メイクアップアーティスト100人に聞く、スキンケア調査 メイクの美しい仕上がりには「メイク前のスキンケア」が重要!メイク前のスキンケアで最も大事なのは「保湿」 重視するスキンケアアイテムは「化粧水」
カネボウ化粧品のスキンケアブランド「DEW(デュウ)」では、美の専門家であるメイクアップアーティスト100人を対象に、美しいメイクに欠かせないスキンケアに関する調査を行いました。主な調査結果は以下の通りです。
調査結果サマリー
◆ メイク前のスキンケアでいちばん大事なことは「保湿をしっかりすること」(98.0%)。
◆ メイクアップアーティストのほぼ全員が、「肌のコンディションによってメイクの仕上がりが変わる」(99.0%)と回答。
◆ 「メイクをする際、事前のスキンケアが十分にできていない人が多い」(65.0%)と感じているメイクアップアーティストの約9割は、「乾燥してメイクがくずれやすくなっている」(90.8%)ことを指摘。
「乾燥肌の方が圧倒的に多い」「水分量が少ない肌はメイクしづらい」という声もあり、肌の乾燥は、美しく仕上げたいメイクの大敵と言えそうです。
「水分量が少ない肌はメイクしづらい」、「保湿ももちろんだが、化粧ノリが良くなることを一番重視」とのコメントも。保湿のスペシャルケアであるパックやクリームを押さえ、メイク前にはスキンケアの基本である「化粧水」でしっかり保湿することが重要と考えるメイクアップアーティストが多いようです。
調査概要
●調査時期:2018年1月23日(火)~30日(火)
●調査方法:インターネット調査
●調査対象:メイクアップアーティスト100人
◇ 美しいメイクの仕上がりには、メイク前のスキンケアで「保湿をしっかりすること」が最重要
メイクアップアーティスト100人を対象に、メイクをする際、美しい仕上がりのために重視していることを聞くと、約9割が「メイク前のスキンケアでコンディションを整える」「ベーシックで安心できるアイテムを使う」(87.0%)と答え同率で1位となりました[図1]。多くのメイクアップアーティストが、美しいメイクの仕上がりには、その土台となる肌を整えるスキンケアが最も重要と考えていることがわかります。次に、メイク前のお手入れで大事なことを聞くと、大多数が「保湿をしっかりすること」(98.0%)と答えています[図2]。
◇ スキンケアの重要性を指摘。事前のスキンケアが十分にできていないと、乾燥してメイクがくずれやすい!
続いて、メイクとスキンケアの関係について聞くと、ほぼ全員が「肌のコンディションによってメイクの仕上がりが変わる」(99.0%)と答えています[図3]。また、3人に2人は「メイクをする際、事前のスキンケアが十分にできていない人が多い」(65.0%)と感じており、スキンケアが十分にできていない人が多いと感じる、と答えた人に、具体的にどのような点かを聞くと、約9割が「乾燥してメイクがくずれやすくなっている」(90.8%)と回答しました[図4]。肌の乾燥は、美しく仕上げたいメイクの大敵と言えそうです。
◇ メイクアップアーティストがメイク前に最も重視するスキンケアアイテムは「化粧水」!
メイク前に最も重視するスキンケアアイテムを聞くと、TOP3は、「化粧水」(29.0%)、「パック」(20.0%)、「クリーム」(19.0%)の順でした[図5]。特に化粧水は、必ず全員に使うアイテムとして重視する声が多く集まりました。
保湿のスペシャルケアであるパックやクリームを押さえ、メイク前にはスキンケアの基本である「化粧水」でしっかり保湿することが、メイクの仕上がりや持ちを左右する重要なプロセスと考えるメイクアップアーティストが多いようです。
<1位:化粧水>
●「まず最初にくるものなので、そこでどれだけ潤ってくれるかによって、その後に使うもののノリが変わってくる」
●「肌に水分を与えることがとても大切だから。水分量が少ない肌はメイクしづらい」
●「化粧水でしっかりパッティングすることで化粧崩れを防ぎ、ファンデーションが薄くてもきれいな仕上がりにできる」
●「保湿ももちろんだが、化粧ノリが良くなることを一番重視」
●「ベースメイクが最も重要なので、乾燥を防ぐため・みずみずしい肌感に仕上げるためには、保湿力が高い化粧水を使用するのが一番だと思うから」
<2位:パック>
●「顔全体の湿度を一定にして、ファンデーションをムラなく塗れるようにする」
●「うるおいともっちり感がメイク持ちにつながる」
<3位:クリーム>
●「マッサージクリームとしても使える、伸びがよく保湿力も高いものを重要視している」
●「保湿力をより長時間キープするため、クリームでさらに潤いや柔らかさを与える」
ハリ密肌へ導く美滴エイジングケア※1
「DEW」は、カネボウ化粧品が1981年から続けているヒアルロン酸研究※2と、心地よさを追求した処方技術、「五感設計」により生まれたスキンケアブランドです。
美しさを育む滴、“美滴(びてき)”による毎日のスキンケア習慣によって、触れたときに指を跳ね返すような弾力感のあるみっちりとしたハリと、指がすべるような、なめらかさのある肌「ハリ密肌」に導きます。
※1 年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れのことです。
※2 肌をうるおすヒアルロン酸の研究
高浸透※3ハリ実感とろみ技術
濃密なとろみが、肌に触れた瞬間みずみずしく崩れ心地よく高浸透※3します。五感に段階的にアプローチし、美を感じる処方設計を採用しました。コクのあるリッチでなめらかな感触が崩れ、みずみずしく変化します。べたつかず、浸透※3が良く、ハリを感じる処方です。
※3 角質まで
◆美滴化粧水「DEW ローション」について
「DEW」ブランドの中心となるのが、今回のモニター調査にも使用した美滴化粧水「DEW ローション」です。「DEW ローション」は、濃密なとろみが肌の上でくずれ、みずみずしい感触で角層深くまで浸透し、しっかりうるおって、やわらかくもっちりとしたハリ密肌に導く“美滴化粧水”です。
本体150mL 全3種/レフィル 150mL 3種
◆さっぱり・しっとり・とてもしっとりの3種
◆グリーンフローラルの香り
◆価格はノープリントプライスです
◆メイクアップアーティストの8割以上が使い心地に満足!「使用感」「ベタつかない」に高評価
メイクアップアーティスト100人に、カネボウ化粧品の美滴化粧水「DEW ローション」(しっとり)を使用していただき、その使用感について聞いてみました。特に、「使用感が心地良い」(83.0%)※4「ベタつきを残さない」(83.0%)※4と評価いただいた方が多く、心地よい使用感や、べた付かず、メイクを邪魔しない肌なじみについて、高評価の声が多くあげられました。
特に、メイク前に最も重視するスキンケアアイテムに「化粧水」を選んだ人(P.2 図5参照)の「使用感が心地良い」評価は約9割(89.7%)※5にのぼりました。
メイクアップアーティストの声
●肌なじみがよく、べとつかない。
●手に取った時に適度にとろみがあり、流れず余すことなく肌になじませる事ができました。
●しっとりしてもベタつかないので、次のステップに影響がなくて使いやすいです。
※4 メイクアップアーティスト(n=100)のうち「とてもそう思った」「そう思った」と答えた合計
※5 P.2 図5参照。n=29のうち「とてもそう思った」「そう思った」と答えた合計
調査結果サマリー
- 美しいメイクの仕上がりには、メイク前のスキンケアで「保湿をしっかりすること」が最重要
◆ メイク前のスキンケアでいちばん大事なことは「保湿をしっかりすること」(98.0%)。
◆ メイクアップアーティストのほぼ全員が、「肌のコンディションによってメイクの仕上がりが変わる」(99.0%)と回答。
◆ 「メイクをする際、事前のスキンケアが十分にできていない人が多い」(65.0%)と感じているメイクアップアーティストの約9割は、「乾燥してメイクがくずれやすくなっている」(90.8%)ことを指摘。
「乾燥肌の方が圧倒的に多い」「水分量が少ない肌はメイクしづらい」という声もあり、肌の乾燥は、美しく仕上げたいメイクの大敵と言えそうです。
- メイク前のスキンケアで最重視しているアイテムは、他の保湿アイテムを押さえて「化粧水」が1位
「水分量が少ない肌はメイクしづらい」、「保湿ももちろんだが、化粧ノリが良くなることを一番重視」とのコメントも。保湿のスペシャルケアであるパックやクリームを押さえ、メイク前にはスキンケアの基本である「化粧水」でしっかり保湿することが重要と考えるメイクアップアーティストが多いようです。
調査概要
●調査時期:2018年1月23日(火)~30日(火)
●調査方法:インターネット調査
●調査対象:メイクアップアーティスト100人
- メイクアップアーティスト100人に聞く、メイクとスキンケアについて
◇ 美しいメイクの仕上がりには、メイク前のスキンケアで「保湿をしっかりすること」が最重要
メイクアップアーティスト100人を対象に、メイクをする際、美しい仕上がりのために重視していることを聞くと、約9割が「メイク前のスキンケアでコンディションを整える」「ベーシックで安心できるアイテムを使う」(87.0%)と答え同率で1位となりました[図1]。多くのメイクアップアーティストが、美しいメイクの仕上がりには、その土台となる肌を整えるスキンケアが最も重要と考えていることがわかります。次に、メイク前のお手入れで大事なことを聞くと、大多数が「保湿をしっかりすること」(98.0%)と答えています[図2]。
◇ スキンケアの重要性を指摘。事前のスキンケアが十分にできていないと、乾燥してメイクがくずれやすい!
続いて、メイクとスキンケアの関係について聞くと、ほぼ全員が「肌のコンディションによってメイクの仕上がりが変わる」(99.0%)と答えています[図3]。また、3人に2人は「メイクをする際、事前のスキンケアが十分にできていない人が多い」(65.0%)と感じており、スキンケアが十分にできていない人が多いと感じる、と答えた人に、具体的にどのような点かを聞くと、約9割が「乾燥してメイクがくずれやすくなっている」(90.8%)と回答しました[図4]。肌の乾燥は、美しく仕上げたいメイクの大敵と言えそうです。
◇ メイクアップアーティストがメイク前に最も重視するスキンケアアイテムは「化粧水」!
メイク前に最も重視するスキンケアアイテムを聞くと、TOP3は、「化粧水」(29.0%)、「パック」(20.0%)、「クリーム」(19.0%)の順でした[図5]。特に化粧水は、必ず全員に使うアイテムとして重視する声が多く集まりました。
保湿のスペシャルケアであるパックやクリームを押さえ、メイク前にはスキンケアの基本である「化粧水」でしっかり保湿することが、メイクの仕上がりや持ちを左右する重要なプロセスと考えるメイクアップアーティストが多いようです。
メイク前のスキンケアにはこのアイテムが重要! メイクアップアーティストの声
<1位:化粧水>
●「まず最初にくるものなので、そこでどれだけ潤ってくれるかによって、その後に使うもののノリが変わってくる」
●「肌に水分を与えることがとても大切だから。水分量が少ない肌はメイクしづらい」
●「化粧水でしっかりパッティングすることで化粧崩れを防ぎ、ファンデーションが薄くてもきれいな仕上がりにできる」
●「保湿ももちろんだが、化粧ノリが良くなることを一番重視」
●「ベースメイクが最も重要なので、乾燥を防ぐため・みずみずしい肌感に仕上げるためには、保湿力が高い化粧水を使用するのが一番だと思うから」
<2位:パック>
●「顔全体の湿度を一定にして、ファンデーションをムラなく塗れるようにする」
●「うるおいともっちり感がメイク持ちにつながる」
<3位:クリーム>
●「マッサージクリームとしても使える、伸びがよく保湿力も高いものを重要視している」
●「保湿力をより長時間キープするため、クリームでさらに潤いや柔らかさを与える」
- <参考資料>「DEW」美滴化粧水について
ハリ密肌へ導く美滴エイジングケア※1
「DEW」は、カネボウ化粧品が1981年から続けているヒアルロン酸研究※2と、心地よさを追求した処方技術、「五感設計」により生まれたスキンケアブランドです。
美しさを育む滴、“美滴(びてき)”による毎日のスキンケア習慣によって、触れたときに指を跳ね返すような弾力感のあるみっちりとしたハリと、指がすべるような、なめらかさのある肌「ハリ密肌」に導きます。
※1 年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れのことです。
※2 肌をうるおすヒアルロン酸の研究
高浸透※3ハリ実感とろみ技術
濃密なとろみが、肌に触れた瞬間みずみずしく崩れ心地よく高浸透※3します。五感に段階的にアプローチし、美を感じる処方設計を採用しました。コクのあるリッチでなめらかな感触が崩れ、みずみずしく変化します。べたつかず、浸透※3が良く、ハリを感じる処方です。
※3 角質まで
◆美滴化粧水「DEW ローション」について
「DEW」ブランドの中心となるのが、今回のモニター調査にも使用した美滴化粧水「DEW ローション」です。「DEW ローション」は、濃密なとろみが肌の上でくずれ、みずみずしい感触で角層深くまで浸透し、しっかりうるおって、やわらかくもっちりとしたハリ密肌に導く“美滴化粧水”です。
本体150mL 全3種/レフィル 150mL 3種
◆さっぱり・しっとり・とてもしっとりの3種
◆グリーンフローラルの香り
◆価格はノープリントプライスです
◆メイクアップアーティストの8割以上が使い心地に満足!「使用感」「ベタつかない」に高評価
メイクアップアーティスト100人に、カネボウ化粧品の美滴化粧水「DEW ローション」(しっとり)を使用していただき、その使用感について聞いてみました。特に、「使用感が心地良い」(83.0%)※4「ベタつきを残さない」(83.0%)※4と評価いただいた方が多く、心地よい使用感や、べた付かず、メイクを邪魔しない肌なじみについて、高評価の声が多くあげられました。
特に、メイク前に最も重視するスキンケアアイテムに「化粧水」を選んだ人(P.2 図5参照)の「使用感が心地良い」評価は約9割(89.7%)※5にのぼりました。
メイクアップアーティストの声
●肌なじみがよく、べとつかない。
●手に取った時に適度にとろみがあり、流れず余すことなく肌になじませる事ができました。
●しっとりしてもベタつかないので、次のステップに影響がなくて使いやすいです。
※4 メイクアップアーティスト(n=100)のうち「とてもそう思った」「そう思った」と答えた合計
※5 P.2 図5参照。n=29のうち「とてもそう思った」「そう思った」と答えた合計
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