【JR西日本】7月開催のイベントのおしらせ(京都鉄道博物館)
- 収蔵資料を使った解説と実演! 展示品解説セミナー「硬券印刷機」
「昔の乗車券ってどんなものだったのかな?」「改札ってどんな風にしていたのかな?」今回の展示品解説セミナーでは、実物の硬券印刷機を使って乗車券印刷を体験していただきます♪
【開 催 日】
7月2日(土)・3日(日)
【開催時刻】
①10:30 ②11:30 ③13:30 ④14:30 ⑤15:30
※所要時間は各回約20分
【開催場所】
本館2F「生活と鉄道」切符のいろいろ
【参 加 料】
無料 ※要入館料
【参加方法】
先着順、各回5分前に会場・受付
【対象年齢】
なし
【定 員】
15名(定員数に達し次第、受付を終了します)
※「京都鉄道博物館 ワークショップスタンプカード」対象です。
※3月10日(木)に上期予定として発表した開催日を変更しました。
- 鉄道を様々なテーマで解説! 「おとなの学び講座」
7月の「おとなの学び講座」は、「国鉄時代を中心とした紀勢本線のあゆみ」について、当館の学芸員が解説します。
【開 催 日】
7月21日(木)
【開催時間】
14:00~15:00 (所要時間 60分)
【開催場所】
本館3F ホール
【テ ー マ】
「国鉄時代を中心とした紀勢本線のあゆみ」
【講 師】
島 崇(学芸員)
【参 加 料】
無料 ※要入館料
【定 員】
約30名 ※先着順
※「京都鉄道博物館 おとなの学び講座スタンプカード」対象です。
- 普段は見学出来ない車両を公開! 特別な車両公開「クハ489形1号車」
当館では週末を中心に、展示車両の車内を公開しています。
7月の車両は1971(昭和46)年に東急車輛で製造され、関西圏では「雷鳥」「しらさぎ」として活躍した「クハ489形1号車」です。
先頭部分がボンネットスタイルで、タイフォンをスカート部に搭載しているのが特徴です。
【開 催 日】
7月の土曜日・日曜日・祝日
【開催時間】
10:00~16:30 (12:00~13:30は休止)
【開催場所】
本館1F「クハ489形1号車」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像