日本初!(※)ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」3月新たに12拠点オープン!開設済み累計は、174拠点に
〜殺処分ゼロへ・日本初!保護犬・保護猫と暮らすグループホーム〜
日本初!(※)ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」
当社が展開するペット共生型障がい者グループホーム「わおん」は、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決・貢献を目的とした事業を展開する日本初(※)のビジネスです。 「わおん」は、一般的な障がい者グループホームと異なり、保護犬や保護猫を引き取り、入居者と共に暮らします。動物とのふれあいを通じて、心が癒されたり、コミュニケーションを促進するアニマルセラピー効果が期待できると共に、殺処分される犬・猫の命を救います。 ※自社調べ
この度、3月1日付けで、10法人・12拠点の「わおん」事業所が新たにオープンします。参画企業募集は2018年8月よりスタートし、これまでのオープン累計は、105法人・ 174拠点となります。
【2020年3月1日 オープン!おもな店舗】
リアン摩耶(兵庫県神戸市)
茅ヶ崎ミナモグループホーム(神奈川県茅ヶ崎市)
ポンテホーム松江(東京都江戸川区)
障がい者グループホーム わおん 神奈川平塚(神奈川県平塚市)
HARES上平塚(神奈川県平塚市)
障がい者グループホーム みらい(埼玉県上尾市)
わおん高崎(群馬県高崎市)
わおん群馬サンライズ(群馬県安中市)
えにぐま西宮市樋ノ口町(兵庫県西宮市) など
専門家も注目!アニマルセラピー効果も
「精神障害・知的障害・認知症への効果も」
私が知る範囲では特養施設で昭和の後半から平成移行期あたりで横浜市旭区の「さくら苑」が比較的早く、施設内で犬等を飼われ、認知症等の方の心の安定、癒しに極めて有効であるとの先駆性が福祉的に評価され、それまでの施設内に動物を飼う事は意味がないとか、福祉・介護専門職にとって過重業務との批判を克服し、現在ではかなりの認知症等の高齢者施設で犬等の動物を飼われ、セラピー(療法)の1つであるアニマルセラピーとして評価されています。岡山笠岡の「きのこグループ(医療・介護施設)」では認知症ピック病対応で有名ですが、かなりの犬等のふれあいの有効 性が確認されています。認知症等の高齢者に限らず、精神的、知的障害にとってもその関わりの意義は認められているところです。
〈株式会社アニスピホールディングスについて〉
株式会社アニスピホールディングスは 2016年に設立、障がい者グループホーム「わおん」事業、100%動物看護師によるペットシッターサービス「ケアペッツ」事業、その他ペット用品の企画・開発・販売事業を展開しています。「人間福祉と動物福祉の追求」を企業理念とし、社会問題を事業で解決する「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決に全社一丸となって取り組んでいます。
〈会社概要〉
会社名:株式会社アニスピホールディングス
所在地:東京都千代田区九段南2-4-4 三和九段ビル5階8階
代表者:藤田 英明
U R L: https://anispi.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像