本日より開催されるオープンソースソフトウェアカンファレンスにMorphが出展します
株式会社Queueは、同社が提供するPython + Markdownでwebアプリ構築可能なOSSのPythonフレームワーク「Morph」をオープンソースカンファレンスにブース出展します。
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オープンソースカンファレンス(OSC)は、オープンソースの今を伝えるイベントです。東京だけでなく、北は北海道、南は沖縄まで、年間を通じて全国各地で開催しています。オープンソース関連のコミュニティや協賛企業・後援団体による、セミナーやプロダクトの展示などを入場・参加料が無料でご覧いただけます。今回Morphが出展するのは、OSC Tokyo/Spring 2025です。
[開催概要]
名称:OSC Tokyo/Spring 2025
日時:2025年2月21日(展示 11:00-17:30) - 2025年2月22日(展示 10:00-16:30)
会場:駒澤大学 駒沢キャンパス 種月館 (3号館) 2F (Morphは212教室)
入場料:無料
公式サイト:https://event.ospn.jp/osc2025-spring/
Python + MarkdownでWebアプリを開発
Morphは、Pythonで開発したデータ分析スクリプトやカスタムAIワークフローを、マークダウンを用いて素早くWebアプリケーションに変換できるフレームワークです。「社内アプリのためのPythonフレームワーク」というコンセプトのもと、
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簡単に作れる
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セキュリティとガバナンス重視
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カスタマイズ可能なUI/UX
といった特徴を備えています。当日は、ブース内で実際にアプリ構築のデモも行いますので、ぜひブースにお立ち寄りください。
Morphについて
Morphのサービス
Morphは、データアプリを構築するためのオープンソースのPythonフレームワークと、データアプリをデプロイするためのクラウドプラットフォームを提供しています。
データアプリとは?
データアプリとは、自社で保管しているデータを用いて、AIなどの処理をした結果を、インタラクティブなダッシュボードとして共有するためのWebアプリのことです。Pythonによるデータアプリ開発は、LLMやAIモデルの自由なカスタマイズを可能にし、従来のデータツールでは実現できなかったデータ活用や、AIを用いた業務改善を実現します。
サービスサイト: https://www.morph-data.io/jp
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