経済産業省・文部科学省・厚生労働省・総務省 ご登壇決定! 基調講演の申込受付開始【オンラインラーニングフォーラム2022】

オンラインラーニングフォーラム2022で開催する経済産業省、文部科学省、厚生労働省、総務省の基調講演を公開!事前申込を開始いたしました。

一般社団法人 オンライン教育産業協会(JOTEA)(住所:東京都新宿区、代表理事会長:岸田徹) は、経済産業省、文部科学省、厚生労働省、総務省の各ご担当者様をお招きした特別講演を開催いたします。これは11月1日より8日間にわたって開催する「オンラインラーニングフォーラム2022」の基調講演で、オンラインにてどなたでも無料聴講いただけます。国の施策・方向性を直接確認できる貴重な機会となります。


■基調講演
  • 【経済産業省 基調講演】教育DXを通じた「未来の教室」

講演者:経済産業省 サービス政策課教育産業室 室長補佐 柴田仁志氏
 日 時:11月8日(火) 09:30~10:10
 詳 細:https://www.elearningawards.jp/program5detail.html#121
 ▽ポイント
「学びの自律化・個別最適化」「学びの探究化・STEAM化」など今年9月の提言について解説いただきます。
 ※本講演は事前収録映像の放映を予定しております。
 
  •  【文部科学省 基調講演】GIGAスクール構想、前進!

講演者:文部科学省 初等中等教育局修学支援・教材課 課長 山田哲也氏
 日 時:11月11日(金) 16:40~17:20
 詳 細:https://www.elearningawards.jp/program8detail.html#123
 ▽ポイント
 いよいよGIGAスクール構想の本丸へ!進捗状況、今後の展開を直接解説いただきます。
 
  •  【厚生労働省 基調講演】人材開発政策の現状と今後の展開(仮)

講演者:厚生労働省 人材開発統括官 政策企画室長 鈴井秀彦氏
 日 時:11月4日(金)15:00~15:40
 詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detail.html#120
 ▽ポイント
 DX時代のデジタル人材開発・学び直しにどう取り組むべきか?国の現状・施策を直接解説いただきます。
 
  •  【総務省 基調講演】教育の情報化及びリテラシー向上に向けた総務省の取組
 講演者:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報活用支援室 室長 赤間圭祐氏
 日 時:11月9日(水)14:40~15:20
 詳 細:https://www.elearningawards.jp/program6detail.html#122
 ▽ポイント
 教育分野におけるデータ連携まで、現状と課題、政府の方針も交えて解説いただきます。
 
  • 地方自治体ご担当者による講演も開催
 ◆『文系地方公務員でもわかった!効果的なDX人材育成教材開発の秘密』
 講演者:広島市 企画総務局 坂本昌宏氏
 日 時:11月 8日 (火) 13:50~14:30
 詳 細:https://www.elearningawards.jp/program6detailx.html#106
 ▽ポイント
 自治体、企業担当者必見!なぜDX研修はうまくいかないのか?その答えが見つかります。

 ◆『高知県が目指すスタディログを活用した個別最適な学びの実現』
 講演者:高知県教育委員会事務局 武市正人氏
 日 時:11月4日(金) 13:10~13:50
 詳 細:https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#63
 ▽ポイント
 全国初!高知県が自治体独自の「学習eポータル」開発へ。文科省のMEXCBTも含めた注目の施策です。

いずれも多数の聴講希望が予想されます。事前申込はお早めに!

本フォーラムでは上記以外にも多彩な講演を開催します。一部をご紹介いたします。
  • 有識者による【特別講演】
◆東京大学『AIによって教育はどう変わるか』
https://www.elearningawards.jp/program5detailx.html#74

◆旭化成株式会社『企業変革を実現するためのデジタル人材育成と組織風土変革』
https://www.elearningawards.jp/program7detailx.html#29

◆富士通株式会社『DXをはばむ最大の課題はカルチャー ~ヒトと組織の変革:富士通を例に~』
https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#78

◆日本マイクロソフト株式会社『Microsoft Education が目指す児童生徒主体の学びと教育変革』
https://www.elearningawards.jp/program8detailx.html#77

◆ソニーグループ株式会社『学習と成長への支援~エンゲージメントドライバーとしてのHRDX推進』
https://www.elearningawards.jp/program7detailx.html#17

◆シスコシステムズ合同会社『働きがいを育む、シスコのDX人材育成とタレントマネジメント』
https://www.elearningawards.jp/program7detailx.html#15

◆札幌市立稲穂小学校『格差を生まない 学校全体で進める一人一台端末の日常活用』
https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#66

◆李在禎氏『DX時代、グローバル教育の変化と未来』
https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#112
 
  • テーマ別に専門家が熱く議論!【専門トラック】
◆【リスキリングトラック】なぜベテラン社員は成長が止まるのか?成長し続ける人・組織の特徴とは?
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#95

◆【DX人材育成トラック】DX時代の学校教育のありかた(仮)
https://www.elearningawards.jp/program4detailx.html#102

◆【英語教育研修トラック】人とAIの共進化と融合 ~英語教育での先端実践事例から語る~
https://www.elearningawards.jp/program8detailx.html#33

◆【ゲーミフィケーショントラック】プログラミング教育でのゲーミフィケーション活用事例
https://www.elearningawards.jp/program6detailx.html#100

◆キーパーソンサミット
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#97

◆【IMS Japan講演トラック】
https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#101

◆【IMS Japan 表彰式トラック】
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#99

◆【AES Global Award 講演トラック】(英語音声)
https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#111

◆【AES Global Award 表彰式トラック】
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#98
 
  • 有名企業・大学が最新の取り組みをご紹介
◆京都大学『ラーニングアナリティクスと教育の未来』
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#60

◆大阪工業大学『教育DXを加速するメタバースの応用』
https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#71

◆株式会社サイバーエージェント『サイバーエージェントにおけるタレントマネジメント2022』
https://www.elearningawards.jp/program6detailx.html#50

◆スタディプラス株式会社『学習ログ活用の国内動向と将来可能性』
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#16

◆株式会社すららネット『DX時代のEdtech活用~教育データ利活用の実績と展望~』
https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#51

◆ヤフー株式会社『新しい働き方に即した“自律的な学び”の促進』
https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#24

◆日本マイクロソフト株式会社『マイクロソフトが提供するスキリング・リスキリングプログラム』
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#76

◆近畿大学『未来を創る、先端DX人材育成 -近畿大学情報学部 KDIXの挑戦-』
https://www.elearningawards.jp/program2detailx.html#61

◆一般社団法人日本教育情報化振興会『GIGAが拓くSociety5.0時代の教育』
https://www.elearningawards.jp/program1detailx.html#32

◆カシオ計算機株式会社『世界100か国へ教育事業を展開するカシオが考える定着するICT活用』
https://www.elearningawards.jp/program3detailx.html#81
 
  • 全講演情報はこちらから▼
https://www.elearningawards.jp/programdetail.html
講演内容は随時追加・更新して参ります。皆様のご参加をお待ちしております。
 
  • 講演申込、聴講方法
1.オンラインラーニングフォーラムサイト(https://www.elearningawards.jp/)、右上から「ログイン」
(登録が初めての場合は「新規会員登録」よりご登録ください)
2.聴講したい講演を「プログラム・セミナー」から講演を選び、「このセミナーを選択する」⇒「申込を確定」
https://www.elearningawards.jp/programdetail.html
3.右上「マイページ」から、登録済み講演をご確認いただけます
4.開演15分前になりましたら、「マイページ」または「プログラム・セミナー」からご入室いただけます
オンライン講演会場の入室パスワードは全講演共通で『OLF』(大文字半角 オー エル エフ)です
※既にお申込みいただいた方には別のパスワードをお知らせしておりましたが、全講演共通で 『OLF』となりました
 
  • 【オンラインラーニングフォーラム2022】開催概要
会 期 2022年11月1日(火)~2日(水)・4日(金)~5日(土)・8日(火)~11日(金)  9:30~18:20
会 場 オンライン配信
(式典・講演の一部を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにてリアル開催+ライブ配信)
主 催 一般社団法人日本オンライン教育産業協会 / フジサンケイビジネスアイ
参加費 無料(会員登録・事前申込が必要となります)
公式サイト http://www.elearningawards.jp/
 
オンラインラーニングフォーラムとは
eラーニングをはじめとするオンライン教育・研修を取り巻く現状と未来を、豊富な事例とともに紹介・発表・議論する国内唯一の総合フォーラム。2011年より毎年開催。2020年よりハイブリット形式での開催に移行、のべ聴講者数は2年連続で過去最高の13,000名超を記録するなど毎年盛況のうちに開催しております。
昨年までの「eラーニングアワードフォーラム」から名称を変更し、昨年同様ハイブリッド形式にて開催!
会期を過去最長の8日間へと拡大し、土曜日を含む2週にわたって約150もの講演をお届けします。
さらに、テクノロジの教育利用において優れた事例を顕彰する『日本e-Learning大賞』および『IMS Japan賞』の表彰式をライブ配信するなど、まさにオンライン教育に関する最新のノウハウ・ソリューションを大集結させての開催となります。

◆一般社団法人日本オンライン教育産業協会について
「一般社団法人e-Learning Initiative Japan」は、2021年4月1日付けで「一般社団法人日本オンライン教育産業協会」と改称いたしました。
昨今の教育・研修業界の急激な変革を踏まえ、e-Learningを中心としたオンラインを利活用した教育産業が健全に発展していくために、団体としての活動領域を広げ企業・団体・学校へ貢献して参ります。日本オンライン教育産業協会は名称を新たにし、時代を一歩先行く協会を目指します。

【オンラインラーニングフォーラム2022に関するお問合せ先】
一般社団法人日本オンライン教育産業協会
加藤
E-mail:info@elearningawards.jp
公式サイト:http://www.elearningawards.jp/
 

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会社概要

URL
https://www.jotea.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア9F
電話番号
-
代表者名
岸田徹
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年09月