【AMN事例紹介】#リッチェルコミュニティ2024 活動開始
～子育て中インフルエンサーのコミュニティ活動から、質の高い「ブランドファン形成」へ～
『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：寺本直樹、東証グロース上場：証券コード6573、以下AMN）のインフルエンサー施策事例として『#リッチェルコミュニティ2024（株式会社リッチェル 様）』をご紹介いたします。
■『#リッチェルコミュニティ2024』について
株式会社リッチェル様は、ベビー用品、ペット用品、園芸用品、介護用品など、生まれた時から老後の生活までの様々なニーズに対応した自社ブランド商品を展開されています。
『#リッチェルコミュニティ2024』は、マーケティング活動の一環としてAMNの「アンバサダーマーケティング」に着目されたリッチェル様が、自社商品のファンマーケティングに本格的に取り組むことを視野に入れて、この度立ち上げた「インフルエンサーコミュニティ」です。
AMNは自社の顧問である鈴木基博氏(株式会社すてきカンパニー 代表取締役)の協力のもと、『#リッチェルコミュニティ2024』の立ち上げ・運営のお手伝いをしております。
■『#リッチェルコミュニティ2024』の展開
『#リッチェルコミュニティ2024』は、元SDN48の尻無浜冴美さんを中心にすでにお互いに交流のある、子育て中のインフルエンサー8名でスタートしたコミュニティです。
最初の活動として、リッチェル様が展開されているベビー用品をメインに長期間モニターしていただくことで、インフルエンサーに商品の機能と魅力を実感とともにご理解いただき、ソーシャルメディアに投稿いただきます。
特にベビー用品については、コミュニティに参加しているインフルエンサーの子育て生活をより充実したものにしていただくために、哺乳びん・ストローマグ・ベビーチェア・トイレトレーニング関連商品など十数点をピックアップ。対象年齢やカラーバリエーションも幅広くご用意し、できる限りご希望に沿った商品をご提供できる体制を整えています。
こうした細かい配慮により、依頼主であるリッチェル様と各インフルエンサー間の距離感を縮め、インフルエンサーにブランドの持つ魅力をより深く理解・共感していただくことで、ブランドの評判形成に寄与するより質の高いインフルエンサーPR活動を通した「ブランドファン形成」を目指します。
『#リッチェルコミュニティ2024』では、本年度の活動成果をもとに、より有効なブランドファン形成につなげるべく、メンバーの増員なども含めた次の展開も想定して活動していく予定です。
■株式会社リッチェル 様について
プラスチックにとどまらないさまざまな素材を活かし、幅広い生活用品を企画・開発から製造まで一貫して生産しています。生まれた時から老後の生活まで幅広く使っていただける商品を展開し、ベビー用品、ペット用品、園芸用品、介護用品などの分野をカバーしています。
URL： https://www.richell.co.jp/
■アジャイルメディア・ネットワーク（AMN）について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。
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