半年間にわたる休暇村の朝ごはん“ＩＰＰＩＮグランプリ”後半戦結果発表　和歌山県・勝浦港産の「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」が悲願の全国第１位に！

～総投票数23,428票！全国の休暇村の朝ごはんがしのぎを削るランキングが遂に決着～

　全国の国立・国定公園などにリゾートホテルを展開している一般財団法人休暇村協会（所在地：東京都台東区東上野、理事長：河本 利夫）は、2021年に迎えた60周年を機に、全国の休暇村で朝食をリニューアル。その朝食ビュッフェメニューの内、各ホテルの料理長が特にお勧めする朝食の逸品をお客様に評価いただき、その評価をリアルタイムでランキング化する“ＩＰＰＩＮグランプリ”の後半戦を9月1日から3月31日の半年間に渡り開催。全国３7の“ＩＰＰＩＮ”の中から、休暇村南紀勝浦の提供する「勝浦港産の「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」が全国第１位となりました。

 

見事、全国第1位となった和歌山県・休暇村南紀勝浦「活〆天然まぐろの特製漬け丼」

◆全国の休暇村の料理長による“推し”朝食メニューのランキングが遂に決着！
各ホテルの料理長が特にお勧めする朝食を「逸品」としてエントリー。実際にご宿泊しお召し上がりいただいたお客様の人気投票によりそれらをランキング化する“ＩＰＰＩＮグランプリ”の後半戦が終了。後半戦では前半戦を大きく上回る23,428票のお客様の投票が集まりました。（前半戦：2021/4/1～9/30実施、総投票数18,418票）

◆“ＩＰＰＩＮグランプリ”後半戦結果／順位及び平均点
生まぐろの水揚げ日本一の勝浦漁港で水揚げされた鮮度抜群の生まぐろを使った「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」がグランプリを獲得。1,092票の投票の平均が９.59点（１０点満点）と、高評価を維持しました。
ＳＮＳや各メディアでも度々取り上げられる岩手県宮古市の新しい名物「瓶ドン」は第２位。そして第３位は地元素材を使ったクリーム仕立てのオリジナルチャウダー「母さんの思い出ジャージーチャウダー」という結果となりました。
　第１位・9.59点　　勝浦港産「活〆天然生まぐろの特製漬け丼」（和歌山県・休暇村南紀勝浦）
　第２位・9.48点　　宮古新ご当地グルメ「瓶ドン」（岩手県・休暇村陸中宮古）
　第３位・9.39点　　母さんの思い出ジャージーチャウダー（岡山県・休暇村蒜山高原）
　　　　　※4位以下と前半戦結果については、下記ＵＲＬにて公開しています。
　　　　　ＵＲＬ　：https://www.qkamura.or.jp/campaign/ippin/

第2位　岩手県・休暇村陸中宮古　宮古新ご当地グルメ「瓶ドン」

 

第3位　岡山県・休暇村蒜山高原「母さんの思い出ジャージーチャウダー」

第4位　栃木県・休暇村那須「ミディアムレアで焼き上げた満点ステーキ丼」

第5位　広島県・休暇村帝釈峡「ふわっふわ食感！焼きたて釜焼きパンケーキ」

 

◆好評につき続投中の逸品も。全国の休暇村の朝ごはんビュッフェはまだまだアツい！！

好評のためＩＰＰＩＮグランプリ終了後もランクインメニューの提供を継続している休暇村や、イチオシの新メニューを開発した休暇村も。2022年度の休暇村の朝ごはんも見逃せません。
休暇村の朝ごはん特集：https://www.qkamura.or.jp/campaign/osusume_breakfast/

福岡県・休暇村志賀島「あご出汁明太とろろかけご飯」

北海度・休暇村支笏湖「自分で作れる”マイポテサラ”」

静岡県・休暇村南伊豆「こだわり出汁の鯛茶漬け」～後半戦第8位～

和歌山県・休暇村紀州加太「おにぎり屋『掌（たなごころ）』」～前半戦第5位、後半戦第7位～

 

◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。

　　　　　　休暇村公式サイト内　特集ページ　https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
　名称　： 一般財団法人休暇村協会
　代表者： 理事長  河本 利夫(こうもと としお)
　所在地： 〒110-8601　東京都台東区東上野５－１－５日新上野ビル５階
　URL  ： https://www.qkamura.or.jp/