Progateがリモートワークでのさらなるパフォーマンス向上を目指し「リモートHQ」を導入
自宅での就業環境を整備し、オフィス以上の生産性が追求できるように
株式会社Progate(本社:東京都渋谷区、代表:加藤將倫、以下Progate)は福利厚生の一環として、株式会社HQ(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本祥二、以下「HQ」)が提供する、リモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を導入したことをお知らせいたします。
■ リモートHQ導入の背景
Progateではコロナ禍以降、リモートワークを中心としたハイブリッド型の働き方を採用しています。働き方の変化からおよそ3年が経過し、働き方に関する会社全体の制度等も整備されてきました。
一方で、自宅での執務環境整備に対しては金銭的な手当の支給のみの支援に留まっており、自宅の環境が十分に整っていないためオフィスの方が快適に作業できると感じているメンバーも少なくありませんでした。
今回リモートHQを導入したことで、リモートワークに特化した環境整備の支援が可能となります。リモートHQではHerman Miller社のアーロンチェアをはじめとしたワークチェアや、HHKBのキーボードなどのハイエンドな製品を含む1,000を超える豊富なラインナップから一人ひとりに合ったアイテムを選択・支給することができるため、自宅での生産性を大きく引き上げることができると見込んでいます。
また、2024年1月22日のオフィス移転をきっかけに、「リモートでは生産性を、オフィスではコミュニケーションを大事にする」という新しい働き方の文化を根付かせていきたいと考えおり、リモートHQでの支援はこの文化の定着をさらに加速してくれると感じています。
リモートHQの導入により自宅の就業環境をオフィス以上に整備し、これまで以上にメンバー一人ひとりが率先して高い生産性を追求できるよう、支援を強化してまいります。
▶︎リモートHQ:https://remote-hq.com/
■ Progate CTO 島津真人からのコメント
CTOとして、みんなで一丸となって「いろんなアイデアを爆速で形にしつづけることのできる組織」を作っていきたいと考えています。
その一環として、リモートでは集中し、「オフィスに出社したときにはしっかりコミュニケーションを取る」という文化を創ろうとしていく中で、自宅でしっかり集中して業務が行えるような環境をメンバー各自に整えてもらう重要性が高まっています。
これまでも金銭的支援は行なっていたものの、「これは経費として認められるんだろうか?」というような悩みがありました。
リモートHQの導入により、このような細かい悩みをメンバーが抱えることなく高品質の家具やデバイスを提供することができるため、これまで以上に業務に集中し「いろんなアイデアを爆速で形にしつづけることのできる組織」により早く近づくことを期待しています!
■ Progateについて
株式会社Progateは「誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界」を目指し、オンラインプログラミング学習サービスを展開しています。
「Progate」はプログラミング学習の入り口として、これまで310万人以上のユーザーさまに、エンジニア実務に繋がる経験が積める「Progate Path」はエンジニアを目指す学生のみなさまを中心に1万人以上にご活用いただいてきました。
今後も世界中にプログラミングで人生の可能性を広げられる人を増やすことを目指し、プログラミング学習サービスを中心に事業を展開してまいります。
▶Progate:https://prog-8.com/
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