東京都との「サステナブルファイナンス活性化に向けた連携協定」の締結について
千葉銀行(頭取 米本 努)は、東京都(都知事 小池 百合子)と「サステナブルファイナンス活性化に向けた連携協定」を締結しましたのでお知らせします。
本協定は、東京都が展開している「サステナビリティ経営促進事業」※に基づき、当行と東京都が相互に連携し、都内中堅・中小企業のサステナブルファイナンスの活性化を図ることを目的としています。
当行では、昨年10月より「ちばぎんサステナビリティ・リンク・ローン」の取扱いを開始しており、本協定により、都内の中堅・中小企業が「ちばぎんサステナビリティ・リンク・ローン」を利用する際に必要となる外部評価費用等の一部について、一定の要件を満たすことで都から補助を受けることが可能となります。
当行は今後もグループ一体となって、お客さまや地域社会のパートナーとして、社会・環境問題の解決に資する取組みを一層推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)の融資を受ける都内の中堅・中小企業が、経営目標の設定、その達成度の検証や外部評価の取得等に必要となる費用の一部を支援する補助事業。
【協定に基づく連携事項】
(1)中堅・中小企業に対してサステナビリティ経営への転換を促すことを目的とした、本事業の推進
(2)経営者のサステナビリティ経営に関するリテラシー向上に向けた啓蒙活動
(3)本事業の取組事例等に関する情報発信
(4)サステナブルファイナンスの取組事例や動向に関する情報共有
当行では、昨年10月より「ちばぎんサステナビリティ・リンク・ローン」の取扱いを開始しており、本協定により、都内の中堅・中小企業が「ちばぎんサステナビリティ・リンク・ローン」を利用する際に必要となる外部評価費用等の一部について、一定の要件を満たすことで都から補助を受けることが可能となります。
当行は今後もグループ一体となって、お客さまや地域社会のパートナーとして、社会・環境問題の解決に資する取組みを一層推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)の融資を受ける都内の中堅・中小企業が、経営目標の設定、その達成度の検証や外部評価の取得等に必要となる費用の一部を支援する補助事業。
【協定に基づく連携事項】
(1)中堅・中小企業に対してサステナビリティ経営への転換を促すことを目的とした、本事業の推進
(2)経営者のサステナビリティ経営に関するリテラシー向上に向けた啓蒙活動
(3)本事業の取組事例等に関する情報発信
(4)サステナブルファイナンスの取組事例や動向に関する情報共有
以 上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像