「さっぽろ雪まつり」初日、プロフィギュアスケーターの鈴木明子さんが初めて北海道で子ども向けスケート教室を実施
ソチオリンピックで使用した『オペラ座の怪人』に合わせスケーティングも披露!20名のお子さまを直接指導 (音楽ライブやキャラクターショーを毎日楽しめる「J:COMひろば」は 2月11日まで!)
株式会社ジュピターテレコム(J:COM)は、グループ会社の地元ケーブルテレビ局J:COM 札幌と札幌市が共同で運営する「J:COMひろば」スケートリンク(「さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目)で、2月5日(木)、プロフィギュアスケーターの鈴木明子さんをお迎えし、今回が3回目となる子ども向けのスケート教室を開催。4~6歳のフィギュアスケート初心者のお子さま20人が、直接指導を受けました。
バンクーバー、ソチと二大会連続で代表選手として活躍し、昨年3月に現役引退したばかりの鈴木明子さんが、ソチオリンピックで使った『オペラ座の怪人』に合わせて華麗に登場すると、リンクを囲む大勢の観客からは、ため息とともに大きな拍手が。スケート初心者の子どもたちにカラーコーンを使って丁寧に指導すると、最初は怖がっていた参加者たちも徐々に前に進めるようになり、嬉しそうな表情になりました。参加者の女の子に「どうして踊りが上手なの?」と聞かれ、鈴木明子さんが「今日もたくさんの人が見てくれてるよね?フィギュアは、人に伝えることがとても大事だから、見ている人に楽しんでもらえるように滑っているからだよ!」と答えると、お子さまたちの顔はますます明るくなりました。2026年冬季オリンピック・パラリンピック招致を進める札幌市でのスケート教室開催への注目度も高く、参加したお子さまも、リンクの外で見守る大人たちも楽しめる充実したひとときとなりました。
◆「J:COM」ひろばイベント詳細はこちらをご覧ください
http://prtimes.jp/a/?f=c-7676-2015020518-f5fd950d5bf6335b98dd81d90173ec58.pdf
「J:COMひろば」特設ステージと大型ビジョンでは、音楽ライブや番組の公開生放送、キャラクターショーなど、幅広い年代の方が楽しめるプログラムを2月11日まで毎日お届けします。札幌最大の冬の祭典「さっぽろ雪まつり」を「J:COMひろば」で、今年もお楽しみください。
◆「J:COM」ひろばイベント詳細はこちらをご覧ください
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