【ミュージック・シネマSP】洋楽系フェスに行けない夏は、ザ・シネマで音楽映画!ザ・シネマ ロックフェスティバル
『白い暴動』、『Tommy/トミー』、『デュラン・デュラン:アンステージド』など5作品を放送!
洋画専門CS放送ザ・シネマでは、レギュラー企画ミュージック・シネマのスペシャル版として、
「ザ・シネマ ロックフェスティバル」と題し、音楽フェスを感じることのできる映画5作品を7月19日(月)~23日(祝・金)の5日間連続で、毎晩1作品ずつ放送いたします!
《【ミュージック・シネマSP】ザ・シネマ ロックフェスティバル》
音楽フェスを感じることのできる映画をお届け。
ザ・フーの同名アルバムを映像化した『Tommy/トミー』、鬼才デヴィッド・リンチ監督がデュラン・デュランを題材にしたライブドキュメンタリー『デュラン・デュラン:アンステージド』など5作品を7月19日(月)~23日(祝・金)の5日間、毎晩1作品ずつ放送いたします。
番組情報:https://www.thecinema.jp/tag/237
《放送作品情報》
放送日:7月19日(月)23:00~
ロック音楽で世界を変えろ!
1970年代の英国で若者たちが唱えた反差別運動を追う社会派ドキュメンタリー
<あらすじ>
1970年代後半の英国。エリック・クラプトンら著名人による人種差別発言や極右団体の示威行動が繰り返され、国内に排外主義のムードが高まっていた。そんな中、ザ・クラッシュのライブに触発された芸術家レッド・ソーンダズが反人種差別を唱え、仲間たちと「ロック・アゲインスト・レイシズム」を創設。彼らの主張が音楽メディアに取り上げられたことから賛同者が増え、パンクとレゲエ双方のミュージシャンからも支持を集める。
放送日:7月20日(火)23:00~
ザ・フーの大ヒットアルバムが映画に!
人気ミュージシャンたちの歌と演技で織りなす刺激的なロックオペラ
<あらすじ>
第二次世界大戦の末期。ウォーカーは身重の妻ノラを残して出征するが、やがてノラの元に夫の戦死の知らせが届く。そしてドイツが降伏した1945年5月8日に男の子が生まれ、ノラは息子をトミーと名づける。やがてキャンプの世話人フランクと恋に落ちて再婚するが、そこへ死んだと思われていたウォーカーが突然の帰還。争いの末にフランクが実の父を殺害する瞬間を目撃したトミーは、そのトラウマから盲目で聾唖になってしまう。
<POINT>
ザ・フーの歴史的名盤を奇才ケン・ラッセルが完全映画化。代表曲「See Me,Feel Me」や「ピンボールの魔術師」(劇中ではエルトン・ジョンがカバー)が生まれました。
放送日:7月21日(水)00:00~
無名のミュージシャン集団が数々の名曲を支えた!
歴史に残るメロディを奏でた者たちに迫るドキュメンタリー
<あらすじ>
アメリカンでロックンロールが黄金期にあった1960~70年代。“レッキング・クルー”と呼ばれるセッション・ミュージシャン集団はエルヴィス・プレスリーなど有名歌手の誰もが愛するヒット曲を奏でていたが、彼らの名前がレコードにクレジットされなかった。その一員である伝説的ギタリストのトミー・テデスコの息子デニーは、数々のプロデューサーやミュージシャンにインタビューし、彼らの功績にスポットライトを当てる。
<POINT>
サイモン&ガーファンクルやザ・ビーチ・ボーイズなど60~70年代のポップスの名曲を”本当に演奏していた”スタジオミュージシャンたちの伝説に目からうろこ。
放送日:7月22 日(祝・木)23:15~
鬼才デヴィッド・リンチとデュラン・デュランが異色のコラボ!最高にスリリングなライブムービー
<あらすじ>
2011年3月23日。ロサンゼルスのマヤ・シアターでイギリスの人気バンド、デュラン・デュランがライブを開催。前年に発表されたアルバム「オール・ユー・ニード・イズ・ナウ」のナンバーを中心に数々のヒット曲を演奏し、さらにマイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイやゴシップのベス・ディトーら豪華ゲストがパフォーマンスを披露。その模様をデヴィッド・リンチ監督がモノクロ映像を交えた斬新な演出で映し出す。
<POINT>
デュラン・デュランの限定ライブをD・リンチがイカレた映像でマッシュアップ。マーク・ロンソンとの競演となった「Bond Medley」~「A View To A Kill」は必聴!
放送日:7月23 日(祝・金)23:15~
音楽史を塗り替えるジェイ・Z主催の大型フェスが幕を開く!
豪華アーティストの競演で贈るドキュメンタリー
<あらすじ>
ヒップホップ、ロック、ポップ、R&B、カントリーなど多様なジャンルの音楽の融合を目的に、世界的ラッパーのジェイ・Zが故郷フィラデルフィアで音楽フェスティバル「メイド・イン・アメリカ」を開催。10年ぶりの復活公演となったディアンジェロや13年ぶりに再結成したラン・DMCら豪華アーティストのライブ映像はもちろん舞台裏のインタビューも収め、熱狂の渦に包まれたフェスの全貌が様々な視点から記録されている。
<POINT>
ジェイ・Z取材のフェス「MADE IN AMERICA」の成り立ちを追うドキュメンタリー。ディアンジェロやパール・ジャム、再結成のランDMCらのパフォーマンスも満載。
『Tommy/トミー』© THE ROBERT STIGWOOD ORGANIZATION LTD. All Rights Reserved. 『レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち』© 2014, Lunchbox Entertainment 『デュラン・デュラン:アンステージド』© 2013 Magnus Entertainment, LLC. All Rights Reserved 『メイド・イン・アメリカ(2013)』© 2013 Anheuser-Busch, LLC All Rights Reserved.
------------
ザ・シネマとは
ハリウッド最新作から懐かしのクラシック映画、日本未公開含む激レア作品までにこだわった、映画ファン必見のCS放送チャンネルです。スカパー!、J:COM、ケーブルTV、ひかりTV、au ひかり 等でご視聴いただけます。
【公式WEBサイト】 https://www.thecinema.jp/ 【公式Twitter】 https://twitter.com/thecinema_ch
------------
「ザ・シネマ ロックフェスティバル」と題し、音楽フェスを感じることのできる映画5作品を7月19日(月)~23日(祝・金)の5日間連続で、毎晩1作品ずつ放送いたします!
《【ミュージック・シネマSP】ザ・シネマ ロックフェスティバル》
7月のミュージック・シネマは、スペシャル!「ザ・シネマ ロックフェスティバル」と題して、
音楽フェスを感じることのできる映画をお届け。
ザ・フーの同名アルバムを映像化した『Tommy/トミー』、鬼才デヴィッド・リンチ監督がデュラン・デュランを題材にしたライブドキュメンタリー『デュラン・デュラン:アンステージド』など5作品を7月19日(月)~23日(祝・金)の5日間、毎晩1作品ずつ放送いたします。
番組情報:https://www.thecinema.jp/tag/237
《放送作品情報》
●『白い暴動』
放送日:7月19日(月)23:00~
ロック音楽で世界を変えろ!
1970年代の英国で若者たちが唱えた反差別運動を追う社会派ドキュメンタリー
<あらすじ>
1970年代後半の英国。エリック・クラプトンら著名人による人種差別発言や極右団体の示威行動が繰り返され、国内に排外主義のムードが高まっていた。そんな中、ザ・クラッシュのライブに触発された芸術家レッド・ソーンダズが反人種差別を唱え、仲間たちと「ロック・アゲインスト・レイシズム」を創設。彼らの主張が音楽メディアに取り上げられたことから賛同者が増え、パンクとレゲエ双方のミュージシャンからも支持を集める。
●『Tommy/トミー』
放送日:7月20日(火)23:00~
ザ・フーの大ヒットアルバムが映画に!
人気ミュージシャンたちの歌と演技で織りなす刺激的なロックオペラ
<あらすじ>
第二次世界大戦の末期。ウォーカーは身重の妻ノラを残して出征するが、やがてノラの元に夫の戦死の知らせが届く。そしてドイツが降伏した1945年5月8日に男の子が生まれ、ノラは息子をトミーと名づける。やがてキャンプの世話人フランクと恋に落ちて再婚するが、そこへ死んだと思われていたウォーカーが突然の帰還。争いの末にフランクが実の父を殺害する瞬間を目撃したトミーは、そのトラウマから盲目で聾唖になってしまう。
<POINT>
ザ・フーの歴史的名盤を奇才ケン・ラッセルが完全映画化。代表曲「See Me,Feel Me」や「ピンボールの魔術師」(劇中ではエルトン・ジョンがカバー)が生まれました。
●『レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち』
放送日:7月21日(水)00:00~
無名のミュージシャン集団が数々の名曲を支えた!
歴史に残るメロディを奏でた者たちに迫るドキュメンタリー
<あらすじ>
アメリカンでロックンロールが黄金期にあった1960~70年代。“レッキング・クルー”と呼ばれるセッション・ミュージシャン集団はエルヴィス・プレスリーなど有名歌手の誰もが愛するヒット曲を奏でていたが、彼らの名前がレコードにクレジットされなかった。その一員である伝説的ギタリストのトミー・テデスコの息子デニーは、数々のプロデューサーやミュージシャンにインタビューし、彼らの功績にスポットライトを当てる。
<POINT>
サイモン&ガーファンクルやザ・ビーチ・ボーイズなど60~70年代のポップスの名曲を”本当に演奏していた”スタジオミュージシャンたちの伝説に目からうろこ。
●『デュラン・デュラン:アンステージド[PG12相当] 』
放送日:7月22 日(祝・木)23:15~
鬼才デヴィッド・リンチとデュラン・デュランが異色のコラボ!最高にスリリングなライブムービー
<あらすじ>
2011年3月23日。ロサンゼルスのマヤ・シアターでイギリスの人気バンド、デュラン・デュランがライブを開催。前年に発表されたアルバム「オール・ユー・ニード・イズ・ナウ」のナンバーを中心に数々のヒット曲を演奏し、さらにマイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイやゴシップのベス・ディトーら豪華ゲストがパフォーマンスを披露。その模様をデヴィッド・リンチ監督がモノクロ映像を交えた斬新な演出で映し出す。
<POINT>
デュラン・デュランの限定ライブをD・リンチがイカレた映像でマッシュアップ。マーク・ロンソンとの競演となった「Bond Medley」~「A View To A Kill」は必聴!
●『メイド・イン・アメリカ(2013)』
放送日:7月23 日(祝・金)23:15~
音楽史を塗り替えるジェイ・Z主催の大型フェスが幕を開く!
豪華アーティストの競演で贈るドキュメンタリー
<あらすじ>
ヒップホップ、ロック、ポップ、R&B、カントリーなど多様なジャンルの音楽の融合を目的に、世界的ラッパーのジェイ・Zが故郷フィラデルフィアで音楽フェスティバル「メイド・イン・アメリカ」を開催。10年ぶりの復活公演となったディアンジェロや13年ぶりに再結成したラン・DMCら豪華アーティストのライブ映像はもちろん舞台裏のインタビューも収め、熱狂の渦に包まれたフェスの全貌が様々な視点から記録されている。
<POINT>
ジェイ・Z取材のフェス「MADE IN AMERICA」の成り立ちを追うドキュメンタリー。ディアンジェロやパール・ジャム、再結成のランDMCらのパフォーマンスも満載。
『Tommy/トミー』© THE ROBERT STIGWOOD ORGANIZATION LTD. All Rights Reserved. 『レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち』© 2014, Lunchbox Entertainment 『デュラン・デュラン:アンステージド』© 2013 Magnus Entertainment, LLC. All Rights Reserved 『メイド・イン・アメリカ(2013)』© 2013 Anheuser-Busch, LLC All Rights Reserved.
------------
ザ・シネマとは
ハリウッド最新作から懐かしのクラシック映画、日本未公開含む激レア作品までにこだわった、映画ファン必見のCS放送チャンネルです。スカパー!、J:COM、ケーブルTV、ひかりTV、au ひかり 等でご視聴いただけます。
【公式WEBサイト】 https://www.thecinema.jp/ 【公式Twitter】 https://twitter.com/thecinema_ch
------------
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像