村岡・深沢ヘルスイノベーション社会実装コンソーシアム ワーキンググループ会員入会のお知らせ
【村岡・深沢ヘルスイノベーション社会実装コンソーシアム】
1.幹事会員
役割:目的の実現のため、既幹事会員2者と連携して、本コンソーシアムの運営を実施
・三菱商事株式会社
・国立大学法人 横浜国立大学
2.ワーキンググループ会員
役割:ワーキンググループに所属し、各ワーキンググループの目的の実現のために会員間で連携
・鎌倉インターナショナル株式会社
・株式会社ケアコム
・武田薬品工業株式会社
・株式会社NTT データ
3.オブザーバー
・神奈川県
・鎌倉市
・藤沢市
※企業・団体名は50音順
また、2019年5月より、アイパークインスティチュート、湘南鎌倉総合病院、神奈川県、藤沢市、鎌倉市の5者が連携して、未病改善や最先端医療の実用化を目的として実証研究を行っておりましたが、この取り組みをさらに加速させるために下記の3つのワーキンググループ(次世代健康管理、次世代移動、アクティブライフデザイン)が発足されました。
ワーキンググループ名 | 実現したいこと |
次世代健康管理 | 医・食・運動・睡眠等に関して、パーソナルデータを有効活用した健康(未病)管理ができる社会 |
次世代移動 | 先端テクノロジーやMaaS等を活用した次世代の「移動」が、人々の健康的な生活を支える社会 |
アクティブライフデザイン | スポーツ・文化・芸術・社会参加等を通じてウェルビーイングを向上する社会 |
本コンソーシアムおよび各ワーキンググループの活動は、2024年2月より開始いたします。
【鎌倉インターナショナルFC 代表 四方 健太郎 コメント】
村岡深沢最先端ヘルスイノベーション拠点構想実現を目的に結成された「村岡・深沢ヘルスイノベーション社会実装コンソーシアム」へ、ワーキンググループ会員として入会させていただき、大変光栄です。
2021年10月に誕生した「みんなの鳩サブレースタジアム」では、ホームゲームをはじめとしたサッカーの試合や夏祭り、健康教室などの各種イベントの開催を通じて、スポーツを核としたコミュニティや賑わいを創出してきました。鳩スタでのこれまでの実績を活用し、村岡・深沢地域のウェルビーイングなまちづくりを皆さまと共創してまいりたいと思います。
【鎌倉インターナショナルFC】 https://kamakura-inter.com
所在地:〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船1-12-10 湘南第5ビル4F NEKTON大船 #01
ホームグラウンド:〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1 みんなの鳩サブレースタジアム
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ(102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
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