【不要になった「ハガキ・切手」が子ども達の命を救う】昨年1年間で届いたハガキ・切手はワクチン383,689人分!「ハガキ・切手回収キャンペーン」を今年も継続して実施中
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(東京都、以下JCV)では、ご自宅やオフィスに眠っている、未使用・書き損じハガキ・未使用切手や使用済み切手を回収し、途上国の子ども達を感染症から守る、ワクチン支援につなげています。
昨年は、ポリオワクチン約383,689人分(7,673,777円分)のご支援が集まりました。毎日生まれる子ども達に必要なワクチンを届けるため、今年も継続して回収キャンペーンを実施しています。ワクチンが無いために感染症で亡くなる子どもの数は1日約4,000人。子ども達のちいさな命を救うため、皆さまのあたたかいご協力をお願いいたします。
(「キャンペーン」の詳細はこちら:https://www.jcv-jp.org/donation/hagaki)

【「ハガキ・切手回収キャンペーン」とは?】
皆さまのご自宅やオフィスに、使わずに眠っているハガキや切手はありませんか?これらご不要になったハガキや切手を送るだけで、途上国の子ども達の命を救えるのが、JCVが行う「ハガキ・切手回収キャンペーン」です。対象はすべての官製ハガキ。書き損じハガキ、往復ハガキ、額面が古いハガキ、変色してしまったハガキでも支援につながります。

JCVに届いたハガキは、郵便局や指定の買取業者で切手シートに交換されます。例えば、85円のハガキであれば、交換手数料を除いた約60円が寄付となり、10枚あれば約30人の子ども達に、ポリオワクチン(1人分20円)を贈ることができます。また、消印が残るように切り取られた「使用済み切手」も、1kg約1500円でコレクターに買い取られ、その売却益が子どもワクチン支援につながります。
【ハガキ・切手と一緒に届いたあたたかいメッセージ】
2026年1月の1カ月で、すでに1,390人以上の方々から、ハガキや切手がJCVに届いており、多くの皆さまが、あたたかいメッセージも一緒に寄せてくださっています。
「先日の記事で皆さまの活動について知りました。枚数は少ないのですが、私も途上国の子ども達を救うために役に立てればと思います。」
「終活で家の整理を進めている中で見つけた年賀状です。随分と古いものも混ざっていますが、1人でも多くの子どもたちの命を救えればと思い、送らせていただきます。」
「ハガキを出す習慣もなくなったのですが、捨てるのももったいないとずっと保管していました。役立ててくださる方がいて、嬉しいです。」
ハガキ・切手回収へのご協力は、途上国の子ども達に笑顔を届けるだけではなく、ご協力いただいた皆さまにも笑顔が生まれています。
【支援国ブータンのお母さんからのお礼のメッセージ】
一昨年、JCVは支援国のひとつブータンの現地視察を実施。ワクチン支援を受けた子どものお母さんから、日本の皆さまへのメッセージをご紹介します。
「ブータンに継続してワクチンを贈ってくださる日本の皆さま、本当にありがとうございます。私たちが住む村は、診療所まで歩いて何時間もかかる高山の頂上付近にあります。感染症にかかれば、治療が間に合わず手遅れになってしまいます。ワクチンは村の子ども達を守るための大切な命綱なのです。息子も今日、はしかや破傷風などのワクチンを接種することができました。これでこの子も健康に成長できる、と嬉しく思っています。」

【ワクチンで感染症から救える子ども達の命は1日4,000人】
ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンの接種をすれば防げるはずの病気で、ちいさな命を落としています。
私たち「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子ども達にワクチンを贈り、その命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。感染症のワクチンは、1人分20円から高いものでも約280円ととても安価です。私たちはUNICEFや各国の保健省等と協力し、1994年の創設から1億3,966万724人の子どもたちにワクチンを届けてきました。
2025年は、皆さまのご支援により、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国の子ども達に、1億1,774万5,176円分のワクチンやコールドチェーン機器を贈りました。


【団体概要】

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団体名 |
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 |
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代表 |
理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) |
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創設者 |
細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相夫人) |
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本社所在地 |
東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F |
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URL |
www.jcv-jp.org |
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設立 |
1994年1月29日 |
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スペシャルサポーター |
竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(元プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー) |
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