April Dream Project

Kyashはお金と共に人々の想いを自由に届けられる新しいお金の文化を創ります

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社Kyash

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社Kyash」の夢です。

株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役社長:鷹取 真一、以下「当社」)は、人々のお金に関する不安やストレスが少ない「フィナンシャルウェルビーイング」の実現に向けて、テクノロジーの力を最大限に活かし、お金とそこに込められた想いをもっと自由に届けられるサービスの提供を目指します。

 

  • 「お金」は人々の幸福度に大きく影響

当社が実現を目指す「フィナンシャルウェルビーイング」とは、人々のお金に関する不安やストレスが少なく、経済的な幸福度が高い状態を指します。
しかし、「フィナンシャルウェルビーイング」の定義は、将来や夢のために貯金ができていること、好きなことに好きなだけお金を使えること、誰かのためにお金を使ったり遺したりできることなど、一人ひとりの価値観によって異なります。

一方で、お金に関する人々の悩みにも様々なものが挙げられます。過去実施されたアンケート調査の結果から、日本人の半数以上が「お金に対するストレス」を抱えていることが分かっており、お金に関する悩みの内容は多岐にわたります(※1、※2)。
 

※1:ブラックロック・グループ「ウェルビーイングに関する調査」(https://money-bu-jpx.com/news/article018192/
※2:お金のアンケート調査「お金の悩み」(https://moneq.jp/media/asset/research-1/

また、自分のお金を引き出したり送金したりするためには手数料が必要であったり、家計管理や貯蓄、投資といった機能や目的によって様々なサービスが乱立していたりと、人々のお金にまつわる体験を提供する事業者側にも多くの複雑な課題があります。
 

  • 人々の生活と一体化したライフスタイルサービスを提供

当社は、お金を「使ってしまった」というネガティブな考えにより不安やストレスの原因となりやすいものから、「お金を使ったから、こんな体験ができた」とポジティブに捉えて暮らしていけるものに変えていくことを理想としています。そのためには、お金の持つ役割が単に価値を計る尺度や交換の手段というだけではなく、人々の想いを伝えたり、未知を切り拓いたりするためにも利用できるものであると認識されなくてはなりません。これまでの金融サービスの領域を超えて、当社のサービスを使うことでその人のライフスタイルがより豊かになる、これまでのお金に対する価値観が変わる体験を提供してまいります。

当社では現在、「新しいお金の文化を創る」というビジョンのもと、人々がもっと自由にお金をやりとりできるサービスを開発・提供しています。そのための核となるサービスがデジタルウォレットアプリ「Kyash」です。現在は、決済や送金、家族や友人との共有口座機能や毎月の支出内容のカテゴリ分けといった機能をリリースしています。今後はKyashのアプリひとつで、日常のお金の管理から給与受取やファイナンス、資産形成まで、自分自身で一貫してお金をコントロールできる新しい体験を生み出すことを目指しています。

そして、その体験における利便性はもちろんのこと、本来のお金としての価値だけではなく、そこに込められた人々の想いも一緒に届けられるサービスであることを大切にしています。たとえば、「ありがとう=サンキュー」の気持ちを込めてお金を送るときや、誰かを応援するためにお金を届けるとき、送った人も受け取った人も心が豊かになるような想いのやりとりにこそ価値があるものです。当社は、そのようなお金の在り方を新しい文化として創ってまいります。
 

「Kyash」で39円を送金すると、ありがとうにちなんだ限定アニメーションが表示「Kyash」で39円を送金すると、ありがとうにちなんだ限定アニメーションが表示

インターネットが普及し、テクノロジーは短期間で今まで不可能であった多くのことを可能にしてきました。お金についても例外ではなく、人々はずっと昔から通貨や貨幣といった現金という形でお金を利用してきましたが、スマートフォンの普及に伴い現在では多くの人がキャッシュレス決済やクレジットカード決済を日常的に利用するようになりました。速いスピードで変化していくデジタル社会において、より多くの人々の暮らしにポジティブな変化や新しい価値観をもたらす存在となれるよう、フィナンシャルウェルビーイングの実現と、暮らしに必要な金融サービス・機能を一貫して利用できるライフスタイルサービスの提供に向けて、今後も挑戦を続けてまいります。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

 

 

決済・送金・出金・あと払いができるデジタルウォレットアプリ「Kyash(キャッシュ)」は、
●アプリをダウンロードするだけで、誰でもすぐにVisaプリペイドカードを無料発行
●銀行口座・コンビニ・クレジットカードなどから事前に入金するから使いすぎる心配なし
●ネットショッピング、いつものコンビニやスーパーなどVisa加盟店で利用OK
●QUICPay+(Apple Pay/Google Pay)対応だから非接触決済が可能
 

【アプリ名称】​Kyash(キャッシュ)
【アプリ配信】​App Store/​Google Play​(https://kyash.onelink.me/w8UM/c4cab8fa
​【対応OS】iOS(iOS ​14.0​以上)/Android(Android ​7.0​以上)
※アップデートできない場合は「App Storeアプリ」「Google Playストアアプリ」を終了後、再度お試しください。ストアへの反映には数日かかる場合があります。
 

  • 株式会社Kyash

Kyashは、「価値移動のインフラを創る」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。デジタルウォレットアプリ「Kyash」の提供を通じて、多様な価値観や想いが自由に届けられる「新しいお金の文化」の創造を目指しています。
 

  • 会社概要

【会社名】株式会社Kyash(英文表記:Kyash Inc.)
【所在地】〒107-0061 東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル12階
【代表者】代表取締役社長 鷹取 真一
【設立】2015年1月23日
【資本金】132億2,305万円(資本準備金含む)
【主要株主】StepStone Group、Goodwater Capital、Greyhound Capital、Altos Ventures、Block、Partech、ジャフコグループ、SBIインベストメント、JPインベストメント、三井住友銀行、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、AGキャピタル、新生企業投資、凸版印刷、SMBC日興証券、伊藤忠商事、電通イノベーションパートナーズ、みずほキャピタル 等
【業務内容】デジタルウォレットアプリ「Kyash」の運営
【登録免許】前払式支払手段(第三者型)発行者 関東財務局長 第00698号
      資金移動業者 関東財務局長 第00082号
【URL】https://www.kyash.co/
 

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会社概要

株式会社Kyash

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URL
https://www.kyash.co/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル12階
電話番号
-
代表者名
鷹取 真一
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年01月