プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社オデッセイコミュニケーションズ
会社概要

認知度90%超え! PCスキルの国際資格 「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」の活用法とは?全国の大学・短期大学へアンケート調査を実施しました

株式会社オデッセイコミュニケーションズ

累計受験者数430万を超えるマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)を実施・運営する株式会社オデッセイ コミュニケーションズ(本社 東京、社長 出張勝也)は、このたび全国の大学・短期大学に向けてMOS活用状況についてのアンケート調査を実施いたしました。

 

毎年7万人を超える学生が受験する資格試験「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」。
Excel®やWordなどのマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できるこの資格について、全国の大学・短期大学ではどのように取り組み、どのように活用しているのでしょうか。

 ■就職関連部門での活用が最多に


「就職におすすめの資格」として、数多くのランキングで常に上位にランクインするMOS。大学においては、就活を意識する学生が集まるキャリアセンターなどの就職関連部門の活用が最多となる結果となりました。

具体的には
「夏休みと春休みにMOS 2016 Word対策講座、MOS 2016 Excel対策講座を実施」
「授業期間中の正課授業終了後の時間帯及び夏期・春期休業中に、MOS(Word・Excel)対策講座を実施」
といった取り組みを行っているという声が寄せられました。


■AO入試での活用にも注目


在学中の資格取得だけでなく、入試においてもMOSを指標として活用していると答えた大学は52校。特にAO入試での活用が最多となっており、今後大学入試においてAO入試がますます広がることが見込まれるため、MOSを活用する大学も増加することが予想されます。


以上、調査結果から一部を抜粋してお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

この他、今回の調査では、大学の各部門担当者におけるMOS認知度が90.5%に達していることも明らかになりました。また、同時実施の「学長・総長アンケート『貴大学におけるITスキル教育について』全国調査」では、約60%の学長が、WordやExcel®などのアプリケーション操作技能は中学・高校卒業時で習得しているべきと回答し、AO入試でのMOS活用が広がりを見せるひとつの裏付けともなっています。

気になる両アンケートの結果詳細は、以下サイトよりご覧いただけます。
https://client.odyssey-com.co.jp/academy/research_rslt.html


■ 株式会社 オデッセイ コミュニケーションズについて
MOS以外にも以下の資格試験を実施・運営しています。
マイクロソフト テクノロジー アソシエイト(MTA)、IC3(アイシースリー)、VBAエキスパート、
アドビ認定アソシエイト(ACA)、コンタクトセンター検定試験、Rails技術者認定試験、リユース検定、
ビジネス統計スペシャリスト、統計検定、Pythonエンジニア認定試験、Communication Exam.、PHP技術者認定試験、App Development with Swift
http://www.odyssey-com.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
調査レポート
関連リンク
https://client.odyssey-com.co.jp/academy/research_rslt.html
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社オデッセイコミュニケーションズ

0フォロワー

RSS
URL
http://www.odyssey-com.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビルB1
電話番号
03-5293-1888
代表者名
出張 勝也
上場
未上場
資本金
2700万円
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード