常滑の魅力を発信するブランドコンセプトMY NAME IS TOKONAME プロジェクト始動
~まだみぬ常滑の魅力を発信/創出~
常滑市は、常滑の魅力を発信/創出プロジェクト「MY NAME IS TOKONAME」プロジェクトを始動しました。常滑市は、伊勢湾に面した温暖な気候と豊かな自然に恵まれたまちです。漁業では海苔などが水揚げされ、農業では知多半島の気候を生かした野菜や果樹栽培が行われています。二次産業では、日本六古窯の一つに数えられる常滑焼をはじめとした窯業が発展。伝統とものづくりの技が息づく産業のまちとして、地域資源が豊富なまちです。そんな常滑の魅力をさらに創出/発信していくのが「MY NAME IS TOKONAME」プロジェクトになります。具体的に、常滑で生活を営む事業者と全国のクリエイターと常滑の地域資源を生かしたプロダクトを開発し、発信していきます。

◆ブランドロゴに込めた意味
常滑の名前の由来である常に滑らかな土がとれた土地に着想し、常滑の土色に、なめらかな曲線を描いたロゴを作成。また、「MY NAME IS TOKONAME」の名前は、地元では知られているが、外からはあまり知られていないものが多く、もっと市外の方に常滑の産品を知っていただくための初めての自己紹介というイメージを連想させるものにしました。
◆クリエイターとフィールドワークを実施し、プロダクトの開発を加速
ブランドロゴ/プロダクト開発を実施するにあたり、常滑市を舞台にクリエイターの方とフィールドワークを実施しました。フィールドワークでは、鬼崎漁港で海苔の収穫漁船に乗船したり、いちじく農家さんにこだわりをきいたり、常滑焼職人さんに土づくりのこだわりや、伝統を守り、次世代に伝えていくために大切にしている想いなどをお聞かせいただきました。

訪問先
鬼崎漁協/坂井農園(いちじく農家)/前川製陶所/陶磁器会館/澤田酒造/やきもの散歩道 等




◆プロダクトについて
・常滑焼を使用したお香立て「SUI」

天童木工のハウスインデザイナーである松橋氏が手掛けたお香立て。常滑の土の色である朱色、急須づくりの際に大切にしている陶器同士の密閉率に着目し、円錐の土台と、上部の受け皿を組み合わせて成り立つプロダクトを開発。
日本香堂グループ450年記念で実施された香器デザインコンテストにて最優秀賞を受賞
・販売場所:銀座香箱(東京都銀座)等
・協力事業者:山源陶苑(TOKONAME STORE)
・常滑鬼崎のり

鬼崎でつくられる風味豊かな海苔を観光客向けにリブランディングした商品。デザインには、常滑焼の代表色である朱泥色を使用しました。また、パッケージ裏面には、常滑で水揚げされたものであること/こだわりの商品であることを解説した説明文を記載し、観光客や手土産として鬼崎の海苔を選んでもらえるようにジップ型のパッケージに変更しました。
・販売場所:陶磁器会館や小売店 他
・協力事業者:鬼崎漁協/(一社)とこなめ観光協会
・なめらかいちじくジェラート

知多半島で収穫されたイチジクを使用したジェラート。
口の中で滑らかなにとける感触をパッケージかも伝わるように、赤色の曲線でなめらかさを表現しました。また、やきもの散歩道などで食べ歩きが可能なようにパウチ型に容器を変更。
・販売時期:初夏
・協力事業者:(株)甘節庵(大蔵餅)
・常滑牛乳練乳

※開発途中
常滑の代表的な牛乳である常滑牛乳を使用した商品。常滑牛乳の風味を残し、リッチな味に仕上げた逸品。
今後、イチゴ狩り農園や飲食店(かき氷用練乳)向けに開発中
・協力事業者:㈲カレット洋菓子店
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