岩手県立種市高等学校が水中無線機『Logosease』を導入

スクーバダイビング実習用の機材として

このたび山形カシオ株式会社(所在地:山形県東根市)の水中無線機『Logosease(ロゴシーズ)』が、岩手県立種市高等学校(所在地:岩手県九戸郡洋野町)に潜水実習用の機材として採用されましたので、ご案内します。

送受信モデル  LGS-RG004送受信モデル  LGS-RG004

校内の潜水プールでの実習風景校内の潜水プールでの実習風景



『Logosease』は、ダイビングで使用する一般的な水中マスクに装着し、レギュレータを咥えたまま水中での会話を実現する無線機(ダイブトランシーバー)です。筆談や手信号とは異なり、水中での会話を手軽に楽しめる斬新な機器として注目を集めています。


岩手県立種市高等学校は、南部潜りの伝統を継承する海洋開発科を有した創立72年の歴史ある高等学校です。海洋開発科は、潜水と土木の基礎的知識と技術を学ぶことのできる全国唯一の学科で、土木系の学科としてはめずらしく溶接など機械系の実習も行っています。同校には全国から生徒が集まり、各種の資格を取得した卒業生は、海洋工事全般に関わる技術者として国の内外で活躍しています。

今回、同校に導入された『Logosease』は、岩手県水産部と地元漁協の協力で行われるスクーバダイビング実習におけるヒトデの駆除作業などで使用されます。水中で音声によるコミュニケーションができることで、スムーズ且つ安全面に配慮した作業が見込めると評価されました。今後は、プールでの実習や他の海洋実習でも活用していくほか、中学生や一般の方々を対象に例年行われているスクーバダイビング体験でも使用していきたいとの感想を寄せていただいています。

山形カシオは、今後も一般のダイバーに加え、海洋に関連する教育機関や官公庁に向けて『Logosease』を広く普及させてまいります。

 

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