【第4回黒猫ミステリー賞受賞】顔が切り刻まれた死体の謎に迫る『祝福の鎮魂歌(レクイエム)』9/15発売!
それは紛れもなく首吊り自殺だった。顔に無数の切り傷さえなければ——
株式会社産業編集センター(本社:東京都文京区、代表取締役:環早苗)は、2026年9月15日に第4回「黒猫ミステリー賞」受賞作『祝福の鎮魂歌(レクイエム)』(相羽廻緒・著)を刊行いたします。

黒猫ミステリー賞は、2021年に創設した公募の文学賞です。ジャンルや設定にとらわれない、自由で大胆な発想のミステリー小説を募集しています。
第4回「黒猫ミステリー賞」受賞作は『祝福の鎮魂歌(レクイエム)』(相羽廻緒/あいうえお)。応募総数440件の中から選ばれました。
章ごとに視点人物が切り替わる複雑な展開にもかかわらず、散りばめられたピースがカチッと組み合わさる構成力の高さとリーダビリティの高さが受賞の決め手となりました。



🏠あらすじ
警視庁捜査一課の刑事・一ノ瀬真央が追うのは、蒲田のアパートで発見された不可解な首吊り死体。その顔の上部には無数の切り傷が刻まれていた。自殺として片づけるには、あまりにも異様な死体。これは本当に自殺なのか。それとも巧妙に偽装された殺人なのか。いったい誰が、何のために——。
奇妙な首吊り死体、北海道の寒村で20年前に解決したはずの音楽家殺人事件、ストーカーによる襲撃事件。一見無関係に思えた複数の事件は、やがて時代も場所も超えて、一つの真実へと収束していく。
✒️編集者コメント
黒猫ミステリー賞の選考時から、選考員の間でひときわ注目を集めた本作。先行作品への惜しみないリスペクトを感じさせつつ、その系譜に新たな一手を加えようとする野心に満ちあふれています。複雑なプロットと一筋縄ではいかない設定を最後まで乗りこなし、ひとつの物語として成立させる構成力も大きな魅力です。
相羽廻緒。これからのミステリー界で、ぜひご注目いただきたい作家です!
「相羽廻緒はデビュー時から追ってました」と古参ぶれるチャンスは、まさに今です!
発売を記念して、産業編集センター出版部のnoteで『祝福の鎮魂歌』の第1章と第2章の試し読みを公開しました!是非ご覧ください。
https://note.com/shcbook/n/n5fa27bcaf9b1
📚書誌情報

祝福の鎮魂歌(レクイエム)
著者:相羽 廻緒(Aiu Eo)
装画:Q-TA https://x.com/qta3
仕様:四六判(並製本)、356ページ
定価:本体1,800円+税
発売日:2026年9月15日
ISBN:978-4-86311-504-0
書籍詳細▶️ https://book.shc.co.jp/24621
📚著者プロフィール

相羽 廻緒(Aiu Eo)
1984年、神奈川県小田原市生まれ。同県平塚市在住。趣味は飲み歩き。投稿歴18年以上のアマチュア・ベテラン勢。「容疑者ピカソ」が第70回江戸川乱歩賞最終候補に選出される。「モーツァルト・ハウス殺人事件」で第4回黒猫ミステリー賞を受賞。『祝福の鎮魂歌』と改題し作家デビュー。
🐈⬛黒猫ミステリー賞とは

黒猫ミステリー賞は、広義のミステリー小説を募集する文学賞です。
探偵小説やイヤミスはもちろんのこと、ホラーやSF、時代劇などの要素を持っていても構いません。
ジャンル、設定にとらわれない自由で大胆な発想の作品を広く募集します。
賞:賞金50万円
受賞作は単行本として出版いたします。
第5回黒猫ミステリー賞の原稿募集締切は2026年9月28日(月)となります。
プロアマ問わず、フレッシュで個性豊かな作品をお待ちしています。
詳細は「黒猫ミステリー賞」公式サイトをご覧ください。
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