【OWNDAYS | オンデーズ 】OWNDAYSとLenskartが経営統合に合意、アイウェア業界に革命をもたらすアジア最大規模のアイウェア企業グループが誕生
このたび、OWNDAYSグループの持株会社であるOWNDAYS株式会社(代表取締役:田中修治、以下、「OWNDAYS(オンデーズ)」)は、Lenskart Solution Private Limited(以下、「Lenskart(レンズカート)」)との経営統合を行うこととなりましたのでお知らせ致します。
OWNDAYSの代表取締役:田中修治、及び取締役:海山丈司は、本件経営統合後も引き続き株主として一部株式を継続保有しながら、OWNDAYSを独立したブランドとして経営していきます。OWNDAYSの既存株主であるL Catterton(Lキャタルトン)と三井物産企業投資の両社はそれぞれの全保有株式をLenskartに譲渡することになります。
OWNDAYSの代表取締役:田中修治、及び取締役:海山丈司は、本件経営統合後も引き続き株主として一部株式を継続保有しながら、OWNDAYSを独立したブランドとして経営していきます。OWNDAYSの既存株主であるL Catterton(Lキャタルトン)と三井物産企業投資の両社はそれぞれの全保有株式をLenskartに譲渡することになります。
OWNDAYSとLenskartとの経営統合により、アジア域内13市場に総店舗数1,500店舗、2,000万回以上のアプリダウンロード数、300名以上のリモート検眼技師を有する、同地域最大のオムニチャネルアイウェアチェーンが誕生する事となります。OWNDAYSの強みである日本ブランドとしての高いサービスと信頼性、Lenskartの強みである先進的なテクノロジーを融合し、世界で最も革新的なアイウェア企業として力強い成長を継続していきます。
- OWNDAYS 代表取締役 田中修治 コメント
コロナ禍を超えて再び世界がグローバルに結ばれていく中、OWNDAYSが更なる成長を果たす上で一番重要なポイントは抜本的なDXであると考えています。Lenskartは優れたエンジニアチームを有し、ハイレベルなIT技術を保持しています。Lenskartと一つのグループになることで、日本の優れたサービスとインドの高いIT技術が融合し、アイウェア業界における従来の常識を根底から覆すようなイノベーションが可能になると確信しております。」
- Lenskart Co-Founder / Group CEO Peyush Banselコメント
- OWNDAYSについて
- Lenskartについて
顔分析に基づくフレームのレコメンド機能とオムニチャネルでの顧客体験Lenskartは、垂直統合されたサプライチェーンを用いて、高品質のファッショナブルなアイウェアを驚くほど手頃な価格で、また迅速に顧客に提供しています。Lenskartは昨年65%の成長を遂げ、今年はさらに50%以上の成長が見込まれています。
LenskartはFalcon Edge Capital、SoftBank、KKR、Temasek、Premji Invest、Kedaara Capital 等からの投資を受けています。
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