東京武蔵野シティフットボールクラブとユニフォーム等のオフィシャルサプライヤー契約を締結
3℃涼しいベリークールウェアが熱いプレーをサポートします!
ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、このたび、日本フットボールリーグ(JFL)所属の東京武蔵野シティフットボールクラブとユニフォーム等のオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしました。
東京武蔵野シティフットボールクラブはJリーグ加盟を目指す、東京都武蔵野市に本拠地を置くサッカークラブで、総合型のスポーツクラブとして地域社会に貢献できるクラブを目指しています。
弊社からはベリークール機能等が付加された高機能・高品質の商品を提供し、選手が最大限のパフォーマンスを発揮するためのバックアップをすることで、ひいては当社製品の性能向上、開発力の向上に通じるものがあると判断し、共に価値を高めるべくサプライヤー契約を決定いたしました。
弊社では同クラブとの契約を通じて、同チームの選手、スタッフ、サポーターの皆様とともに、サッカーおよびスポーツの活性化、地域の振興に寄与できるよう、努めてまいりたいと考えております。
>>http://www.yonex.co.jp/footballwear/news/2016/02/1601291500.html
【契約概要】
1.契約内容 オフィシャルサプライヤー
2.契約先 東京武蔵野シティフットボールクラブ
3.提供商品 試合用・練習用・移動用ウェア 等
<提供商品について>
フィールドプレーヤーの1stウェアには東京武蔵野シティフットボールクラブのチームカラーであるブルーにイエローのボーダーを配置しました。2ndウェアはイエローを基調にブルーを脇切替に配置し、グリーンとホワイトのピンストライプを全面と背面にアクセントとして加えています。
【ラスト10分のプレーが違う! -3度の涼感がパフォーマンスを後押しする『ベリークールウェア』】
ヨネックスではこれまで、バドミントン、テニス、ゴルフなど、様々なスポーツギア・ウェアの開発に取り組んでまいりました。ギアもウェアも、開発コンセプトには選手のパフォーマンス向上を第一に掲げ、選手の声を聞き、新機能を追求してきました。
ヨネックスのベリークールは、暑熱環境下でプレーする選手たちをサポートするために生まれたウェア機能です。水分と接すると周りの熱を吸収する性質を持つ「キシリトール」を生地に使用し、選手がかく汗に反応させることで、衣服内の温度を約3℃下げることに成功。過酷な炎天下の中、激しいプレーを行っても、ベリークールのクーリング効果が体への負担を軽減させます。暑熱環境による体温上昇は、選手の疲労に直結します。90分間の激しいプレーによる身体への負担を、少しでも軽減してもらえればと考えています。
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