アイダ設計 分譲住宅仕様を「IRODORI」へ 2021年10月1日(金)よりリニューアル
住宅検討世代のニーズに応え、デザイン性・快適性向上
この度、株式会社アイダ設計(本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町、代表取締役社長:會田 貞光)は、分譲住宅事業において、商品の標準仕様を新しいライフスタイルに合わせてリニューアルした 『IRODORI(イロドリ)』を2021年10月1日(金)より発売いたします。
今回の分譲住宅仕様「IRODORI」は、分譲住宅検討世代のニーズに合わせ、屋根形状や外壁バリエーションを豊富に取り揃えることで、外観のデザイン性を大幅に向上しております。
個性を輝かせる特別な街、そして家族が自然と笑顔になってしまうような、愛で満たされた住まいづくりをコンセプトに、土地や周辺環境に合わせたプランニングやスケールメリットを生かした価格の分譲住宅を展開し、住む人の幸せと快適な暮らしをご提案してまいります。
「IRODORI」 ブランドコンセプト:
世界には、息をのむほど鮮やかな街並みや、個性豊かな形状の住宅がたくさんあります。そこでは、住む人の個性の分だけ色や形があり、彩り(いろどり)で溢れています。そんな素敵な街を行き交う人々は、決まって笑顔で満たされた住まいづくりこそ、アイダ設計が目指す理想です。
<概要>
15・16mm厚のサイディングになったため、凹凸の表現が豊かになり、一体感のあるコーナー材を採用。屋根材や屋根の形状、外壁のバリエーションも増加し、より自分好みにカスタマイズできる仕様となりました。その他、スタイルによってモールや格子付き窓、ベランダの装飾品等を採用することで、外観のデザイン性も大幅に向上しました。また、より多くのお客様のニーズに応えられるよう、「IRODORI」では4つの仕様スタイルをご用意しております。
モダンスタイル
都会的で直線的なシルエットと無駄を削ぎ落としたシンプルで洗練された外観は、スタイリッシュな印象を与えてくれます。
プレーリースタイル
3種の外壁材と袖壁でシックなデザインを演出。寄棟屋根と規則性のある窓の配置で、現代的にアレンジしたデザイン。
アメリカンスタイル
玄関ポーチにかかる下屋と、窓モールと切妻屋根が特徴的なデザイン。
フレンチスタイル
白い外壁と屋根瓦が特徴。窓の種類(格子窓など)やサイズに統一感をもたせた南仏風の住宅をイメージ。
<商品概要>
仕様名 :IRODORI
販売エリア:関東1都6県、福島県、宮城県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、
岐阜県、三重県、京都府、大阪府、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県、沖縄県
※離島は除く
いろどりアイタウンWEBサイト : https://bukken.aidagroup.co.jp/
<会社概要>
社名 : 株式会社 アイダ設計
本社所在地: 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番地
電話 : 048-650-0222(代)
代表者 : 代表取締役社長 會田 貞光
創立 : 1981年1月6日
資本金 : 2億1,632万円
従業員数 : 1,038人(2021年3月末時点)
事業内容 : 不動産業・建設業・建築設計・土地造成・プレカット加工・損害保険代理業 他
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