i-PROの「天井埋込カメラ」が“2026年度グッドデザイン賞”を受賞

空間の美観と安全性を両立、建築空間に調和した薄型・分離設計が評価

i-PRO株式会社

2026年度グッドデザイン賞を受賞したi-PROの「天井埋込カメラ」

i-PRO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 Chief Executive Officer 中尾真人、以下i-PRO)は、当社の「天井埋込カメラ」が、公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)が主催する”2026年度グッドデザイン賞”を受賞したことをお知らせします。

本受賞製品は、商業施設に不可欠な防犯・安全対策と、建築・インテリアデザインとの調和を両立させるためにデザイン開発されたヘッド分離型の小型AIカメラの1モデルです。ダウンライト用取り付け孔に設置できる薄型デザイン、カメラヘッドとメインユニットを分けた分離構造により、機能面だけでなく、外観も空間に溶け込んでいる点が高く評価されました。

i-PROは高品質な製品であることに加え、安心の景色をつくるというデザイン設計思想により「安全であること」と「美しい空間であること」を両立する製品づくりを通じて、より快適で安心安全な社会の実現に貢献していきます。

 

【審査委員コメント】

「標準的な直径75mmのダウンライト取付孔に設置できる仕様としながら、施工時に生じるさまざまな課題に対して、細やかな工夫が重ねられている。施工現場との協業によって、実際の使われ方や施工性を丁寧に検証し、製品へと落とし込んだ好例である。機能面だけでなく、外観も空間を邪魔することなく、すっきりとなじむ佇まいにまとめられている点も評価された。」

【開発背景とデザインコンセプト】

小売店、ホテル、美術館、医療施設などの商業空間では、防犯・安全対策に加え、設備機器が空間デザインを損なわないことが求められています。一方、従来のセキュリティカメラには、天井からの突出による存在感や、専用の取り付け孔・金具による施工負担といった課題がありました。また、従来の全方位カメラでは画像周辺部の解像度が低下してしまうという問題もありました。そこでi-PROは、必要な撮影性能を確保しつつ、空間の美観を守りながら安全を確保するというコンセプトで、本製品を開発しました。

【受賞製品の3つのデザインポイント】

1.     建築空間に溶け込む薄型デザイン

建築標準サイズである直径75mmのダウンライト取り付け孔に設置でき、カメラを真下に向けた際は天井面とフラットになります。角度をつけた場合も天井面からの突出を21mmに抑え、空間の美観を損なわない外観を実現しました。

2.     小型化を実現した分離構造

カメラヘッドとメインユニットを分離し、天井面に設置するカメラ部分を小型化しました。限られた天井裏スペースへの設置にも配慮し、建築空間との調和と設置性を両立しています。

カメラヘッドとメインユニットの分離構造で天井裏スペースの設置が可能

                      

3.     デザインと実用性の両立

薄型・小型でありながら、セキュリティカメラに求められる撮影性能を確保し、放熱効率に優れた素材の採用で安定した運用の両立を図りました。施工者の作業負担を軽減する簡単設置構造と、AIアプリによる機能拡張にも対応しています。

 

※受賞作品のデザインに関する詳細はこちら

※ヘッド分離型の小型AIカメラの製品詳細はこちら

※ヘッド分離型の小型AIカメラは、日本では本年12月、Americas/EMEA/APACでは2027年1月より販売されます。

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会社概要

i-PRO株式会社

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URL
https://corp.i-pro.com/ja-JP
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟14F
電話番号
-
代表者名
中尾真人
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年10月