飲酒運転ゼロへ。「アルキラーNEX」が新CMスタート 俳優の高良健吾さんを起用
日々のアルコールチェックをストレスフリーで、もっと身近に——シェアNo.1サービスのさらなる進化を発信!
株式会社パイ・アール(本社:大阪市中央区、代表取締役:安田 將佑)は、白ナンバー向けアルコールチェックシステムでシェアNo.1(※1)を誇るクラウド型アルコールチェックサービス「アルキラーNEX」の新CMタレントに、俳優の高良健吾(こうら けんご)さんを起用し、2025年12月1日より地方主要エリアでTVCMおよび交通広告を開始します。
本CMでは、飲酒運転根絶に向けて、現場が日々抱える負担に寄り添い、アルキラーNEXが手間なく「安心」と「安全」を実現できることをお伝えします。この想いを「世界で一番面倒くさくないアルコールチェッカーでありたい」というメッセージに込めました。
アルキラーNEXは、アルコールチェックサービス市場でシェアNo.1(※1)を獲得。ドライバー・管理者双方の負担を軽減するサービスとして、5,200社以上(※2)の企業に採用されています。今回の地方エリア向け広告展開を通じて、より多くの企業様に「飲酒運転の防止」と「アルコールチェック業務の効率化」を提供してまいります。

【広告エリア】
■TVCM
放送期間:2025/12/1~
北海道/宮城/石川/新潟/長野/静岡/岡山/香川/広島/福岡/沖縄
■Tver
放送期間:2025/12/1~
全国
■交通広告
掲示期間:2025/12/1〜
金沢駅/浜松駅
掲示期間:2025/12/15~
三ノ宮駅/広島駅/広島バス停広告/福岡(天神)駅
■YouTube
アルキラーNEXCM「世界で一番面倒くさくないアルコールチェッカーでありたい」
新CMタレント

高良健吾
1987年11月12日生まれ、熊本県出身。
『ハリヨの夏』(06/中村真夕監督)で映画デビュー。
『M』(07/廣木隆一監督)で第19回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門特別賞を受賞。
『軽蔑』(11/廣木隆一監督)で第35回日本アカデミー賞新人俳優賞、『苦役列車』(12/山下敦弘監督)で第36回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、『横道世之介』(13/沖田修一監督)で第56回きたちブルーリボン賞主演男優賞などを受賞。
近年の出演作は、『罪と悪』(24/齊藤勇起監督)、Netflix「忍びの家 House of Ninjas」(24)、Prime Video「1122 いいふうふ」(24/今泉力哉監督)、『レイニーブルー』(25/柳明日菜監督)、『海辺へ行く道』(25/横浜聡子監督)、NHK『北朝鮮拉致事件』(25/桑野智宏監督)などがある。
■クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」
「アルキラーNEX」は、スマートフォンとアルコール検知器を連動させ、「いつ・どこで・誰が」アルコールチェックしたかを点呼記録と合わせてクラウドでデータ⼀元管理できるサービスです。
台帳管理をデータ化し、チェック漏れの確認、有反応アラート機能、顔認証によるなりすましの防⽌などにより管理者の業務効率化を実現できます。導入社数5,200社(※2)を突破し、白ナンバー向けアルコールチェックシステムではシェアNo.1(※1)を獲得。走行管理機能では、運転日報や車両の稼働状況を自動で記録・可視化。アルコールチェックと走行管理の両面から、安全運転体制の構築と管理業務の効率化を実現します。
※1株式会社富士キメラ総研の発行する市場調査レポート「業種別IT投資/デジタルソリューション市場2024年版、デジタル点呼/アルコールチェック管理システム市場 白ナンバー向け:金額 2023年度実績」
※2 2025年11月末時点でのアルキラーシリーズ導入社数(自社調べ)
製品ページ:https://pai-r.com/product/alkillernex/

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