プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

公益財団法人 日本財団パラスポーツサポートセンター
会社概要

JTB、NEC、ブリヂストン、中外製薬、JALの5社が協賛!パラアスリート講師たちによる教育・研修プログラム「あすチャレ!」2022年度スタート

公益財団法人 日本財団パラスポーツサポートセンター

公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンター(パラサポ|東京都港区、会長 山脇康)は「SOCIAL CHANGE with SPORTS」をスローガンに、誰もが活躍できるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)社会を実現するため日本全国、全世代に向けて、パラアスリート講師たちによる教育・研修プログラム「あすチャレ!」(明日へのチャレンジ)を提供しており、2016年度のプログラム開始から2021年度末までに約3,000回、33万人以上が参加しています。
2022年度は「あすチャレ!」プログラム5プログラムを統合し、共に活動していく協賛に株式会社JTB、日本電気株式会社(NEC)、株式会社ブリヂストン、中外製薬株式会社、日本航空株式会社(JAL)の5社が決定いたしましたのでお知らせいたします。

  • GOLD PARTNER   
 ​<協賛企業担当者様からのコメント>
●株式会社 JTB
ダイバーシティ推進事務局長 高岡 裕之 様

私たちは「あすチャレ!」事業の理念に心から共感し、協賛企業として活動できることを誇りに思います。
JTBのブランドスローガンは「感動のそばに、いつも。」です。プログラムを体験した皆さんが、感動を学びにつなげ、心豊かな社会を実現するメンバーとして成長し、活躍していく姿に寄り添い、応援してまいります。

●日本電気株式会社(NEC)
コーポレートコミュニケーション部 コミュニケーションスペシャリスト 藤江 夕佳 様
NECは「あすチャレ!Academy」が目指す理念に賛同し、2016年から協賛を続けてきました。このたび、「あすチャレ!」シリーズとして複数のプログラムをサポートさせていただけることを嬉しく思います。そして、共生社会の実現に向けて、これまで以上に多様な活動に取り組んでいきたいと考えています。

●株式会社ブリヂストン
オリンピック・パラリンピック推進部 部長 石黒 啓史郎 様

ブリヂストンは2030年を見据えた企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment(ブリヂストン イーエイトコミットメント)」を制定しました。「E」で始まる8つの価値の1つ「Empowerment すべての人が自分らしい毎日を歩める社会づくり」にコミットしており、皆さんと一緒に 「あすチャレ!」事業をサポートすることを通じて、D&Iや共生が尊重される 持続可能な社会を支えます。
 
  • OFFICIAL PARTNER 
<協賛企業担当者様からのコメント>
●中外製薬株式会社
サステナビリティ推進部社会貢献グループ グループマネジャー 加藤 正人 様

この度は「あすチャレ!」事業に協賛する機会をいただきありがとうございます。
当社は2013年から障がい者スポーツを応援しており、主に子ども達への体験・学びの機会創出に力を入れております。「あすチャレ!」での体験が、未来を担う子ども達の共生社会理解の第一歩となることを願い、一緒に取り組んでまいりたいと思います。

●日本航空株式会社(JAL)
CX企画推進部  村上 華奈 様

この度はオフィシャルパートナーとして協賛できる機会をいただきありがとうございます。
誰もが夢や希望を持ち、いきいきと過ごせる社会創りを目指している「あすチャレ!」事業をサポートし、
さまざまな関係の皆さまと、パラスポーツを通じた心のバリアフリーの実現に取り組んでまいります。
 
  • D&I社会実現に向けた教育・研修プログラム「あすチャレ!」
「あすチャレ!」が提供する5つのプログラムは、小・中・高・特別支援学校等の授業で導入されている教育プログラム、そして企業・団体・自治体・大学向けの研修プログラムとして、多様なニーズや目的にあわせ活用されています。パラアスリートを中心とした80名以上の講師が在籍、全国どこでも一律料金(一部プログラムを除く)で実施ができ、2020年からはオンライン版プログラムもスタートし対面・オンラインと参加形式も選択できます。

【実績】 2021年度末までに約3,000回(うちオンライン版は600回以上)実施、33万人以上が参加

  パラアスリートが行く!パラスポーツ体験型授業

パラアスリート講師によるデモンストレーション、パラスポーツ体験、講話から構成される体験型授業。他者のことを自分ごとと考える心、障がいとは何か、可能性に挑戦する勇気、夢や目標を持つ力などを考える深い学びにつながります。

パラアスリートから共生社会を学ぶワークショップ型授業

パラアスリートを中心とした講師によるレクチャーやワークショップを通じて 、チガイを認識し、共生社会への一歩を踏み出す授業。オンライン版でも講師と児童生徒が対話し楽しみながら学びます。

パラアスリートから学ぶ共感力・ダイバーシティ研修

チガイが際立つパラアスリートとのコミュニケーションから“共感力”を高める研修です。D&I、SDGs、製品・サービスの向上、障がい者雇用促進などに取り組むためのヒントになります。

誰でも参加できるパラスポーツ体験・運動会プログラム

誰もが楽しめるようにルールや競技用具を工夫し、パラスポーツの魅力を「リアル」に体感してもらい、そこから生まれる「気づき」を提供するパラスポーツ運動会プログラム。パラスポーツに夢中になって取り組む中で、チームのコミュニケーションが高まります。

パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム

スピーチトレーニングを修了した伝える力の高いパラアスリート、パラスポーツ指導者らの講演派遣プログラム。テーマ、エリア、競技などから希望に合った講演者を検索できます。

▽「あすチャレ!」公式サイトはこちらから
・あすチャレ!とは https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/outline
・小・中・高・特別支援学校向け教育プログラム https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/education
・企業・団体・自治体・大学向け研修プログラム  https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/training
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
その他
関連リンク
https://www.parasapo.or.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

公益財団法人 日本財団パラスポーツサポートセンター

23フォロワー

RSS
URL
https://www.parasapo.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4F
電話番号
03-6229-3721
代表者名
山脇康
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード