食品開発展2022へ出展
ウロリチンAやラクトビオン酸をはじめとする自社独自開発の機能性食品素材を多数紹介
株式会社ダイセル(本社:大阪市北区)は、2022年10月12日~14日に東京ビッグサイトで開催される「食品開発展2022」に出展いたします。
■「食品開発展2022」開催概要
開催日:2022年10月12日(水)~14日(金)
会 場:東京ビッグサイト西1・2ホール・アトリウムおよび会議棟
出展ブース:2-104 (フジッコ株式会社と共同のブースとなります)
※食品開発展2022への入場は公式サイトhttps://www.hijapan.info から事前登録をお願いたします。
■企業プレゼンテーション
10月12日(水)16:00~16:20 (西1ホールPB会場)
「機能性表示食品対応素材S-アリルシステイン(SAC)の機能性について」
10月13日(木)11:00~11:20 (西1ホールPC会場)
「新規機能性食品ウロリチンAの新たな機能」
10月14日(金)15:30~15:50 (西1ホールPB会場)
「ラクトビオン酸の新規機能性 ~肌の「潤い」と「弾力」~」
■記念セミナー H.「解明進むニンニク成分「S-アリルシステイン(SAC)」の機能性最新報告」
SAC研究会・研究集会セミナーにて、当社もSACの抗疲労効果について発表をいたします。
10月13日(木)13:15~16:15 (会議棟6F)
・抗酸化食品素材としてのSACの可能性(同志社大学大学院 市川寛氏)
・SACによる脳の疲労からくる疲労感の軽減効果(備前化成株式会社 松永尚之氏)
・S-allyl-L-cysteineの合成に有用な微生物酵素の探索(京都大学大学院 水谷拓氏)
・機能性表示食品として受理された熟成にんにくエキスの機能性(株式会社桃屋 長田裕子氏)
・S-アリルシステイン(SAC)の抗疲労効果(株式会社ダイセル 卯川裕一)
※聴講には事前申し込みが必要となります。
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