大好評ロングセラー『ブランディングが9割』待望の続編≪ケーススタディ編≫発売!
企業が直面しがちな15テーマを【Q&A形式】でスッキリ解説!
青春出版社(東京都・新宿区)は6月16日に『ブランディングが9割《ケーススタディ篇》』(乙幡 満男 著)を発売いたします。
- これからの時代に必要な「ブランドづくりの戦略家」になれる!
「お客様の声はどこまで信じるべき?」「手強い競合への対抗策は?」「先細りの業種が生き残るには」など状況別に、考え方のポイントや起こすべき行動、企業が直面しがちな15テーマを【Q&A形式】でスッキリ解説します。
自分ならどう対処するか? と考えながら読むことで、ブランドづくりの極意を楽しみながら掴めます。ビジネスパーソンの教養本としても、おすすめの1冊です。
- 著者紹介
1974年生まれ。株式会社ブランドテーラー代表取締役。日本マーケティング学会会員。日本ブランド経営学会会員。
大学卒業後、メーカーにて商品開発を担当。数多くのヒット商品を世に出し、特許も取得。米国クレアモント大学院大学ドラッカースクール卒業(MBA)ののち、米系コンサルティング会社で、イオンのPBのブランディングに従事。
2014年マツモトキヨシに入社。同社のPB「matsukiyo」など新しくブランドを立ち上げた。ブランド全体の売上・利益向上に貢献し、世界最大手のブランドコンサルティング会社が主催する「Japan Branding Awards」2018年最高賞受賞に導く。
2018年にブランド開発及び商品開発のコンサルティング会社を創業し、現在、大手流通やメーカーなど様々な企業のブランドコンサルタントとして活動中。セミナーや執筆活動も行っている。
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