AIエージェント資格のウェイティングリスト登録数が1,000件を突破

―創設発表から約1ヶ月、「AIエージェント・ストラテジスト」への関心が急速に拡大―

一般社団法人AICX協会

一般社団法人AICX協会(東京都、代表理事:小栗 伸/小澤 健祐、以下、AICX協会)は、2026年2月13日に創設を発表したAIエージェント実装人材向け資格制度「AIエージェント・ストラテジスト」のウェイティングリスト登録件数が、2026年3月17日時点で1,000件を突破したことをお知らせいたします。

■ 背景

生成AIの企業活用が進む中、AIエージェントの戦略設計と実装を担う専門人材の育成ニーズが急速に高まっています。AICX協会では、法人会員306社・会員1,674名・カンファレンス参加者15,484名の実務者コミュニティから寄せられた声をもとに、国内初となる本資格制度を創設しました。発表直後からDX推進担当・経営企画・人事・業務改革担当者を中心に幅広い業種・職種からの登録が相次ぎ、創設から約1ヶ月で1,000件を達成しました。

■ 1,000件の関心が集まる理由:企業が求める「プロンプトのその先」

多くの企業が生成AIを導入し始めている一方、「プロンプトを上手く書く」だけでは組織全体の変革にはつながらない――この課題意識が、今回の急速な登録拡大の背景にあります。AICX協会が提唱するのは、プロンプト依存を脱却し、AI活用を組織的な成果に変えるためのAIエージェント活用の「3つのステップ」です。

プロンプト依存を脱却するための3つのステップ

(ステップ1)カスタムAI:ChatGPTのGPTsやGeminiのGem、CopilotのAgent機能をはじめとした特化型のAIアシスタント

(ステップ2)AIワークフロー:議事録の自動生成など人間が事前に指定したワークフローを自動で実行

(ステップ3)自律型AIエージェント:人間が手順を指定しなくても、与えられたゴールを実行

これらのAIエージェントは毎回プロンプトを通じて指示をしなくても、データを元に、半自動的に作業を代替可能です。これらを自社内で適材適所で活用し、組織の中で推進できる人材の不足が、多くの企業に共通する痛点となっています。

■ 資格が定義する3つの主要スキル

「AIエージェント・ストラテジスト」は、AIの知識を最小限に押さえながら、「AIで価値を生み出せる」ことを証明する資格です。求められるスキルは以下の3領域に集約されます。

AIエージェント:生成AIやAIエージェントの特性理解と、業務に適した自動化設計

業務設計:暗黙知の形式知化と、ワークフローの再構築

組織設計:AIとの協働文化の醸成と、評価制度の変革

単なるツール操作ではなく、戦略・ROI設計から組織全体への定着までを一貫して担える人材像を明確に定義した点が、幅広い層からの共感を集めています。

こういった背景から、法人企業様からAI人材の育成や、資格の団体受験に関するお問い合わせも多数いただいております。法人のお客様はこちら(support@aicx.jp)へお問い合わせください。

■ 今後のスケジュール

・2026年4月中旬:試験詳細公開

・ 2026年6月中旬:「AIエージェント・ストラテジスト」第1回試験実施(オンライン形式)

ウェイティングリストへの登録は引き続き受け付けています。登録者には公式テキストが先行提供されます。

■ 代表理事コメント(小澤 健祐)

日本のAI人材に対するニーズの”質”が変わったことを、改めて実感しています。AIを学んでも現場が変わらない、組織が動かない——年間300回を超える登壇の中で、これほど繰り返し聞かれる課題はありません。
「プロンプトが書けるだけでは、企業は変わらない」
必要なのは、AIの力を業務設計と組織変革に接続できる人材です。この資格が、そうした人材が1人でも増えるきっかけになれば幸いです。

■ 代表理事コメント(小栗 伸)

AIを使える人は急速に増えています。それでも、現場と組織が本当に変わっている企業は、まだほんのわずかです。

1,000名の登録は、「どう使うか」から「現場と組織をどう変えるか」へ——その問いに向き合いたいという意志の表れだと受け止めています。

AIエージェント×業務設計×組織設計の3領域を統合できる人材を増やすことが、日本全体のAI実装を前進させると確信しています。この資格が、そのロールモデルになれば幸いです。

■ AICX協会について

一般社団法人AICX協会は、「分断を超え、体験を変える」をミッションに、企業におけるAIエージェントの実装を支援し、顧客体験(CX)と業務効率の拜本的な改善を目指す国内初のAIエージェント特化型業界団体です。法人会員306社、会員1,674名、カンファレンス参加者15,484名の実務者コミュニティを擁し、AIエージェントの社会実装を推進しています。

■ お問い合わせ

一般社団法人AICX協会 AIエージェント資格担当

support@aicx.jp

■ 一般社団法人AICX協会

一般社団法人AICX協会(AI Customer Experience Consortium)は、「分断を超え、体験を変える」をミッションに掲げ、AIエージェントの社会実装を推進するために設立された業界団体です。AIエージェントを活用した顧客接点の在り方を進化させ、より良い顧客体験を実現するために、研究・普及・実践のさまざまな活動を行っています。

生成AI技術の実践的な応用を促進する教育・研修プログラムの提供

顧客データ統合プラットフォームの構築

普及支援、業界標準の策定を通じた健全な市場形成

企業間連携の推進やカンファレンス・セミナーの開催

これらの取り組みを通じて、組織や業界の垣根を超えた統合的なアプローチを実現します。さらに、顧客一人ひとりに価値ある、一貫性のある体験を提供できる社会の実現を目指してまいります。

名称 : 一般社団法人AICX協会

設立 : 2025年1月

住所 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階

URL : https://aicx.jp

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会社概要

一般社団法人AICX協会

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URL
https://aicx.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
電話番号
-
代表者名
小栗 伸 / 小澤 健佑
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年01月