厚生労働省の推奨する受動喫煙対策を積極的に推進完全分煙店舗を26店舗へ拡大
~全席禁煙のパチンコ店のうち34.7%を占める~
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、2017年12月26日(火)に新たに1店舗を完全分煙店舗へ転換し、完全分煙店舗を26店舗へ拡大しました。
当社の完全分煙店舗は、たばこを吸う人にも吸わない人にもパチンコ・スロットを楽しんでいただきたいという想いから店内は全席禁煙となっており、たばこを吸う人にも一息つけるよう快適な喫煙専用室を設けております。今回、完全分煙化した店舗においても、ホール側から喫煙室方向に一定の空気の流れ(厚生労働省が定めた分煙効果判定基準に準拠)を設けるなど、一度に10人以上が喫煙可能な19平方メートルの広さの喫煙専用室を設置しております。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、公共施設や商業施設での禁煙について様々な取り組みが実施されており、パチンコホールにおいても全面禁煙店舗・一部禁煙店舗が徐々に増加している中、当社は厚生労働省の推奨する受動喫煙対策を最も積極的に推進しております。
禁煙パチンコポータルサイト(https://johojima.com/nosmoke/)によると、全席禁煙のパチンコ店は75店舗(2017年12月現在)となっております。当社は「ダイナム信頼の森」24店舗、「ダイナムゆったり館」2店舗の計26店舗(全体の34.7%を占める)を全席禁煙の完全分煙店舗として展開しており、受動喫煙対策を最も積極的に推進しております。
と語る山﨑ストアマネジャー
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2017年12月1日現在、全国46都道府県に404店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社、合計7社のグループ子会社株式を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、公共施設や商業施設での禁煙について様々な取り組みが実施されており、パチンコホールにおいても全面禁煙店舗・一部禁煙店舗が徐々に増加している中、当社は厚生労働省の推奨する受動喫煙対策を最も積極的に推進しております。
禁煙パチンコポータルサイト(https://johojima.com/nosmoke/)によると、全席禁煙のパチンコ店は75店舗(2017年12月現在)となっております。当社は「ダイナム信頼の森」24店舗、「ダイナムゆったり館」2店舗の計26店舗(全体の34.7%を占める)を全席禁煙の完全分煙店舗として展開しており、受動喫煙対策を最も積極的に推進しております。
「たばこを吸う人も吸わない人も楽しめる店舗です」
と語る山﨑ストアマネジャー
誰でも気軽に使用することができる喫煙ルーム
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2017年12月1日現在、全国46都道府県に404店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社、合計7社のグループ子会社株式を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- コンシューマーゲーム環境・エコ・リサイクル
- 関連リンク
- http://www.dynam.jp/
- ダウンロード