プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社LayerX
会社概要

バクラク請求書で源泉所得税に関する業務が50分の1まで削減。ツールに妥協しない税理士法人アイユーコンサルティングの導入

LayerX

株式会社LayerXは、コーポレートDXを推進する「バクラク請求書」において、株式会社IUCG(アイユーコンサルティング)の導入事例を公開いたしました。

詳細の内容は下記をご覧ください。
https://bakuraku.jp/case/invoice/IUCG


■「バクラク請求書」導入までの課題と背景
 
  • 支払い代行業務に手間と時間が掛かっていた。
  • 2社の請求書受領サービスを導入したが、課金プランの複雑さやUIやUXに不満があった。

税理士、公認会計士を中心とした総勢94名で企業の成長を支援する株式会社IUCG(アイユーコンサルティング)。
中堅・中小・ベンチャーの「ミライ創り」に特化した同社では、新規事業としてスタートした経理代行サービスの経理事務の手間に課題を感じていました。2社の請求書受領ツールを導入〜利用後、バクラク請求書への乗り換えを決定。

同社、税理士の竹田清香さんは「平均して1社あたり月に50〜60件の支払いが発生するため、どうにか効率化できないかと模索していた」と、導入前の課題を語ります。

その後、課題を解決するためにバクラク請求書とは別の請求処理自動化サービスを計2社導入したという竹田さん。しかし、「課金システムが分かりにくい」、「操作画面のわかりにくい」等の不満があり、どちらも短期間で契約を終了することに。

「ツールの導入にはスタッフの教育コストが掛かるため、『本当に良い』と思ったものに出会うまでは妥協するべきではないと考えていたのです」

■「バクラク請求書」導入の決め手
 
  • 経理目線で開発されており、非常に使いやすかった。
  • 開発スピードの速さに期待を持てた。

竹田さんは、2つの請求処理自動化サービスの導入を経験したことで、必要な機能や条件が明確になったそうです。

「決め手は1つだった訳ではなく、LayerX社の営業の方に必要な機能や条件が満たされているか、一つひとつ細かく確認したうえで導入を決定しています」

特に、「経理担当者の目線で開発されていること」・「開発スピードの速さ」が印象的だったといいます。

「まずバクラク請求書を使ってすぐに思ったことは、請求書読み取り画面の遷移が左から右へ流れていく操作感を始め、経理担当者の目線で開発されているなという第一印象を持ちました」
「また、導入当時は実装されていなかったいくつかの機能が、現在では開発済みで使えるようになっており、その開発スピードに驚きました」

■「バクラク請求書」導入の効果
 
  • 源泉所得税レポートの機能で、業務が50分の1に削減!
  • 経理経験の浅いスタッフからも「すごく使いやすい」との声が

特に評価している機能は「源泉所得税レポート関連の機能」だと語る竹田さん。

「源泉所得税レポート関連の機能のおかげで、源泉所得税に関する業務が50分の1まで削減されました。10時間近く掛かっていた業務が数クリックで完結するようなイメージです」

現場では、竹田さん以外、非税理士の事務スタッフ5名がバクラク請求書を使用しているとのこと。バクラク請求書に乗り換えてからは、現場のスタッフからも「すごく使いやすい」「操作画面が見やすい」と嬉しい反応があったようです。
また、バクラク請求書の導入により、経理代行サービスの事業拡大が可能に。

「サービス提供開始当時は3社で手一杯でしたが、現在は10社まで拡大しています」
「毎月3〜4件ほど追加で新規のご依頼を頂いており、問題なく業務を回せています。源泉所得税レポートの機能をはじめ、バクラク請求書抜きの業務はもう想像できません」

■「バクラクシリーズ」について
 


バクラクシリーズはコーポレートDXを支援するサービス群です。クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」をはじめ、クラウドワークフローシステム「バクラク申請」、電子帳簿保存法に準拠した形で請求書や領収書等の電子保管を可能にする「バクラク電子帳簿保存」の3サービスを展開しています。
シリーズ第1弾となる「バクラク請求書」は請求書の受取り後、AI-OCRで請求書を自動でデータ化の上、仕訳データや振込データの自動作成及び会計システム連携をシームレスに実行。請求書受取業務の効率化を通じて経理DXを推進しています。

お問合せはこちら:https://bakuraku.jp/invoice/contact

■ 株式会社LayerXについて

「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現するべく、様々な産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。SaaS事業においては、請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する「バクラク請求書」をはじめコーポレートDXを支援するサービスを提供しています。

[設立]2018年8月
[代表者名]代表取締役CEO 福島良典
[資本金]31億円(資本準備金含む)
[事業内容]「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の提供(SaaS事業)、アセットマネジメントを扱う合弁会社の運営(Fintech事業)、プライバシーテックのR&Dと事業化(Privacy Tech事業)
[コーポレートサイト]https://layerx.co.jp/ 

■ LayerX 採用情報

LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの元、信用や評価のあり方を変え、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会の実現に向けて採用活動を推進しています。
バクラク請求書の本提供開始に伴い、ソフトウェアエンジニアをはじめとしたあらゆる職種において採用活動を強化しています。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
https://jobs.layerx.co.jp/

■ 本サービスに関するお問合せ

バクラク請求書に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/invoice/contact/

■ 本プレスリリースに関するお問合せ

pr@layerx.co.jp(担当:広報)

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
財務・経理ネットサービス
関連リンク
https://bakuraku.jp/case/invoice/IUCG
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社LayerX

100フォロワー

RSS
URL
https://layerx.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階
電話番号
-
代表者名
福島良典
上場
未上場
資本金
132億6000万円
設立
2018年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード