カラートリートメント売上No.1*¹の『clayence(クレイエンス)』からヘアケアシリーズ第2弾「スカルプケアシリーズ」が8月1日(火)に誕生!~毛髪診断士が開発を担当し、薄毛の根本ケアを目指す~
希少なクレイエキス*²を日本で初めて薬用育毛剤へ配合*³した「クレイスパ 薬用育毛剤 ヘアグロウ[医薬部外品]」を中心に3アイテムを展開します。
クレイエンスブランドは2022年3月に誕生し、第1弾として白髪ケア*⁴を中心としたカラーケアシリーズを展開しています。「クレイスパ カラートリートメント」は、ブランド誕生からわずか1年でヘアカラートリートメントブランド別売上ランキングNo.1*¹を獲得し、幅広い世代からご好評頂いています。この度、薄毛、抜け毛といった髪悩みにアプローチする、スカルプケアシリーズを新たに展開することで、現代女性のエイジングサイン*⁵をより広い範囲でサポートしていきます。
開発の背景
現代女性は、生活習慣の乱れやダイエットなどの偏った食生活、様々なストレスなどから、若い世代でも薄毛・抜け毛に悩む方が増えてきている傾向があります。
ヘアケア市場の中でも、2021年からスカルプケア市場は伸長しており、当社で髪悩みに関するアンケート調査を
行ったところ、髪悩みの第1位が白髪、2位に髪ダメージ、そして3位に薄毛の悩みがあがっていることが分かりました*⁶。また、薄毛悩みを解決するための対策としてスカルプケアアイテムを利用する方は、半数近くを占めていますが、「もっと早く対策を始めていれば良かった」と感じている人が87%*⁷を占めていました。その一方で、継続しても半年以内に対策をやめてしまう方が62%*⁶いることも分かりました。
そこで当社は、毛髪診断士が「効果実感×続けやすさ」を重視し、薄毛の根本ケア*⁸を目指すためにクレイエンス独自のクレイスパメソッドによって、髪と頭皮のトータルエイジングケア*⁹を実現する商品を開発しました。
スカルプケアシリーズについて
*¹ 「ヘアカラートリートメントに関する調査」(ブランド別売上)TPCマーケティングリサーチ㈱調べ
(対象期間:2022年7月~12月 /調査時期:2023年3月)
*² 頭皮保護成分
*³ フムスエキスをサポート成分とする育毛剤として2023年3月に初承認された製品
*⁴ 着色効果による
*⁵ 薄毛・抜け毛・ボリュームのなさ等のこと
*⁶ 調査方法:インターネット調査 調査対象:10代~80代男女(n=262)
調査期間2022年4月23日~4月26日(プレミアアンチエイジング株式会社調べ)
*⁷ 調査方法:インターネット調査 調査対象:10代~80代男女(n=31)
調査期間2022年5月17日~5月19日(プレミアアンチエイジング株式会社調べ)
*⁸ 予防すること
*⁹ 年齢に応じたお手入れのこと
*¹⁰ グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、
N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩(毛髪補修成分)、ゴボウエキス、
ニンジンエキス、ボタンエキス(頭皮保護成分)
*¹¹ 塩化N-[2-ヒドロキシ-3-(ステアリルジメチルアンモニオ)プロピル]加水分解ケラチン(毛髪補修・保湿成分)
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