【SwitchBot】防犯ブザー発売!学校も、帰宅も、夜道も。ただいまがすぐ分かる「安心」を手のひらに
130dBの大音量防犯ベルで助けを呼ぼう!いざという時はAppleの「探す」でお子さまの「危ない」「今どこ」が分かる。フェイク通話などの防犯対策もばっちり完備で、大切な人の安全を守ります。
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(*1)」のSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)から、Appleの探すアプリに対応し、フェイク通話や高輝度懐中電灯などの機能を完備した「SwitchBot 防犯ブザー」を新発売。7月1日(火)よりAmazon公式店舗、SwitchBot公式サイト、楽天公式ストアにて販売中。詳細は本文から。

(*1)2022年、家電Biz調べ
【製品情報】

SwitchBot 防犯ブザー
公式価格:2,980円(単品)、4,980円(2個入りセット)
カラー:黒、白、青
・Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/4euI6jS
・公式サイトへ:https://switchbot.vip/46kWSHI
・楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/44ycC7V
※価格はすべて税込価格となります。
【製品詳細】
■SwitchBot 防犯ブザー
①大音量防犯ベル×「探す」アプリで、「いざという時」から子どもの安全を守る

いざという時は、「探す」アプリから、子どもの「今どこ?」「危ない!」がすぐ分かります。不審者に遭遇したら、迷わずピンを抜きましょう。130dB(100m先まで聞こえるレベル)の大音量でブザーが鳴り、警報ライトが高速で点滅します。周りの大人に危険を知らせて、犯人を撃退しましょう。また、Appleの「探す」から、日本全国どこでも、お子さまの携帯品の位置をいつでも確認することができるため、誘拐や失踪など、いざという時の手掛かりになります。
②暗い夜道も、雨の降る日も、電池切れの不安にも

夜道を歩く時は、防犯ブザーが懐中電灯の代わりに。最長40時間照らし続けることができます。また、IP65の防水構造で、ランドセルなどにつけていて長く雨に晒されても壊れません。電池残量が10%を切ると、アプリへ自動で通知を送信(ハブ製品が必要)。「ここぞという時に電池切れ」ということがないように防げます。電池が切れたらボタン電池を換えるだけでOK!
③お子さまが帰宅したらアプリに自動で通知が届く

防犯ブザーをランドセルにつけた状態で、ハブのBluetooth圏内に入ると、「帰宅」通知がアプリに届きます。仕事中や家事の途中でもリアルタイムでお子さまが帰宅したことを確認できます。
※ハブ製品が必要
④鍵を持たせなくても、防犯ブザーがドアの鍵に

防犯ブザーは、キーパッドや指紋認証パッド、顔認証パッド、テレビドアホンの鍵にもなります。お子さまに鍵を持たせて、「無くしたらどうしよう」といつも心配な方は必見です。学校から帰ってきたら、防犯ブザーを指紋認証パッドや顔認証パッドに近づけるだけでドアを開けられます。
※スマートロック関連製品が必要
⑤さりげなく身を守る手段としてフェイク通話や家族への通報機能を完備

「誰かにつけられてるかも……」と不安になった時、まずはフェイク通話で様子見。防犯ブザーのボタンをダブルクリックすると、「誰かから電話がかかってきたように見せかける」ことができます。マナーモードでもしっかり着信音が鳴り、犯罪抑止効果に。また、危険に遭遇した時は、防犯ブザーを作動させると、スマホ(Bluetoothとモバイルデータ通信がONになっている必要あり)から、予め指定した緊急連絡先へ通知を送信し、危険を知らせてくれます。
【販売チャンネル別セール情報】
本製品は、以下の期間中、各チャンネルにてお得な割引価格でお買い求めいただけます。セール時期によって実施チャンネルが異なりますので、ぜひお見逃しなく。
■セール価格
・単品(黒):2,980円 → 2,235円(25%OFF)
・2個入りセット(黒):4,980円 → 3,735円(25%OFF)
■開催スケジュール
● Amazon公式店舗(Amazonプライムデー)
期間:7月8日(火)~7月14日(月)
● SwitchBot公式サイト(大感謝祭セール)
期間:7月15日(火)~7月22日(火)
● 楽天公式ストア(大感謝祭セール)
期間:7月18日(金)~7月25日(金)
※価格はすべて税込価格となります。
【製品規格】

カラー |
黒/白/青 |
本体寸法 |
67 × 33 × 15(㎜) |
重さ |
約35g(本体のみ) |
材質 |
ABS+PC |
通信方式 |
Bluetooth Low Energy(BLE) |
通信距離 |
最大約80m |
電源方式 |
CR2032コイン型リチウム電池(×2) |
電池寿命(目安) |
約1年 |
防水・防塵レベル |
IP65 |
警報音出力 |
最大130dB |
【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に
SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。
従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。
数々のNo.1を獲得した、確かな実績
SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。
その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。
独自の製品エコシステム
1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。
SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。
私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。
SwitchBotの描く未来
私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
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