前向きになれるおみくじで怪運?歳末も正月も妖怪で。「妖怪詣」
2023年12月25日(月)〜2024年1月14日(日)開催
▼「妖怪詣」について詳しくはコチラ(妖怪美術館note)
https://yokai-museum.note.jp/n/n7befc9f99323
妖怪美術館は、小豆島に帰省される方やお正月を小豆島で迎える観光客の方々にも楽しんでいただけるよう休館日を除いて通常営業をいたします。1年を占う特製の「妖怪みちしるべぇの道しるべおみくじ」、ご入館者全員にオリーブオイルが当たるチャンスがある抽選などを用意。妖怪画家で妖怪美術館の館長・柳生忠平が描いた2024年の干支「辰」の妖怪画も特別公開します。
妖怪美術館|年末年始キャンペーン【妖怪詣】
期間:2023年12月25日(月)〜2024年1月14日(日)
時間:9:00~22:00(木曜のみ14:00~22:00)入館受付は21:00まで
※2024年1/13(土)以降は9:00~21:00までとなります
場所:妖怪美術館(香川県小豆郡土庄町甲398)
休館日:12/27(水)、1/9(火)~1/12(金)
■2024年の運試し!ご入館でオリーブオイルが当たる!
入館チケット購入者は、オリーブオイルが当たる回転式抽選機を回すことができます。もちろんハズレもあります。
■2024年の進む道を占う!「みちしるべぇの道しるべおみくじ」
妖怪美術館の公式キャラクターの妖怪「みちしるべぇ」は、妖怪美術館のある「迷路のまち」(土庄本町)の道案内をしてくれる妖怪です。時には人間に「次に進むべき道」を示唆してくれるという特徴があるので、ガチャポンの各カプセルの中には、2024年の進むべき道をしめす「道」にちなんだ、8種類のみちしるべぇのお言葉が入っています。どんな言葉を「みちしるべぇ」からもらえるのか?わくわくするおみくじです。
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。
妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
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