オトナル、音声CMのための音量バランス調整ツール「Loudy」を提供開始
〜ポッドキャストやSpotify、radikoといったデジタルオーディオ広告(音声広告)の出稿規定に合わせたラウドネス処理が可能に〜
株式会社オトナル(本社:東京都中央区/代表取締役 八木太亮、以下、オトナル)は、音声ファイルのラウドネス調整サービス「Loudy」を提供開始しました。
「Loudy」は、プロ品質の音量補正を一瞬で可能にする、音声CMのための音量バランス調整を行うウェブサービスです。無料で使用することができ、ポッドキャストやSpotify、radiko、YouTubeなど、各サービスが定める広告出稿規定に合わせたラウドネス処理を簡単に実行できます。

音声CMのための音量バランス調整ツール「Loudy」について
米IAB社の発表によると、2016年には11億ドル(約1,730億円 ※)だった米国のデジタルオーディオ広告(音声広告)の市場規模は、2024年には76億ドル(約1兆1,954億円)にまで拡大しています*。日本国内のデジタル音声広告市場も前年比121.4%と成長しており、今後もデジタルオーディオ広告の出稿が増えていく見込みです。
※換算為替レート=157.29円(2026年1月5日時点 TTM)
*「IAB PwC Internet Ad Revenue Report 2024」より
デジタルオーディオ広告(音声広告)の運用では、入稿規定に合わせた音源調整が必要です。
規定値に適合していない場合、規定外による再調整が発生することも多く、担当者の工数削減は業界共通の課題でした。音量バランス調整ツール「Loudy」なら専門知識不要で、音源データの音量を自動調整できます。ファイルをアップロードするだけで自動調整が完了するため、入稿前の確認・修正作業を大幅に効率化します。

音声CMのための音量バランス調整ツール「Loudy」の特徴
音声CMのための音量バランス調整ツール「Loudy」には、以下の特徴があります。
1. 業界標準のラウドネス処理
国際標準規格「ITU-R BS.1770」に準拠した高精度な測定アルゴリズムを採用。音声ファイルを、放送や配信メディアの基準に適合した正確なラウドネス値へ調整します。
2. 手軽に一括で処理
音源を選び、ラウドネスやトゥルーピークなどの数値を指定するだけで一括処理を実施。手作業による人的ミスを防止し、実務における担当者の心理的負荷を軽減します。
また本ツールを使用する際に、面倒な設定やソフトのインストールは不要です。
3. セキュアな仕様
音声データは全てブラウザ内で処理が完結し、サーバーには送信されません。機密性の高い素材についても、安心して利用することができます。
音量バランス調整ツール「Loudy」サービスサイト
https://audio-marketing.jp/loudy
株式会社オトナルについて
株式会社オトナルは、デジタルオーディオ広告(音声広告)事業を展開する“デジタルオーディオ広告カンパニー”です。「日本国内にデジタル音声市場を形成する」をミッションに掲げ、これまで3,500件以上の音声広告プランニング、1,000件以上のクライアントの出稿・運用改善をサポートしてきました。
データ活用による音声広告のプランニングから、ナレーターや声優によるクリエイティブ制作、広告配信、レポーティング、音声コンテンツ制作まで、音声×マーケティング施策をトータルでサポートすることができます。
またアドサーバーやSSP、音声CMSといった音声のアドテクノロジー提供を通じて、音声アプリやラジオ局、アプリゲームなどへのデジタルオーディオ広告の実装サポートを行っています。新たな音声メディア・音声広告枠の開発の取り組みを通じて国内における音声広告市場創出への取り組みを続けています。
【株式会社オトナル】
代表取締役:八木 太亮
所在地:東京都中央区入船3丁目7-7 ウィンド入船ビル5F
事業内容:デジタルオーディオ広告(音声広告)の広告販売、音声パブリッシャー向けアドテクノロジー実装、データ開発支援、音声コンテンツの広告制作、音声コンテンツ配信支援事業
〈本件に関するお問い合わせ〉
株式会社オトナル お問い合わせ先
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