アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」エンディングテーマ曲を収録!話題のヴァイオリニスト宮本笑里とシンガーsolitaのコラボシングルが発売!
11月12日、話題のヴァイオリニスト宮本笑里(みやもとえみり)と、フレンチ・ボサノヴァのディーヴァ、クレモンティーヌの娘でもある15歳のシンガーsolitaがコラボレーションしたシングル“東京 et 巴里”が発売になります。9月リリースの2ndアルバム“tears”も好調な宮本笑里が参加、アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」のエンディングテーマに抜擢!カップリングは今CMオンエア中のワールド「Reflect(リフレクト)」CMイメージソング「エーデルワイス」が収録されています。

宮本笑里は放送開始13年目にしてリニューアルとなったTBS系テレビ「THE世界遺産」メインテーマ曲に抜擢され、デビュー2年目にして2枚のアルバムと今回で2枚目のシングルをリリース、クラシックアーティストとしては異例の活躍を見せ続ける若手ナンバーワンヴァイオリニストです。
今回は、現在毎週木曜24:45フジテレビ“ノイタミナ”他にて放送のアニメ「のだめカンタービレ 巴里編」のエンディングテーマを収録した最新シングルです。solitaがオリジナルのメロディを歌い、宮本笑里がヴァイオリンを奏でる「ボレロ」(フランス作曲家ラヴェルの名曲)のメロディを巧みにフィーチャーした、軽快な1曲になっています。また初回限定盤はアニメ「のだめカンタービレ 巴里編」書き下ろしオリジナルステッカーと宮本笑里×solita 特製ポストカード封入という豪華な仕様となっています。
そしてカップリングには、CMオンエア中のワールド「Reflect(リフレクト)」CMイメージソング「edelweiss」も収録されており、聴き所満載の1枚です。
宮本笑里×solitaとは?
「元世界的オーボエ奏者」宮本文昭の娘と「フレンチ・ボサノヴァのディーヴァ」クレモンティーヌの娘という、日本とフランスふたりのサラブレッド同士による、インターナショナルコラボレーション。
ヴァイオリニストである宮本笑里は、フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」オーケストラのメンバーとしても出演、デビュー以来「smile」「tears」2枚のヒットアルバムをリリース、今最も注目されるヴァイオリニストのひとり。
シンガーであるsolitaは、14歳でありながら母クレモンティーヌとともに既にCM、映画、テレビ番組テーマ曲などでその歌声を披露。地元フランスではモデルもこなし、新しいフレンチロリータとして注目を集めています。
宮本笑里オフィシャル HP&ブログ http://emirimiyamoto.com
Solita HP http://solita-web.com/
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