”空港が花と緑と音楽に溢れる”「セントレア空港音楽祭2019」開催!
2月2日(土)・3日(日)の2日間、中部国際空港セントレアでは世界的にも珍しい”空港が舞台”の音楽祭を開催しました。
中部国際空港株式会社(所在地:愛知県常滑市、代表取締役社長:友添雅直)は、2019年2月2日(土)と3日(日)の2日間、プロやアマチュアを問わず、音楽を愛する皆様が空港というフィールドで様々なジャンルの音楽を演奏する「セントレア空港音楽祭2019」を開催しました。
オールジャンルの「セントレア空港音楽祭」は2011年1月に誕生し、2016年からはオールジャンルの「セントレア空港音楽祭」に加えて、マーチング(春)、ジャズ(夏)、オーケストラ・吹奏楽(秋)、コーラス(クリスマス)とジャンル別プログラムを次々に誕生させ、1年を通じて様々なミュージックシーンをお楽しみいただけるまで発展しました。
セントレアでは、「花と緑と音楽で、笑顔あふれる空港」として空港音楽祭など様々な催しを開催しています。
オールジャンルの「セントレア空港音楽祭」は2011年1月に誕生し、2016年からはオールジャンルの「セントレア空港音楽祭」に加えて、マーチング(春)、ジャズ(夏)、オーケストラ・吹奏楽(秋)、コーラス(クリスマス)とジャンル別プログラムを次々に誕生させ、1年を通じて様々なミュージックシーンをお楽しみいただけるまで発展しました。
セントレアでは、「花と緑と音楽で、笑顔あふれる空港」として空港音楽祭など様々な催しを開催しています。
- 過去最多!48組のミュージシャンによる音色が空港内を彩る
- 中部地域で活躍する将来性豊かな児童・学生ピアニストが名フィルメンバーと共演!
中部地域で活躍する将来性豊かな児童・学生ピアニストが名フィルメンバーと共演する「セントレア新年“交”演会」が開催され、第19回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 中学生部門で銀賞受賞した、愛知県立時習館高校1年生の齋藤 天(さいとう てん)さんなど才能溢れる未来のピアニストたちが華麗な演奏で会場内を虜にしていました。
- 「セントレア空港音楽祭」功労者の方々にメモリアル・ディスク贈呈式を開催
2011年の第1回空港音楽祭立ち上げから現在に至るまで、音楽祭の企画・運営に尽力された3名の功労者の方々にメモリアル・ディスクならびに花束を贈呈する「セントレア空港音楽祭 音楽の殿堂」が開催されました。
【功労賞受賞者】
・森 庸全(もり かねまさ)氏
株式会社イントロダクション 代表取締役
第1回から企画制作および全てのスピンオフ企画の企画制作、八神純子さんのイメージソング制作にも大きく貢献
・井上京(いのうえ たかし)氏
名古屋フィルハーモニー クラリネット奏者
第1回から監修、地元アマチュアミュージシャンとの共演など、セントレア空港音楽祭の主旨への深い理解と多大なる協力
・河原龍夫(かわはら たつお)氏
ミュージシャン、タレント
第1回からの総合司会、全てのジャンルに精通する豊富な音楽知識と全ての世代のお客様を楽しませるトーク、そして自らも演奏に参加
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