スマホ株アプリの領域を超えた株アプリ!「iSPEED5」リリースのお知らせ
楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2016年8月8日(月)(予定)に、iPhone、Android用株取引アプリ「iSPEED」のメジャーバージョンアップを行い、総合株投資ツールへと進化した「iSPEED5」をリリースいたします。
「iSPEED5」では、国内株式の適時開示や業績等の投資情報をスマホから見ることができるようになり、さらに「マイページ」、「マーケットトゥデイ」、「パネルビュー」、「ニュース表示」の機能が新たに追加されます。
【iSPEED5新機能画面※】
「マイページ」機能は、PC用トレーディングツール「マーケットスピード」でご好評いただいており、iSPEEDにも今回新たに搭載します。自身の投資スタイルにあわせて自由にカスタマイズできるiSPEED版「マイページ」は、株価と市況はもちろん、ニュース、チャート、注文照会など30種類以上のパーツを組み合わせて画面を構成することができ、最大10ページまで保存可能です。
さらに、動画ニュースや楽天証券経済研究所が厳選したカテゴリ別ニュースなど、有意義な情報をキュレーションした投資情報ポータル「マーケットトゥデイ」を追加し、初心者の投資情報収集の利面性を向上します。また、投資情報を大幅に強化し、適時開示、業績、業績予想など今までPCでしか閲覧できなかった豊富な投資情報をスマホアプリからアクセスできるようにします。現在の株取引アプリが主に「取引」に特化しているのに対し、今回の投資情報強化によりiSPEEDはファンダメンタル分析などにも対応できる、総合株投資ツールのステージへのステップアップを果たします。
その他にも、マーケットの状況がひと目で把握できる「パネルビュー」の追加、ニュース記事の既読管理やフォントサイズ拡大機能などの「ニュース表示」の強化により、個人投資家の様々なニーズに一層フィットする使い勝手を実現します。
楽天証券では、株取引の補助ツールとしてのスマホアプリの領域を超え、自分に合ったスタイルで、多彩で豊富な投資情報の収集・分析から取引までを一つのスマホアプリで完結できる総合株投資ツールを提供することで、引き続きお客様の投資をサポートしてまいります。
■新サービス詳細
●新コンテンツ
国内株式の適時開示、業績、指標、業績予測情報
●新機能
・マイページ:30種類以上のパーツから画面を構成、10ページまでサーバに自動保存
・マーケットトゥデイ:動画ニュース、最新ニュースヘッドライン、カテゴリ別ニュース(Pick Up)機能
・パネルビュー:市況、株価の前日比率を7段階の色で表示するヒートマップ方式の一覧画面
・ニュース表示:既読ニュース管理機能、フォントサイズの3段階調整
以上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
【iSPEED5新機能画面※】
※ 画面は開発中のため、変更になる可能性があります。
「マイページ」機能は、PC用トレーディングツール「マーケットスピード」でご好評いただいており、iSPEEDにも今回新たに搭載します。自身の投資スタイルにあわせて自由にカスタマイズできるiSPEED版「マイページ」は、株価と市況はもちろん、ニュース、チャート、注文照会など30種類以上のパーツを組み合わせて画面を構成することができ、最大10ページまで保存可能です。
さらに、動画ニュースや楽天証券経済研究所が厳選したカテゴリ別ニュースなど、有意義な情報をキュレーションした投資情報ポータル「マーケットトゥデイ」を追加し、初心者の投資情報収集の利面性を向上します。また、投資情報を大幅に強化し、適時開示、業績、業績予想など今までPCでしか閲覧できなかった豊富な投資情報をスマホアプリからアクセスできるようにします。現在の株取引アプリが主に「取引」に特化しているのに対し、今回の投資情報強化によりiSPEEDはファンダメンタル分析などにも対応できる、総合株投資ツールのステージへのステップアップを果たします。
その他にも、マーケットの状況がひと目で把握できる「パネルビュー」の追加、ニュース記事の既読管理やフォントサイズ拡大機能などの「ニュース表示」の強化により、個人投資家の様々なニーズに一層フィットする使い勝手を実現します。
楽天証券では、株取引の補助ツールとしてのスマホアプリの領域を超え、自分に合ったスタイルで、多彩で豊富な投資情報の収集・分析から取引までを一つのスマホアプリで完結できる総合株投資ツールを提供することで、引き続きお客様の投資をサポートしてまいります。
■新サービス詳細
●新コンテンツ
国内株式の適時開示、業績、指標、業績予測情報
●新機能
・マイページ:30種類以上のパーツから画面を構成、10ページまでサーバに自動保存
・マーケットトゥデイ:動画ニュース、最新ニュースヘッドライン、カテゴリ別ニュース(Pick Up)機能
・パネルビュー:市況、株価の前日比率を7段階の色で表示するヒートマップ方式の一覧画面
・ニュース表示:既読ニュース管理機能、フォントサイズの3段階調整
以上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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