(米国時間)より「フォートナイト バトルロイヤル」において「フォートナイト ORIGIN チャプター1 シーズン1」を配信いたします。「フォートナイト ORIGIN チャプター1 シーズン1」では、当時配信されていた戦利品、ロケーション、ゲームプレイが完備されており、フォートナイト バトルロイヤルの原点を体験することができます。
■あの頃へ舞い戻ろう
フォートナイト ORIGINでは、チャプター1のオリジナルの第1シーズンの戦利品プールの変更から機能の追加に至るまで、初期の頃を再現します。今回配信されるシーズン1は1月31日午後4時(日本時間)に終了いたします。ソロとスクワッドはすぐにプレイでき、ゼロビルドも配信されます。
そして、フォートナイト ORIGINのランクモードも近日登場予定です。
・QOLについて
長年にわたって追加されてきたQOLの変更はそのまま維持されます。建築の仕組みは現在のバトルロイヤルと共通となり、移動に関してもダッシュ、スライディング、よじ登り、扉バッシュ、回復中の移動が使えます。
当時の荒削りな部分はそのままに、洗練された部分もあります。
例えば、リブートバンは残っており、スナイパースコープが光るのもそのままですが、建物資源の最大数は999に設定されており、ショットガンはダブルポンプが有効になっています。
・マップについて
2017年にフォートナイト バトルロイヤルがローンチされた際のマップも復活します。
木、宝箱、車、オブジェクトなどが、当時のプレイヤーの記憶のままの場所に配置されているように、細心の注意を払って作られています。ゼロビルドでは、ジップラインとアセンダーが登場し、到達困難な場所へのプレイヤーの移動をサポートします。
■フォートナイト ORIGINパスを手に入れよう
フォートナイト ORIGINパスには、アイテムやコスチュームを含む、45ティアのモダンなひねりが加えられたレトロな報酬が収録されています。シーズン1で獲得できるのは「レネゲードレブル」、「エアアサルトボンバー」、そして「スカルコマンダー」。それぞれアンロック可能な別スタイルも完備しています。
任意のフォートナイトの体験をプレイして獲得したXPでレベルを上げることのできるチャプター1 シーズン1のORIGINパスは、2025年1月31日午後4時(日本時間)までプレイ可能です。
詳しくはフォートナイトのブログをご覧ください。
https://www.fortnite.com/news/fortnite-og-is-back-and-here-to-stay
◆Epic Gamesについて
Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、50億以上のフレンド接続数を持つ6億以上のアカウントを有しています。 また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。
◆フォートナイト について
全世界で4億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像