イントループは中長期経営計画「INTLOOP “VISION2030”」を発表しました
コンサルティング事業、フリーランスのエンジニアやコンサルタント向けプロジェクト案件紹介事業などを行うINTLOOP株式会社(よみ:イントループ 本社:東京都港区 代表取締役:林 博文、証券コード:9556、以下当社)は、2024年9月13日に2025年7月期を初年度とし、2030年7月期を最終年度とする中長期経営計画「INTLOOP“VISION2030”」を発表しました。
■INTLOOP “VISION2030” ~FY30/7の目標~
INTLOOP“VISION2030”は、2025/7から2030/7までに、売上高1,000億円・営業利益150億円の達成を目標とし、また、目標達成に向けた取り組みとして、「既存事業の成長加速」「事業領域の創出」のために、下記の重点戦略を定めました。
【重点戦略】
1. 既存のフリーランス事業の強化、およびコンサルティング事業領域の拡充
2. AIなどのDX領域を中心とする、ソリューションポートフォリオの拡充
3. スタートアップ協業/投資等による、新たなオープンイノベーション推進
4. M&AやVCへの投資やJV共創のファンド投資事業強化
5. 上記1~4を実現させるための、筋肉質なグループ経営基盤の構築
■INTLOOP “VISION2030” ~FY30/7までに目指す姿~
当社はテクノロジーと人を統合したソリューションプラットフォーマーへ進化させます。
■ INTLOOP “VISION2030” ~財務指標~
FY30にて売上高1,000億円、営業利益150億円(営業利益率15%/CAGR25%)を目指します。その達成に向けて、FY25~27は既存事業の強化により収益性を徐々に改善させFY30に向けて新規事業により高収益化を狙います。
■INTLOOP “VISION2030”の詳細について
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
https://www.intloop.com/ir/news/
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■INTLOOP(イントループ)株式会社について
INTLOOP株式会社は企業の経営課題解決をミッションとし、社員として所属する国内系・外資系ファーム出身の経験豊富なコンサルタントが担うコンサルティングサービス、約41,000名(2024年6月末時点)の登録を誇るコンサルタント、ITエンジニアなどのプロフェッショナル人材を支援する人材ソリューションサービスを主軸に展開しています。そのほか、プロフェッショナル人材ソリューションサービスで培ったマーケティングノウハウを提供するデジタルトランスフォーメーションサービス、先端技術を中心とした開発支援を行うテクノロジーソリューションサービスを展開。国内企業のみならずグローバル企業からベンチャーまで取引社数累計1,000社(2024年7月末時点)を超える支援実績があります。
会社名: INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
代表者: 代表取締役 林 博文
所在地: 東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル6F
設 立: 2005年2月25日
事 業: コンサルティング、プロフェッショナル人材支援、テクノロジーソリューション、 デジタルトランスフォーメーション、人材紹介
URL : https://www.intloop.com/
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