映画「明け方の若者たち」× マザーハウス 原作内の一文から始まった、コラボレーションプロジェクト。
【時代背景やシーンにあわせた衣装協力】
2012年ごろから始まる物語の時代設定にあわせて、当時を感じられるスタイリングを行ないました。一部には、当時マザーハウスで販売されていたバッグも組み合わせることで時代の再現性を高めています。
【劇中の象徴的なモチーフを用いたクラフトマンシップ満載の特典付きオリジナルグッズ】
劇中でも象徴的なシーンになっているクジラ遊具。そのクジラをモチーフに、日本の伝統的な「象嵌」技法を使用した2種類の特典付きオリジナルグッズを開発しました。
1.あけわかクジラチャーム
カツセマサヒコさん書き下ろし「明け方の若者たち 30分後の世界」付き(12月31日(金)より公開映画館の一部での数量限定販売)
2,970円(税込)
※チャームのみは、12月31日(金)マザーハウスオンラインストア、2022年1月4日(火)マザーハウス銀座店にて限定数量で販売。2,970円(税込)
・マザーハウスオンラインストア(https://www.mother-house.jp/)
・マザーハウス銀座店(https://www.mother-house.jp/shoplist/ginza/)
2.あけわかブックカバー
幻冬舎plusにて、12月1日(水)よりブックカバーと文庫の100セット限定販売。10,505円(税込)
(カツセマサヒコさんサイン入り。内、抽選で5名様に北村匠海さんのサイン入り)
※ブックカバーのみは、12月31日(金)マザーハウスオンラインストア、2022年1月4日(火)マザーハウス銀座店にて限定数量で販売。9,900円(税込)
・幻冬舎plus(https://www.gentosha.jp/store/goods/detail/10983)
・マザーハウスオンラインストア(https://www.mother-house.jp/)
・マザーハウス銀座店(https://www.mother-house.jp/shoplist/ginza/)
【小説家・カツセマサヒコ×マザーハウス代表・山口絵理子 映画公開スペシャル対談】
カツセマサヒコさんのデビュー作『明け方の若者たち』。12月31日の映画公開を控え、スペシャル対談を公開します。小説家のカツセマサヒコさんが対談した相手は、作中で<彼女>が働いていたとされるマザーハウスで、代表兼チーフデザイナーの山口絵理子。ブランドの話をはじめ、ふたりがどんな「若者」だったのかまで、原作・映画の内容にリンクした対談です。
前編:https://www.gentosha.jp/article/19923/
後編:https://www.gentosha.jp/article/19925/ ※12月1日(水)公開
- 商品情報
素材:牛革 (バングラデシュ製)
【販売について】
・「明け方の若者たち 30分後の世界」付きは一部の映画館限定販売。
・マザーハウスオンラインストア、マザーハウス銀座店にてチャームのみ限定販売
「あけわかクジラチャーム」販売映画館については12月初旬に公開予定。
マザーハウスオンラインストアでは12月31日(金)、マザーハウス銀座店は2022年1月4日(火)からの販売となります。
販売映画館情報(https://www.mother-house.jp/magazine/news/8193)
マザーハウスオンラインストア(https://www.mother-house.jp/)
マザーハウス銀座店(https://www.mother-house.jp/shoplist/ginza/)
②Akewaka Kujira BookCover 価格:9,900円(税込)
※幻冬舎plusでの、文庫本セット価格は10,505円(税込)
素材:牛革 レーヨン (バングラデシュ製)
【販売について】
・幻冬舎plus ブックカバー+文庫本(カツセマサヒコさんサイン入り、抽選5名様北村匠海さんサイン入り)
・マザーハウスオンラインストア、マザーハウス銀座店にてブックカバーのみ限定販売
幻冬舎plusでの受注販売は12月1日(水)から開始。
マザーハウスオンラインストアでは12月31日(金)、マザーハウス銀座店は2022年1月4日(火)からの販売となります。
幻冬舎plus(https://www.gentosha.jp/store/goods/detail/10983)
マザーハウスオンラインストア(https://www.mother-house.jp/)
マザーハウス銀座店(https://www.mother-house.jp/shoplist/ginza/)
- 映画情報
メインビジュアルTwitterフォロワー14万人以上を誇る人気ライター、カツセマサヒコの小説家デビュー作「明け方の若者たち」。2020年に刊行されるや否や、各書店で特設コーナーが組まれ、さらに情報番組や各著名人のSNSでも紹介・拡散され、多くの人々の心をつかんだベストセラー小説が、わずか1年で早くも映画化。大ヒット作『東京リベンジャーズ』で主演を務め、勢いを増す若手実力派・北村匠海が主人公の<僕>を演じ、2020年放送予定のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の主演に抜擢された黒島結菜が、主人公が一目ぼれする<彼女>を務める。ふたりを見守る親友・尚人役には、テレビ・映画・舞台と躍進する人気急上昇中の井上祐貴が選ばれた。また、山戸結希監督が企画・プロデュースを務めた『21世紀の女の子』(18)に参加し、実写『ホリミヤ』(21)など活躍の幅を広げる松本花奈監督が、「こんなハズじゃなかった」と理想と現実の狭間でもがき続ける20代の“沼のような5年間”を、リアリスティックにスクリーンに焼き付けていく。脚本を手掛けたのは、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督 シーズン2』(21)など話題作に引っ張りだこの小寺和久。小説から映画へ――。いまの肌感覚を持ったスタッフ・キャストが集結し、新たなる青春映画のバイブルが誕生した。
2021.12.31 TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー!
映画情報(http://akegata-movie.com/)
(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
- マザーハウスとは
「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする。それがマザーハウスの創業からの一貫した理念です。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの国の素材や文化を活かしたモノづくりを続けています。2021年11月現在、国内34店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗、香港、フランスで販売を展開しています。
https://www.mother-house.jp/
- 会社概要
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
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