【生成AIと受験勉強の実態調査2026】ChatGPT利用率が84.7%で首位!一方で「情報の正確性」への不安は52.3%と2025年に比べ13.3ポイント増

〜依存リスクを自覚しながらも84.7%が「活用継続」意向、健全な活用への意識の高まりが明らかに〜

株式会社A.ver

 学習塾「武田塾」を全国に展開している株式会社A.ver(本社:東京都文京区

以下「武田塾」)は、生成AIを学習に活用している高校生111名を対象に、【2026年版】生成AIと受験勉強の実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

なお、本調査では、2025年版の同内容調査(※1)と比較して発表いたします。

【2026年版】生成AIと受験勉強の実態調査
  • 01|高校生が受験勉強に活用する生成AI、「ChatGPT」が84.7%で最多

  • 02|生成AIの活用場面、「テスト対策全般」が39.6%で前年比9.6ポイント増

  • 03|半数以上の高校生が「情報の正確性」を懸念、3人に1人は「過度な依存」を不安視

■調査概要

  • 調査名称:【2026年版】生成AIと受験勉強の実態調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2025年12月25日〜2026年1月5日

  • 有効回答:生成AIを学習に活用している高校生111名

※1|【2025年版】生成AIと受験勉強の実態調査:2025年1月6日〜同年1月9日|https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000074794.html 

※2|構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「武田塾」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://www.takeda.tv/ 

■ 受験勉強に活用している生成AI、「ChatGPT」が84.7%で首位

「Q1. 受験勉強に活用している生成AIを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「ChatGPT」が84.7%、「Gemini」が25.2%、「Microsoft Copilot」が4.5%という回答となりました。

Q1. 受験勉強に活用している生成AIを教えてください。(複数回答)

・ChatGPT:84.7%

・Gemini:25.2%

・Microsoft Copilot:4.5%

・Claude:2.7%

・Perplexity:1.8%

・その他:2.7%

・わからない/答えられない:7.2%

■生成AI活用段階、「テスト対策全般(定期テストや模試など)」が39.6%、前年比9.6ポイント増

「Q2. 受験勉強のプロセスにおいて、どの段階で生成AIを活用していますか。(複数回答)」と質問したところ、「テスト対策全般(定期テストや模試など)」が39.6%、「授業の復習」が35.1%、「授業の予習」が21.6%という回答となりました。

Q2. 受験勉強のプロセスにおいて、どの段階で生成AIを活用していますか。(複数回答)

<2026年(n=111)>

・テスト対策全般(定期テストや模試など):39.6%

・授業の復習:35.1%

・授業の予習:21.6%

・過去問演習:18.9%

・学習計画の作成:18.0%

・志望校研究:10.8%

・その他:5.4%

・わからない/答えられない:13.5%

<2025年(n=100)>

・授業の復習:31.0%

・テスト対策全般(定期テストや模試など):30.0%

・授業の予習:28.0%

・志望校研究:17.0%

・過去問演習:14.0%

・学習計画の作成:13.0%

・その他:5.0%

・わからない/答えられない:1.0%

■生成AIが役立っている科目、数学が36.0%で最多、2025年に比べ14ポイントアップ

「Q3. 受験教科・科目別に見た時、生成AIが最も役立っていると感じる科目を教えてください。」と質問したところ、「数学」が36.0%「英語」が23.4%という回答となりました。

Q3. 受験教科・科目別に見た時、生成AIが最も役立っていると感じる科目を教えてください。

<2026年(n=111)>

・数学:36.0%

・英語:23.4%

・国語:9.0%

・政治・経済:4.5%

・物理:3.6%

・日本史:3.6%

・生物:2.7%

・化学:1.8%

・世界史:1.8%

・地理:0.0%

・その他:0.9%

・特にない:9.0%

・わからない/答えられない:3.6%

<2025年(n=100)>

・英語:25.0%

・数学:22.0%

・国語:8.0%

・政治・経済:6.0%

・物理:4.0%

・化学:4.0%

・生物:3.0%

・世界史:3.0%

・地理:3.0%

・日本史:1.0%

・その他:2.0%

・特にない:13.0%

・わからない/答えられない:6.0%

■生成AI活用場面、「問題の解き方を質問する」が2年連続1位

「Q4. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q3で選択した科目について、具体的にどのような場面で活用していますか。(複数回答)」(n=97)と質問したところ、「問題の解き方を質問する」が55.7%という回答となりました。

Q4. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q3で選択した科目について、具体的にどのような場面で活用していますか。(複数回答)

<2026年(n=97)>

・問題の解き方を質問する:55.7%

・解答の添削をしてもらう:25.8%

・教科書・参考書の補足説明をもらう:25.8%

・英語の和訳・解説をしてもらう:25.8%

・過去問の解説をしてもらう:21.6%

・類題を作ってもらい練習する:14.4%

・暗記すべき内容を整理してもらう:13.4%

・小論文の添削をしてもらう:8.2%

・入試の傾向分析をしてもらう:4.1%

・苦手分野の学習方法を相談する:4.1%

・その他:1.0%

・わからない/答えられない:7.2%

<2025年(n=81)>

・問題の解き方を質問する:45.7%

・解答の添削をしてもらう:23.5%

・教科書・参考書の補足説明をもらう:22.2%

・小論文の添削をしてもらう:14.8%

・英語の和訳・解説をしてもらう:13.6%

・過去問の解説をしてもらう:9.9%

・入試の傾向分析をしてもらう:8.6%

・苦手分野の学習方法を相談する:8.6%

・類題を作ってもらい練習する:7.4%

・暗記すべき内容を整理してもらう:3.7%

・その他:3.7%

・わからない/答えられない:6.2%

■52.3%が生成AIの「情報の正確性」を不安視、前年比から13.3ポイント増

「Q5. 受験勉強で生成AIを活用する際、不安に感じることや課題と感じることを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ「情報の正確性」が52.3%、「過度に依存してしまう」が33.3%、「思考力低下への懸念」が28.8%、という回答となりました。

Q5. 受験勉強で生成AIを活用する際、不安に感じることや課題と感じることを教えてください。(複数回答)

<2026年(n=111)>

・情報の正確性:52.3%

・過度に依存してしまう:33.3%

・思考力低下への懸念:28.8%

・暗記力低下への懸念:18.0%

・使い過ぎによる時間ロス:13.5%

・志望校や試験に特化した情報が得られない:9.0%

・その他:0.9%

・特にない:8.1%

・わからない/答えられない:2.7%

<2025年(n=100)>

・情報の正確性:39.0%

・過度に依存してしまう:35.0%

・思考力低下への懸念:26.0%

・暗記力低下への懸念:13.0%

・志望校や試験に特化した情報が得られない:8.0%

・使い過ぎによる時間ロス:7.0%

・その他:0.0%

・特にない:16.0%

・わからない/答えられない:4.0%

■前年に引き続き6割以上が、生成AI活用で「短時間で必要な情報を得られる」と実感

「Q6. 受験勉強で生成AIを活用することについて、従来の学習方法と比べてどのような点で効果的だと感じますか。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「短時間で必要な情報を得られる」が60.4%、「24時間いつでも利用できる」が49.5%、「自分の理解度に合わせた説明をしてくれる」が40.5%、という回答となりました。

Q6. 受験勉強で生成AIを活用することについて、従来の学習方法と比べてどのような点で効果的だと感じますか。(複数回答)

<2026年(n=111)>

・短時間で必要な情報を得られる:60.4%

・24時間いつでも利用できる:49.5%

・自分の理解度に合わせた説明をしてくれる:40.5%

・多様な問題や質問を作成してくれる:21.6%

・苦手分野の克服をサポートしてくれる:19.8%

・学習計画の作成や進捗管理ができる:10.8%

・その他:0.0%

・特にない:0.0%

・わからない/答えられない:9.0%

<2025年(n=100)>

・短時間で必要な情報を得られる:61.0%

・24時間いつでも利用できる:47.0%

・自分の理解度に合わせた説明をしてくれる:26.0%

・多様な問題や質問を作成してくれる:23.0%

・苦手分野の克服をサポートしてくれる:17.0%

・学習計画の作成や進捗管理ができる:9.0%

・その他:1.0%

・特にない:6.0%

・わからない/答えられない:3.0%

■生成AI活用の悪影響、「すぐにAIに頼るようになった」が58.6%で最多

「Q7. 生成AIを学習に活用することで、実際に感じた悪い変化や影響を教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「すぐにAIに頼るようになった」が58.6%「自分で考える力が落ちた」が28.8%、「間違った情報を信じてしまった」が18.0%という回答となりました。

Q7. 生成AIを学習に活用することで、実際に感じた悪い変化や影響を教えてください。(複数回答)

・すぐにAIに頼るようになった:58.6%

・自分で考える力が落ちた:28.8%

・間違った情報を信じてしまった:18.0%

・自分で調べる習慣がなくなった:15.3%

・集中力が続かなくなった:11.7%

・暗記する力が落ちた:10.8%

・勉強時間が増えたのに成績が上がらなくなった:2.7%

・その他:0.0%

・特にない:12.6%

・わからない/答えられない:6.3%

■生成AIに頼りすぎない工夫をしている高校生は、4割超

「Q8. あなたは、生成AIに頼りすぎないために、自分なりのルールや工夫をしていますか。」(n=111)と質問したところ、「している」が40.5%、「していない」が59.5%という回答となりました。

Q8. あなたは、生成AIに頼りすぎないために、自分なりのルールや工夫をしていますか。

・している:40.5%

・していない:59.5%

■生成AIに頼りすぎない工夫、「まず自分で考えてから使う」「答えを直接聞かずにヒントだけもらう」が上位

「Q9. Q8で「している」と回答した方にお聞きします。生成AIに頼りすぎないために、実際にどのような工夫をしていますか。(複数回答)」(n=45)と質問したところ、「まず自分で考えてから使う」が66.7%、「AIの回答を鵜呑みにせず必ず確認する」が44.4%、「答えを直接聞かずにヒントだけもらう」が35.6%という回答となりました。

Q9. Q8で「している」と回答した方にお聞きします。生成AIに頼りすぎないために、実際にどのような工夫をしていますか。(複数回答)

・まず自分で考えてから使う:66.7%

・AIの回答を鵜呑みにせず必ず確認する:44.4%

・答えを直接聞かずにヒントだけもらう:35.6%

・使う時間や回数を決めている:13.3%

・特定の科目や場面でしか使わない:11.1%

・解説を求めるだけで答えは自分で出す:11.1%

・AIを使わない日を作っている:4.4%

・その他:2.2%

・わからない/答えられない:4.4%

■受験を見据えた高校生の84.7%が、今後も「生成AIを活用する」意向

「Q10. 受験本番を見据えた時、今後の生成AI活用についてどのように考えていますか。」と質問したところ、「積極的に活用していきたい」が19.8%、「必要な場面で適度に活用していきたい」が64.9%という回答になりました。

Q10. 受験本番を見据えた時、今後の生成AI活用についてどのように考えていますか。

<2026年(n=111)>

・積極的に活用していきたい:19.8%

・必要な場面で適度に活用していきたい:64.9%

・活用を控えめにしていきたい:9.0%

・活用をやめたい:6.3%

<2025年(n=100)>

・積極的に活用していきたい:27.0%

・必要な場面で適度に活用していきたい:59.0%

・活用を控えめにしていきたい:8.0%

・活用をやめたい:6.0%

■まとめ

 今回は、生成AIを学習に活用している高校生111名を対象に、【2026年版】生成AIと受験勉強の実態調査を実施し、2025年の調査結果と比較しました。

まず、受験勉強に活用する生成AIは「ChatGPT」が84.7%で最多、「Gemini」が25.2%で続きました。活用場面では「テスト対策全般」が39.6%で2025年比9.6ポイント増加し首位に浮上、「授業の復習」35.1%が続いています。生成AIが役立っている科目は「数学」が36.0%で最多となり、2025年比14.0ポイント増加しました。具体的な活用場面では「問題の解き方を質問する」が55.7%で2年連続1位、2025年比10.0ポイント増加しています。一方、生成AI活用における不安として「情報の正確性」を挙げた高校生は52.3%で2025年比13.3ポイント増加、「過度に依存してしまう」も33.3%となりました。生成AI活用のメリットでは「短時間で必要な情報を得られる」が60.4%で2年連続最多。実際に感じた悪影響として「すぐにAIに頼るようになった」が58.6%で最多となりました。生成AIに頼りすぎない工夫をしている高校生は40.5%で、具体的な工夫として「まず自分で考えてから使う」が66.7%で最多となっています。受験本番を見据えた今後の活用意向では、84.7%が「生成AIを活用する」と回答し、「必要な場面で適度に活用していきたい」が64.9%で最多となりました。

今回の調査では、高校生の間で生成AI活用が定着する一方、情報の正確性への不安やAI依存への自覚が高まっている実態が明らかになりました。「積極的に活用したい」から「適度に活用したい」へと意識がシフトしており、生成AIを便利なツールとして活用しつつも、自分で考える力を維持しようとするバランス感覚が育まれつつあると言えるでしょう。

■日本初!授業をしない「武田塾」とは

武田塾は、日本で初めての授業をしない塾です。授業をしても成績は上がりませんし、ほかの生徒と差がつきません。自主学習が最も大切だと考え、「独学」の方法を伝えます。武田塾では他の塾と全く違った指導法によって、劇的な逆転合格者を続出させています。

◉生成AI時代だからこそ、武田塾の「自学自習」が活きる!

生成AIは便利なツールですが、提供されるのはあくまで一般的・抽象的なアドバイス。あなた自身の得意・不得意や学習スタイルに合わせた個別の指導は、AIだけでは難しいのが現実です。武田塾では、生徒一人ひとりの主体性を尊重した指導を行っています。「まず自分で考えてから使う」「AIの回答を鵜呑みにせず確認する」こうした"健全なAI活用"の姿勢は、まさに武田塾が大切にしている「自学自習」の精神そのものです。

生成AIを効率的に活用しながらも、思考力や暗記力を落とさず、自分に合った勉強法で確実に成績を伸ばす。そのための正しい「独学の方法」と「個別管理」を、武田塾がサポートします。近くに武田塾校舎が無くても安心してください!日本全国どこからでも「特訓」が受けられます。

詳しくはこちら:https://www.takeda.tv/oizumigakuen/blog/post-263496/ 

■会社概要

会社名     :株式会社A.ver

設立      :2004年12月7日

本社      :〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目8-3 天野ビル本館4階

TEL    :03-5840-7678

事業内容    :学習塾「武田塾」の運営

URL    :https://www.takeda.tv/

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都文京区本郷2-8-3 天野ビル本館4階
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代表者名
種田小百合
上場
未上場
資本金
-
設立
2004年12月