GBP、「2026トップランナー第三次判断基準」対応変圧器を本格展開 ~キュービクルメーカー向けに短納期 ×カスタマイズ × 高コストパフォーマンスを提供~

GBP株式会社

再生可能エネルギー、EV自動車部品、AI及びIoT領域における先進技術に精通し、グローバルに急速に成長している、~再エネ業界の風雲児~ GBP株式会社(本社:東京、以下GBP)は、「2026 トップラナー第三次判断基準」に対応した配電用変圧器の本格展開を開始しました。最短2か月以内での納品(※標準仕様・条件あり)、要件に合わせたカスタマイズ、そして高いコストパフォーマンスを、GBPの専任技術チームが設計~出荷~据付サポートまで一気通貫で提供します。

<なぜ、いまGBPなのか>

 

2026年度の第三次判断基準への切り替え期は、設計の確定が遅れやすく、部材や生産枠の確保が難しく、キュービクル側の納期も延びがちです。その結果、現場では次の課題が起きています。

・サイズが合わず収まらない/収納スペースが増える

・納期が見えない/検査や立ち合いが後ろ倒しになる

・高効率対応でコストが上がる

GBPはトップランナー第三次判断基準に精通し、前倒し設計と実装の並行推進により、納期短縮×コスト削減×製品信頼性を同時に実現します。


<GBP製品の3つの強み>

 

1. 最短2か月以内で納品:早期見積 → 図面確定 → 製造・試験 → 出荷までを一直線で進行。キュービクル側の工程短縮にも直結します。※最短2か月は標準仕様・条件適合時の目安です。実際の納期は個別仕様や検査日程により変動します。

2. キュービクルの課題を即解決:変圧器の外形・重量・据付方法から、接続位置・熱対策・換気・騒音・地震対策まで、必要情報をセットで提出。現場の“ズレ”を事前に解消します。

3. コストを削減:新基準対応品は一般に価格が上がりやすいなかで、GBPは設計の共通化と調達力で高いコストパフォーマンスを実現。機器+工事+運用のトータル費用を下げます。

<GBPが提供する付加価値> 

1. 設計・カスタム対応
 用途や設置条件に合わせて、寸法・色・銘板表示・監視機能まで柔軟に調整。
 また、貴社カタログや図面フォーマットに合わせた形でスムーズに導入可能。

2. 旧型・海外メーカー品の置き換え
 同一の据付寸法・接続位置で製作し直すことで、改造を最小化。
 短期間での入れ替えを実現。

3. 日本向けのローカライズ
 現地下見から据付・復電サポート、必要書類の整備まで、
 日本のエンジニアチームが伴走し、安心の導入を支援。

<主な仕様(例)>

種類:油入/モールド(トップランナー第三次対応)

一次電圧:一般的な受電電圧に対応(例:6.6kV 系)

容量帯:小~中容量を標準ラインアップ(大容量は個別対応)

オプション:温度・油量の見える化、低騒音、耐塩害、地震対策、塗装/銘板カスタム ほか

<ご対応の流れ>

※特別仕様、検査枠の混雑、塗装や耐環境仕様などにより変動します。

  1. ご要件ヒアリング&概算見積(用途・容量・希望納期を共有)

  2. 図面・仕様の確定(収まり・設置方法・騒音・地震対策を整理)

  3. 製造・試験(必要に応じて立ち会い)

  4. 出荷・据付・復電サポート

 

2026年度の新基準を前に、現場での変圧器が「収まらない」「納期が見えない」「コストがふくらむ」といった課題が顕在化しています。GBPは確かな技術力と柔軟な対応力で、こうした悩みをワンストップで解決。設計から据付サポートまで一気通貫で支援し、次のプロジェクトを安心して進められる環境を整えます。ぜひお問合せフォームからお気軽にご相談ください。

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会社概要

GBP株式会社

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URL
https://www.gbp-global.com/ja/
業種
電気・ガス業
本社所在地
東京都千代田区神田須田町 2-23-1 天翔オフィス 310室
電話番号
03-5244-4839
代表者名
龍川洋平
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年08月