2024年3月11日より本格始動!「Birdman Digital Entertainment」を通じて新人発掘オーディションを開始!

Birdmanのケイパビリティを最大限活用し、未来のエンタメ業界をリードするスターを応援します。

Birdman

株式会社Birdman(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下当社)は、新たな才能発掘の旗艦プロジェクト「Birdman Digital Entertainment」を通じて、未来のエンタメ業界をリードするアーティストやクリエーターの募集を開始します。下記専用募集ページから、LINEで簡単エントリーが可能です。

オーディション応募リンク:birdman-digitalentertainment.com

  • 新人発掘オーディションに関して

Birdmanでは、世界で活躍するアーティストやタレント、役者、そしてSNSを駆使したインフルエンサーを0から育成し、新たな才能を発掘することを目指しています。私たちは、日本最大級のK-POPグローバルアーティストのライブイベントを数多く開催してきた経験やグロースパートナーシップで培ったノウハウ/ネットワークを活かし、新人タレント部門として「Birdman Digital Entertainment」を設立しました。


モデル、アーティスト、役者、アイドルなど、次世代で活躍できる人材をオーデイションで発見し、「リアルエンタメ×デジタルクリエイティブ」を磨くことで、新しいエンターテインメントの形を創り出します。


  • 募集条件とエントリーの流れ

専用募集ページから、LINEで簡単エントリーが可能です。

  • オーディション合格者への特典内容

韓国エンタメ情報番組『K-POP HOUSE(フジテレビ)』の制作協力や、バンテリンドームナゴヤでの『KROSS kpop masterz-』の開催により、Birdmanでは2021年からリアルエンタメの新たな機会を次々と創出してきました。同時に、M/Z世代のデジタル化の波はエンタメ業界に大きな変化をもたらし、”ファン(≒推し)によるプロデュース力”は増加傾向。その為、告知手段といったSNSの単なる利活用ではなく、(ファンとアーティストの)「双方向コミュニケーション」の重要性を浮き彫りにしています。


この動向を踏まえ、7ORDER(セブンオーダー)プロジェクトではHuluやAbemaとの連携を深め、デジタル配信でファンとのインタラクションを強化。そのため、実績に基づいたリアル・オフライン施策だけでなく、「双方向コミュニケーション」を意識した、「Birdman Digital Entertainment」ならではのデジタル施策もサポートしていきます。


  • 日本エンタメに今求められていること

韓流ブームやK-POPトレンドが示すように、IP・知的財産の力はソフト・パワーとして国の存在感を高める重要な要素となっています。日本でも、知的財産立国の戦略に沿ったコンテンツ産業の推進が国策として進められています。アーティストグループを含むIP・知的財産が次のリーディング産業として注目され、その作り手が強く求められています。「Birdman Digital Entertainment」は、新時代のアーティストプロデュースを目指し、持続可能な「未来のスター発掘」を実現します。

出典:「知的財産推進計画2023 」知 的 財 産 戦 略 本 部

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku_kouteihyo2023.pdf


  • Birdmanとしての今後の展望

Birdmanはこれまで、グロースパートナーシップ契約やイベント興行を中心にコンテンツプロバイダーとしての立場を確立してきました。これからは、「Birdman Digital Entertainment」を通じてアーティスト発掘の新たな仕組みを構築し、これまでの学びを活かして『エンタメ業界のプラットフォーマー』を目指していきます。私たちは、持続可能な「成長(マーケティング)」と「資金調達(ファイナンス)」の仕組みづくりを通じて、これからもエンタメ業界に新たな価値を提供し続けます。

  • 株式会社Birdman 会社概要

既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使し、ビジネスを変⾰するアイデアを実装していきます。ブランディング、事業・プロダクト・アプリケーションの開発から、それらを成功させるためのファイナンス、広告まで。私たちはコンサルティング会社・広告会社・PR会社など縦割りで進めていたビジネスを⼀気通貫し、企業や社会の挑戦に伴⾛します。また、2021年よりコロナ禍で試⾏錯誤の続くエンターテインメント業界をアップデートするべく、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する「エンターテインメント・トランスフォーメーション事業」を新設。2022年7⽉には、既存のEX事業をより強化し、国内に限定せず海外を含めたアーティストと新たなエンターテインメントの形を創出することを⽬的に、「株式会社Entertainment Next」を設⽴し、MX事業とEX事業の両軸でさらなる成⻑を⽬指します。

会社名    : 株式会社Birdman /東証グロース(7063)

英名表記     : Birdman inc.

代表者    : 代表取締役社長 伊達晃洋

設立日    : 2012年7月26日

資本金    : 397,905千円 (2023年12月31日現在)

事業内容    :コンサルティング、戦略立案、企画開発、ブランディング、PR、デザイン、エンターテインメント・トランスフォーメーション事業、スタートアップ投資、アクセラレータープログラム

本社所在地 :東京都渋谷区松濤 1‒5‒3 オクシブビル

WEBサイト:https://birdman.tokyo

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会社概要

株式会社Birdman

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URL
https://birdman.tokyo/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区松濤一丁目5番3号
電話番号
03-6865-1320
代表者名
伊達晃洋
上場
東証グロース
資本金
3億9537万円
設立
2012年07月