スタディプラス株式会社、「生徒の頑張りを応援する」がコンセプトの勉強時間コンテスト「S-1グランプリ」を2021年冬に開催。参加生徒数、過去最大の2万名を突破。
”Studyplus” を通じて「勉強時間」可視化し、全国のライバルたちと切磋琢磨
スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)が運営する、学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、全国のStudyplus for School導入塾の生徒が勉強時間を競い合うイベント「S-1グランプリ2021Winter」を、開催することをお知らせいたします。今回参加生徒数が2万人を突破し、2019年にS-1グランプリを開始して以来、最大規模での開催となります。
◆ S-1グランプリとは
当社が提供する学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」導入塾に通う生徒約2万名を対象として実施いたします。実施期間中、「Studyplus for School」と連携する学習管理アプリ「Studyplus」を使って記録する学習時間の長さを競うコンテストで、今回で8回目の開催となります。参加生徒に勉強時間の途中経過を共有することで、普段意識することの少ない全国の生徒の勉強時間を知り、生徒同士切磋琢磨し学習モチベーションを向上させ、学習の習慣化を促すことが本コンテストの狙いです。
◆ 「S-1グランプリ2021Winter」開催概要
- 実施期間:2021年12月20日(月)〜2022年1月9日(日)
- 実施対象:S-1グランプリ開始日(12月20日)時点でStudyplus for Schoolと連携されている生徒
- 参加方法:Studyplus for School導入校は自動エントリー
- 対象人数:約2万名
- 対象学年:小学生、中学生、高校生、既卒生
- 表彰対象:個人・チーム単位で表彰を実施
・「S-1グランプリ2021Winter」詳細ページ
https://story.studyplus.co.jp/n/n03cc8e81fec0
スタディプラス株式会社は、今後も夢や目標に向かって勉強を頑張る生徒を応援してまいります。
◆Studyplus for School 概要
教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、会員数600万人の学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援するサービスです。現在、学校や学習塾をはじめとした教育機関約1000校以上に導入され、教育機関の新しいあり方・先生の新しい働き方をテクノロジーで実現する、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を目指しています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
◆スタディプラス株式会社 概要
- 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
- 代表取締役:廣瀬高志
- 事業内容:学習管理SNS「Studyplus」、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の運営
- 設立:2010年5月20日
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