成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス　提供開始

かかるコストは、動画が再生された分だけ！成果報酬型のワンストップ型サービス

『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：寺本直樹、東証グロース上場：証券コード6573、以下AMN）は、このたび『成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス』の提供を開始いたしました。

■サービス提供の背景

若年層からミドル層にかけて幅広い層に支持されているTikTokは、すでに多くの企業において重要なプロモーションチャネルとして活用されています。

しかし、企業が実際にTikTok自社アカウントを運用していく上では、アカウントのコンセプト設計から日々の動画配信・レポーティングに至るまで、数多くのハードルが存在します。

なかでも「動画コンテンツの更新頻度」はアカウント運営においては極めて重要ですが、「面白いショート動画を定期的に制作し、公開し続ける」には企業内のリソースでは対応できないことがほとんどです。

一方で制作会社に外注すると大きなコスト負担が定期的に発生しつづけることになるため、費用対効果を理由に、アカウント開設に踏み切れない企業も多く存在しているものと思われます。

■『成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス』とは

AMNが今回提供を開始する『成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス』は、月10本までの動画コンテンツ配信を前提に、企画提案・制作・投稿・レポーティングまでをパッケージした、ワンストップ型TikTok運用代行サービスです。

前述の「社内リソース不足」「費用対効果が心配」といった課題に対して、「動画再生回数」という「成果」に応じて費用が発生する「成果報酬型」の仕組みを導入することで、投下コスト以上のプロモーション効果獲得を実現いたします。

AMNではこの間TikTok動画制作に対して注力しており、投稿した動画の2割が100万回再生を記録している企業アカウントの動画制作・運用代行実績もございます。

「アンバサダープログラム」を中心に、これまで240社を超える企業のファンマーケティングを手掛けてきたAMNが、その企画力を動画クリエイティブに援用し、企業における重要なイメージ資産である「社員の皆さん」がご出演される「ファンを生み出す・ファンが喜ぶ」動画による効果的なプロモーションを展開いたします。

■企画・撮影・編集・投稿・レポートを一括でご提供

『成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス』では、月1回の撮影で最高10本の「社員出演動画コンテンツ」を制作し、事前にプランニングしたスケジュールに則って投稿を実施します。

以上のサービスをワンストップでご提供いたします。

■「再生あたり」の単価設定で低コスト運用

『成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス』のご利用料金は、再生回数に応じた単価が設定されています。

初期費用 : 6月末までのお申込みで￥0

成果報酬 : 1再生あたりで設定

※1ヶ月の上限あり(いずれも消費税別)

• 1本の動画につき修正は1回まで（当方責の修正は除く）となります

• 月の20日締め、1か月分の再生回数に応じてご請求いたします

• リーズナブルな単価を設定しております。ぜひお問い合わせください

※撮影場所が一都三県外の場合、交通費は実費請求となります

※キャスティング費・会場費などが発生する場合は別途ご請求となります

さらに2024年6月までにご契約の際には、限定価格として初期費用を￥０にいたします。

この機会に『成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス』をぜひご検討ください。

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成果報酬型TikTokチャンネル運用サービス

■アジャイルメディア・ネットワーク（AMN）について

AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。

URL： https://agilemedia.jp/

<本案件に関するお問い合わせ先>

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社

担当：藤本

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