【5月30日(火) 無料セミナー】『OKIに学ぶ「新規事業の実践術」 〜製造業で新規事業が生まれるプロセスを徹底解説〜』を開催(ストックマーク主催)
▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼
https://bit.ly/44DDEtx
セミナーの概要
大企業にとって新規事業や新しい技術にいかにして参入していくかは大きな課題です。
近年のビジネス環境は、技術革新や市場環境の変化に満ちており、企業が持続的な成長を遂げるためには、新規事業や新技術の開発が不可欠です。
その一方で、企業全体で新規事業に取り組みたいが、文化・仕組み作りなど「新規事業の推進プロセス」に悩む企業も少なくありません。
その原因として、多くの企業で「新規事業に対する具体的な行動指針」が不明瞭であることが挙げられます。また、現場のメンバーが現業に追われ新規事業に割ける時間が限られている課題も無視できません。
では、大企業はどのようにして新規事業が生まれる仕組みを作り、推進していくべきなのでしょうか。
今回は、沖電気工業 株式会社(以下 OKI)技術企画部 戦略企画室の竹内様をお招きし、OKIが取り組む「全員参加型のイノベーション活動」を推進する実践プロセスについて伺います。活動開始時の課題や解決のための具体的な取り組み、大企業から新規事業が生まれる仕組みを実践するヒントについて、経験談をもとにお話を伺います。
このような方におすすめです
・製造業で新規事業・新技術の創出に携わっている方
・大企業で新規事業の推進にお悩みの方
・大企業にて新規事業が生まれる文化やプロセスを実践していきたい方
開催概要
■日時
2023年5月30日(火) 16:00-17:00
■場所
オンライン(Zoom)
■参加費
無料 (事前登録制)
■お申し込み方法
下記URLからお申し込みください。
https://bit.ly/44DDEtx
登壇者
竹内 晃一氏
沖電気工業株式会社 技術本部 技術企画部 戦略企画室 シニアプロフェッショナル
1993年慶應義塾大学理工学研究科修了。博士(工学)。同年に沖電気工業入社。研究開発部門にて人工知能、Human Computer Interaction、遠隔コミュニケーションシステム、データアナリティクス、AI自動交渉などの研究開発及びプロジェクトリードに従事。1998年~2000年スタンフォード大学客員研究員。2020年4月より中央大学AI・データサイエンス社会実装ラボを創設し、機構教授を兼任。2020年3月より技術戦略及びイノベーション推進に関わる企画業務に従事。2023年4月より現職。
原部 智哉
ストックマーク株式会社 執行役員
東京工業大学大学院を卒業後、新日鉄住金ソリューションズ(現 日鉄ソリューションズ)に入社。平均1,500人月規模の基幹システム開発案件を、システムコンサルタントとして要件定義からリリースまで一貫して推進し、クライアントの業務改善を実現。2017年よりストックマークに参画。当社ではAnewsの開発からカスタマーサクセスまで幅広い領域を経験し、Anewsのプロダクトオーナーとして事業拡大に尽力。現在は執行役員として、営業統括を務める。
ストックマーク株式会社について
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
会社名:ストックマーク株式会社
所在地:東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立:2016年11月15日
代表者:代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL:https://stockmark.co.jp/
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