『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』4月開講
職場ぐるみでパパ育休を応援
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール「eラーニングライブラリ」※1の新コースとして、『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』を、2023年4月1日より開講いたします。
改正育児介護休業法の施行により、産後パパ育休や育児休業の分割取得が可能になりました。この改正により、男性は産後のサポートのためだけでなく、家族の状況にあったタイミングで育休を取得することができます。しかし、男性の育休制度への知識不足、職場の理解不足、人手不足、キャリア形成への不安、などの理由で男性が育休を取得する環境は十分ではありません。
このような状況のなか、今回開講する『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』では、なぜ男性育休が求められているのかの背景や、男性育休の制度について学びます。そして、男性が育休を取りやすい社内の環境づくりや上司や周囲の人の受け止め方、当事者のコミュニケーションの在り方について考えます。さらに、当事者は家庭の状況あわせて夫婦で話し合って育休の時期や期間を決め、「とるだけ育休」にならない育休の過ごし方が重要であることを、共働き家庭、専業主婦家庭などのケーススタディを通して学習します。
詳細はこちらをご覧ください:
https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/special/ikukyu/
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」 は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。 全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。学習履歴の管理機能も装備されており、費用についてはマネジメント教育テーマ232コースを一人あたり8,470円(税込み)※2というリーズナブルな価格で受講できます。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、およそ4,00社の企業・団体に導入され、累計334万人が受講しています。
※1「eラーニングライブラリ®」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2マネジメントライブラリ(2023年3月現在、開発中含む232コース)を10名さま、8万4700円(消費税10%含む)にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。
ねらい
改正育児介護休業法の施行により、産後パパ育休や育児休業の分割取得が可能になりました。
男性は産後のサポートのためだけでなく、家族の状況にあったタイミングで育休を取得することができます。
本コースでは男性が育休を取りやすい会社の環境づくりの必要性や上司や周囲の受け止め方を学習します。そして、当事者は家庭の状況あわせて夫婦で話し合って育休の時期や期間を決め、「とるだけ育休」にならない育休の過ごし方が重要であることを、共働き家庭、専業主婦家庭などのケーススタディを通して学習します。
特徴
・男性育休が求められる背景や現在の制度や取得の実態を知識として学びます。
・上司や周囲の受けとめ方、当事者のコミュニケーションの在り方をケーススタディで学びます。
・家庭の状況にあった育休取得の時期や期間の考え方をケーススタディで理解するとともに、育休中の過ごし方を当事者だけでなく周囲の人も学び、育休は「休暇」ではないことを理解します。
学習時間
想定学習時間 40分/最短実行時間 21分
対象
ビジネスパーソン全般
カリキュラム
プロローグ 男性育休に対するそれぞれの思い
1. 男性の育休制度を知る
2. 男性育休の実態を知る
3. 男性育休をとるとどうなる?
4. 男性育休取得の伝え方・受け止め方はどうすればいい?
5. 育休中何をするの?①共働き家庭のケーススタディ
6. 育休中何をするの?②専業家庭のケーススタディ
▼学習画面事例「3. 男性育休をとるとどうなる?」より
▼『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』ご紹介サイト
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vnk.html
※製品の貸出やカタログ・製品画像をご希望の場合は、上記担当までご連絡ください。
▶日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、創立。主な事業は、通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業。JMAMは、一人ひとりが成長することを通じて、自分らしい豊かな人生と幸せを感じられる社会をつくりたい。そのために、「思い描く未来」に向かって一歩踏み出す人のパートナーとして伴走することを目指します。
このような状況のなか、今回開講する『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』では、なぜ男性育休が求められているのかの背景や、男性育休の制度について学びます。そして、男性が育休を取りやすい社内の環境づくりや上司や周囲の人の受け止め方、当事者のコミュニケーションの在り方について考えます。さらに、当事者は家庭の状況あわせて夫婦で話し合って育休の時期や期間を決め、「とるだけ育休」にならない育休の過ごし方が重要であることを、共働き家庭、専業主婦家庭などのケーススタディを通して学習します。
詳細はこちらをご覧ください:
https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/special/ikukyu/
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」 は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。 全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。学習履歴の管理機能も装備されており、費用についてはマネジメント教育テーマ232コースを一人あたり8,470円(税込み)※2というリーズナブルな価格で受講できます。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、およそ4,00社の企業・団体に導入され、累計334万人が受講しています。
※1「eラーニングライブラリ®」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2マネジメントライブラリ(2023年3月現在、開発中含む232コース)を10名さま、8万4700円(消費税10%含む)にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。
- 『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』の概要
ねらい
改正育児介護休業法の施行により、産後パパ育休や育児休業の分割取得が可能になりました。
男性は産後のサポートのためだけでなく、家族の状況にあったタイミングで育休を取得することができます。
本コースでは男性が育休を取りやすい会社の環境づくりの必要性や上司や周囲の受け止め方を学習します。そして、当事者は家庭の状況あわせて夫婦で話し合って育休の時期や期間を決め、「とるだけ育休」にならない育休の過ごし方が重要であることを、共働き家庭、専業主婦家庭などのケーススタディを通して学習します。
特徴
・男性育休が求められる背景や現在の制度や取得の実態を知識として学びます。
・上司や周囲の受けとめ方、当事者のコミュニケーションの在り方をケーススタディで学びます。
・家庭の状況にあった育休取得の時期や期間の考え方をケーススタディで理解するとともに、育休中の過ごし方を当事者だけでなく周囲の人も学び、育休は「休暇」ではないことを理解します。
学習時間
想定学習時間 40分/最短実行時間 21分
対象
ビジネスパーソン全般
カリキュラム
プロローグ 男性育休に対するそれぞれの思い
1. 男性の育休制度を知る
2. 男性育休の実態を知る
3. 男性育休をとるとどうなる?
4. 男性育休取得の伝え方・受け止め方はどうすればいい?
5. 育休中何をするの?①共働き家庭のケーススタディ
6. 育休中何をするの?②専業家庭のケーススタディ
▼学習画面事例「3. 男性育休をとるとどうなる?」より
▼『男性育休が家庭と職場を変える!男性育休早わかりコース』ご紹介サイト
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vnk.html
※製品の貸出やカタログ・製品画像をご希望の場合は、上記担当までご連絡ください。
▶日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、創立。主な事業は、通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業。JMAMは、一人ひとりが成長することを通じて、自分らしい豊かな人生と幸せを感じられる社会をつくりたい。そのために、「思い描く未来」に向かって一歩踏み出す人のパートナーとして伴走することを目指します。
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