【MUFG】東京大学謎解き制作集団の協力で、乳がん・子宮頸がんの正しい知識を学ぶ謎解きイベントを開催 ~女性が健康的に様々なフィールドで活躍するチカラになります!
イベント当日に実施した謎解きを体験できる「勇者クエスト〜輝くいしと迫りくるがん〜」をWEB公開!東京大学AnotherVisionが制作した難題にチャレンジし、乳がん・子宮頸がんの理解を深めよう!
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、一般社団法人日本がん・生殖医療学会(以下、JSFP)と共催で、女性や若い世代への健康支援の一環として「乳がん」「子宮頸がん」に対する正しい知識(早期発見・予防方法等)を広めるべく、『親子で協力プレイ!謎解きで学ぶ「乳がん・子宮頸がん」』イベントを2025年3月8日(土)にSHIBUYA QWS スクランブルホールにて開催しました。本イベントでは、東京大学謎解き制作集団AnotherVision制作の謎解き「勇者クエスト〜輝くいしと迫りくるがん〜」を通じて、乳がん・子宮頸がんの正しい知識を、親子で学んでいただきました。

この度、当日イベントに参加できなかった皆さまにも謎解きを体験いただけるよう、特設サイト(https://anothervision.tokyo/special/yusha_quest/start.html)にて「勇者クエスト〜輝くいしと迫りくるがん〜」を公開しました。ぜひ親子で挑戦してみてください。
■本イベント 実施レポート
MUFGは2022年よりJSFPへの支援を始め、急増する乳がんや子宮頸がんの知識の向上や予防のための情報発信に取り組んできました。今回は、若い世代の方にも興味関心を持ってもらえるよう、若年層に人気の高い「謎解き」を活用した、体験イベントを実施。謎解き体験イベント後は、JSFPの先生方による乳がん・子宮頸がんに関する講義も開催しました。当日は50名以上が参加し、10歳前後のお子さまから親世代まで、男女問わず幅広い年代の方々に参加いただきました。
<開催概要>
イベント名:親子で協力プレイ!謎解きで学ぶ「乳がん・子宮頸がん」
共催:株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
一般社団法人日本がん・生殖医療学会
協賛:株式会社ファンケル
謎解き制作:東京大学謎解き制作集団AnotherVision
謎解き「勇者クエスト〜輝くいしと迫りくるがん〜」体験
本イベントでは東京大学謎解き制作集団AnotherVision制作の謎解き「勇者クエスト〜輝くいしと迫りくるがん〜」を体験いただきました。謎解きを進めるなかで乳がん・子宮頸がんの知識を自然に得ることができ、最後の謎ではプレイヤーが守るべき“宝石”の正体が明らかになります。
参加者はAnotherVision制作の難しい謎解きに頭を悩ませながらも、互いに協力し合い、楽しみながら参加していました。謎解き好きの方はもちろん、乳がん・子宮頸がんについて学んでみたいもののなかなかきっかけが見つからないという方は、この機会に是非WEB版にチャレンジしてみてください。




<謎解き「勇者クエスト〜輝くいしと迫りくるがん〜」特設サイト>
https://anothervision.tokyo/special/yusha_quest/start.html
※プレイにあたる注意事項
・謎解きの内容をSNSにて公開・共有することはお控えください。
・謎解きに行き詰まった際は、LINEアカウント(https://line.me/R/ti/p/@724vfvfd?oat_content=qr)に登録いただくことでヒント・解答を閲覧することができます。
・プレイには、インターネットに接続されたスマートフォンまたはPCが必要です。最新版の Safari または Chrome のご利用を推奨します。
・謎解きを進めていく中で、印刷をした上で解くことを推奨するステップがございます。必要に応じてHPからデータをダウンロードいただき、ご自身で印刷をお願いいたします。
清水裕介先生による乳がん・子宮頸がん講義
謎解き体験後は、講師の清水裕介先生(藤田医科大学産婦人科講師)による、乳がん・子宮頸がんに関する講義を開催。
講義の前半では、がんは誰でもなりうる身近な病気であること、そのうえでがんにならないための「予防」や、がんと診断された後の「治す」ことの大切さについてお話いただきました。また「大事な人に対して、がんをどのように伝えたいか・言われたいか」を考えるきっかけとして、受付で配布したがん教育用教材『未完成マンガ』※の紹介もいただきました。
講義の後半では乳がん・子宮頸がんの基礎知識についてお話いただきました。子宮頸がんは20~30代の女性でも年間で約1,700人が発症しており、若年層の発症率が上昇しています。清水先生からは子宮頸がんに対する大事な予防策として、「ワクチン接種」と「定期的な検診の受診」の大切さについてお話しがありました。
また乳がんは日本人女性の9人に1人がかかると言われています。身近な病気だからこそ、毎日自分の乳房を触り、状態を知るという「ブレスト・アウェアネス」の生活習慣の大切さについてもアドバイスがありました。
最後に、清水先生はがんになる確率が高い親世代のためにも、子どもの時からがんについて学ぶことが重要といいます。また日頃から、親子の間で検診の大切さを伝え合うことが大事なのではないかと話しました。そして「大事な人と、大切に過ごせるように、いのちを大事にしてください」という言葉で講義を締めくくりました。



※『未完成マンガ』について
JSFPがMUFGの支援のもと制作した中学生向けのがん教育用教材です。医療的見地に基づきながら「知識の習得だけに留まらず、生徒たちががんに対する心構えを持つ」ことまでを目的としたオリジナルのがん教育教材を、1コマ分の授業パッケージとして企画・提供。コンテンツはhttps://j-sfp-mufg.org/activity/からダウンロードいただけます。
■MUFGとJSFPのこれまでの取り組み
MUFGは、女性が健康的に様々なフィールドで活躍するチカラになるために、2022年JSFPに対して3,000万円の寄付を実施しました。
活動初年度である2022年度にはMUFG社員とその家族を対象に、セミナーを実施し、リアル・オンラインで150名が参加しました。2023年には、日本がん・生殖医療学会が『乳がん・子宮頸がん検診促進』のメディア向け発表会を実施。女性特有のがんに関する正しい情報の発信を行い、がんの早期発⾒・早期治療につながる検診の重要性を伝えました。
過去の取り組み詳細については公式サイト(https://j-sfp-mufg.org/activity/)をご確認ください 。
MUFGは、「世界が進むチカラになる。」を自社のパーパスとして掲げ、全てのステークホルダーが、次へ、前へと進むチカラになること、そのために全力を尽くすことを企業活動の指針としています。今後も、女性が健康で多様な生き方を選択し、さらに活躍できるよう、様々な取り組みを行っていきます。
■一般社団法人日本がん・生殖医療学会について
JSFPは、小児・AYAがん患者※に対する妊孕(にんよう)性(せい)温存技術の開発にとどまらず、がんサバイバーシップの中の重要な要素である妊孕性に焦点をあてた「がん・生殖医療」を社会に啓発することと、その問題点の解決に向けて議論し行動することを使命としています。
※AYA(Adolescent and Young Adult)がん患者とは、主に思春期(15歳~)から30歳代の患者のこと
■東京大学謎解き制作集団AnotherVisionについて

東京大学の学生を中心とした謎解き制作集団。2012年10月設立。
参加者が主人公となって謎を解き明かしてゲームクリアをめざす、「体験型謎解きゲーム」と呼ばれるイベントを主に制作している。学園祭での公演実施はもちろん、イベントスペースを貸し切って自主公演を開催したり、企業からの委託を受けて謎解きを制作したりと、その活動は多岐にわたる。


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像